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2010.02.09
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カテゴリ:bjオールスター

ふたたび、クールむらまつです

ボランティアといえども、人の子です。
人のひょ~~ばん、というか、ひょ~か、が気になりますぽっ
ネットサーフィン(って、死語?)していたら、「ボランティアの力を知る」というタイトルのブログに遭遇・・・びっくり
読んでいくうちに、感激の涙が・・・(ふ、不覚だ・・・)号泣

>スタッフ達のレベルが非常に高い。
>そして、彼らの大半はボランティアなのだそうです
これを見て、ああ、ボランティアをして、良かった・・・
と思うのでした。

そういえば、1/31当日、ゲーム開始すぐかその頃、サブアリーナに通じて通路に、赤ちゃん連れの一組の若いご夫婦がいて、通路の片隅で、たったまま、お食事をされている光景にであいました。びっくり
実は、ボランティア仲間から連絡を受けてむらまつさん、どうにかしなさいね!」と言われたのでしたが、さすがに、お立ちのままの食事、しかも子供連れなので、何とかしたいと思い、本当は禁止されていることですが、独断で(チーム運営サイド、ごめんなさい)、サブアリーナ側のソファにお連れしました。ウィンク そこは、「ここからはでられません」カードの外で、そこにいたバイト君(ADチェック担当)に、ひたすら拝み倒し半分きょ~かつしつつ(怖)、やってしまいました・・・
ほんと~は、あきまへんで~~~ > 己れ

チームに尋ねている時間がない場合、どうするかが、実はボランティア最大の問題で、本当は何もしない方がいいのですが、何かしたいからボランティアしている人が多い、仙台では、お節介のおじさん、おばさん、だらけ、でして・・・
だからこそ、最初に“独断でできる範囲を決めておき”さえすれば、ボランティアがその裁量で、運営をスムーズにできるのです。グッド
もちろん、そこには“厳格な取り決めと範囲”が必要なのですが、それが明確であることが、ボランティアと、運営サイド、チームの一体運営を可能にしているわけです。
そこが、仙台、宮城のボランティアの、ほかとは違うところなのね・・・・(自慢)大笑い
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>ボランティアの力を知る
ということは、言われたことだけできるのがボランティアではなくて、文字通り、自発的にいろんなことをやっていく、というのが、私たちオールスターボランティアだったのではないかな、と自負しています。
反面、運営サイドやチーム側に、大きな口をきいたり、挟んだりすることを、厳に慎みなければなりません。
お客様サイドにたって、どんなことができるのか、それがスポーツボランティアであり、それこそが、ホスピタリティだと思っています。ぽっ

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(むらまつ)






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Last updated  2010.02.10 08:09:35
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