みやさとの感想文と（時々）感想絵

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本日も簡単ながら感想です！
あと、いつ書けるのか分からないので、今読めている作品の感想も少しだけ。

今週は５０周年記念号（でいいのかな？）。
表紙も楽しかった、空知先生が緋村剣心を描くとすごく優しげな感じになるんですね(^^)

まずは銀魂感想。
第690訓「何をするにも見た目は大事」

いやもう、神楽ちゃんと銀さん、いい感じでしたのに！(^0^)

かぶってましたね(^0^;)
何、銀さん、とっさにかぶったの？　

色々と下着をかぶり続けた銀さんでした(^0^;;;)


そしてラストの高杉。

桂さんを本当に斬るくらいの気持ちはあったんだ。


結局、斬られたのは影武者だったのか、
紅桜篇の時の様に、お腹か背中に思い出の品を入れてて助かったのか。


これからは3人の、本当の斬り合いになるんでしょうか。


それにしても高杉にとっての松陽の存在とは・・・。

そして銀さんにとってのそれは


何かまだ銀さんの生い立ちそのものと絡めて
近いうちに描かれるのかなと思ったり。



そしてその他についてですが。


まずは、50周年記念の先生方の色紙プレゼントがあるんですが。



ワートリの葦原先生の色紙があったのおおおおおおおおお！！！！！（；▽；）


巻末コメントは残念ながらなかったのですが
すごく丁寧に描かれた色紙でした。
復活をものすごくお待ちしております！



そして

天野明先生っ！！！！！



どうしても、ほかの素敵なお兄さんたちも描いていただければとか思ってしまいましたm(__)m



あと、Dグレの星野先生の絵も久しぶりに見れたし(^^)


あと懐かしいところでは　江口寿史先生とか(^^)
北条司先生とか。
寺沢武一先生の色紙はカッコよかったなぁ(^^)

有名な作品の先生方、あ、この方もジャンプだったんだとか楽しませていただきました(^^)




で、

まだ余り読めてないのですが、次いつ書けるかわからないので今この時点で書ける感想だけ。



●約束のネバーランド
レイ、絶対全員で帰れそうな気がする。

エマとは束の間の再会でしたね。


世界が少しだけ、確実に変わりますね。




●こちら葛飾区亀有公園前派出所
お久しぶりのこち亀。
今回の作品、2016年に描かれていた・・・かもしれませんね？(^0^)
「いつも出だしは本編と関わりがない」って
そういう事だったのか！！
でもすごいね、秋本先生、いつも原稿を締め切り前に仕上げてたというのは
どこかで見た気がするけれども(^^)



●アクタージュact-age
すごく頑張ってほしい作品(^^)
演劇ですか、どんな夜凪さんが見られるのか(^^)



●食戟のソーマ
あ、よかった、創真パパが黒幕じゃなくて。
と思ったら　もう一人の息子登場(^0^;)
直接対決が間近ですかね。


読んでいるけれども、感想がうまく書けないのもあって
また追加で書けたらと思います！


そして、今頃だけれども書きたい。
藤巻先生、ロボ、お疲れ様でした(^^)


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またつけたせたらと思います！