2018/05/04(金)20:50
WJ23号 銀魂 簡単ですが感想です。
第680訓「救い」
また後で付け足したいと思うのですが。
いや、個人的には救いが無くなったというか(^0^;;)
高杉が血を吐きました。
なんだかこれは
史実っぽい感じになってきている?
そりゃ、銀魂の高杉さんが
最後の最後まで笑ってかつての仲間と一緒に江戸の街で暮らす人じゃないだろうことは分かるのですが。
なんだろうな、
この前から漂う、
物悲しさ、物寂しさのわけは、
確実に
最後に見るであろう、新しい江戸の景色は
何人かの人たちの命の上に作られるんだろうなぁという、
すでにもう、いなくなった人もいるけれども、
これから先もいるんだろうなぁ、
そしてその中には、もう多分、確実に
高杉も入ってるんだろうなぁという。
もうあとどれくらい見られるんだろう、高杉。
松陽先生については また後で付け足したいと思います。
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