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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:銀魂
2日ぶりのブログでございます。 今日も相変わらず家に一日いることなく過ごしたのでございますが(^0^;)、 2日前ですよ、もう。 連れ合いが先に実写版銀魂を見に行っちゃったんですよ(^0^;) いや、彼の場合は銀魂という作品を見に行ったというよりは、 福田監督の作品を見に行った感覚なのでしょう。 やっぱり一番に言った言葉が「佐藤二朗さん面白かった〜〜!!」でしたもん(^0^;) まぁ、何がどう面白かったかの具体的な説明はなかったんですが(笑) 連れ合いは銀魂そのものに興味はなくても 一応、劇場版第一弾は一緒に見に行ったし、ちょこちょことアニメの方は知っているのですが。 そんな連れ合いが話してくれたのが。 その、アニメの劇場版第一弾(新訳紅桜篇ですね)の時に、 正式名称がわからないのですが 映画の冒頭に、配給元のワーナーブラザースさんの、何ていうんだろう?(^0^;)、 ロゴマーク的なものとかが出るじゃないですか、 あれを3回くらい流したでしょう。 今回。 2回流したそうです(笑) さらには。 ガ●ダムネタもあったそうです。 福田監督、 銀魂はお子さんが持ってらっしゃる原作漫画はお読みになったと おっしゃってらしたかと思うんですけど。 確実にこれはアニメもご覧になられましたね? わたし、これを聞いて 胸が熱くなりました(^▽^) 良かった、銀魂をちゃんと見て、知ってくださった方が実写版を作ってくださった。 福田監督、ありがとう!!!(^0^) もう、福田監督でよかった!! その思いでいっぱいになりました(^0^) 連れ合いの感じだと、やっぱりどうしても「ちょこちょこ違ってる」印象は持ったそうですが、 福田監督の銀魂への愛が見て取れた気がして(^^) まだ、作品自体は見てないので、 ひょっとして見たら「え〜〜、やっぱりやめといた方がよかったかも〜〜」とか 感想を書くかもしれませんが(^0^;;) 少なくとも監督さんには今、ありがとうを言いたいです。 漫画の実写化は基本的に嫌なのですが その理由の一つに いざ、実写化となった時に 到底納得できないようなインタビューの受け答えをされるような、 実写版の監督さんも以前、いらっしゃいましたもんね、 監督さんご自身の解釈の方が正しく思えるかもしれないけれども、 それで人気を、多くの共感を得てきた原作へ 少しでも敬意を払っていただけないのかという、 ちょっとした怒りを覚えることもありました。 それを思うと。 銀魂という作品はアニメのスタッフさんにも、 実写版の監督さん(恐らくは関わった全ての方々)にも 愛される作品なんだなと(^^) おそらく、もう少しして、自分の時間が結構あるぞって時になったら 見に行こうと思います! そのときはちょっと嬉しい気持ちで見られそうです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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