只今、開発元ではある工事検査前

うちではMIYAシステムでの管理を高度技術で提出する。

うたい文句は

提案内容：特許手法を用いたリアルタイムな工程進捗管理

説明文：
国土交通省より平成16年3月に調査報告された「ITを活用したコスト管理の合理化について」で先進的な事例として紹介された日本で唯一の特許手法「工事費用管理装置及び方法（特許第3031668号、3664643号）」を2つ組み込まれた工事管理システム「MIYAシステム」にて予算管理と原価管理と工程管理の3つの管理を一元管理し、かつ先行的な工程進捗管理を実現させた。当現場がかかえた盛土部の土砂軟弱による工期延期となる諸問題も合理的な進捗管理を日々リアルタイムに工程進捗シュミレーションを当システムにて容易に行った。また工期遅延を事前に把握する事もできた結果、事前に当システムを用いて監督員と入念な事前協議が有効に行えた結果、無事に工期内に工事を完了する事ができた。（次ページ以降に関連資料を添付する。）なお当システムの関連情報として、昨年大分県が経済産業省より「ｼﾞｮﾌﾞｶﾌｪ事業ﾓﾃﾞﾙ地域」として選定された「ｼﾞｮﾌﾞｶﾌｪおおいた」で実施した6つの「人材育成ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ開発・実証事業」のうち、土木・建設分野に関連する人材育成プログラムとして採用され日本文理大学にて教材としても採用された。（2005年11月、名古屋工業大学にて行われた土木学会建設ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ研究論文として発表を行い論文採用をした。）なお宮脇建設は当システムの開発元である。（関連資料として次ページ以降に進捗管理に使用した工程表を添付する。）

こんな感じで

かなり高評価をいただいた

ちなみにこの内容は年度末に行ったうちの児玉次長の現場で作成した書類の内容です。

ミヤシステムのお客さまは是非一度活用してみてください。