宮宗神具店のあゆみ
初代 鑛山 宗雄(かなやま むねお)が大正14年に姫路みゆき通りに創業警察官だった厳格な父の性格を継ぎ仕事ぶりも実直だった様子が手元のほんの数枚の写真から伺えます昭和天皇への2度の献納の品も写真に残っていました 当時は神さん事に熱心な時代で大きなお社(やしろ)を納めることも多くそんな時は門先で通る人にふるまい酒をしてから納品に出掛けたそうです戦時中の姫路大空襲で店を焼失し戦後すぐに現在の二階町に再建しました3男2女の父親でしたが60歳を目前に他界長男の宗義(むねよし)は 大学進学をあきらめて一家の大黒柱となるべく2代目となりました。住込みの職人もかかえ多忙な毎日 、昭和33年に峯子と結婚し3男に恵まれました次男の義弘が生まれた頃、姫路城は「昭和の大修理」の真っただ中。仕事の依頼を受けお社を製作し昭和39年に納めたのが、今も大天守の最上階にある「刑部神社(おさかべじんじゃ)」のお社です(写真は平成25年に撮影したものです)職人気質の宗義は何の記録を残すことも無く、お社の背面にある「宮宗神具店」の青いプレートだけがそれを伝えていますまた、播磨國総社の射楯兵主神社で20年に1度開催される「三つ山大祭」ではそれぞれの山の上に祀られ神々が降臨する山上殿を、その大祭の都度製作していたものの詳しい記録はほとんどありません職人で石原裕次郎とゴルフをこよなく愛した2代目でした昭和58年に、そんな父の元へ大学生だった義弘が九州から姫路へ戻り修行を始めました「職人」宗義の背中を見ながら徐々に仕事を覚え、平成6年に孝美と結婚し子供も生まれました仕事と息子たちには厳しい2代目でしたが孫のかわいがりようはご近所だけでなく商店街でも有名でした父子は20年ほどの間親子で並んで仕事に励んでいましたが、宗義が70歳で他界し義弘が3代目となり 夫婦で店を切り盛りするようになりました平成25年の「三つ山大祭」には今も総社に現存する宗義作のお社を元に3つのお社を製作し納めました平成27年には「平成の大修理」を終えた姫路城の「刑部神社」に幕・しめ縄・鈴・鈴緒・灯篭などの調度品を納めましたそうして一つ一つ真心こめてお社づくりに励む毎日です〈インデックス〉よっちゃんとたかみちゃんってこんな人宮宗神具店の歩み世代を超えたお付き合い神棚のお困りごと解決しますご注文商品のご紹介当店の人気商品会社概要地図よっちゃんとたかみちゃんの『宮宗神具店(みやそうしんぐてん)』~神様をお祀りするならなんでも揃う~兵庫県姫路市二階町105電話 079-222-2665ブログを見たと言ってお気軽にお電話ください。担当:神様のお祀りごとでお困りの方お助け係の よっちゃん、たかみちゃんまで (ホームセンターではわからなくて困っている方もどうぞ)宮宗神具店のホームページはここをクリック神棚、提灯(ちょうちん)、幕、神社の調度品など神具のあれこれは宮宗(みやそう)神具店にお任せください