今日

2008/02/02(土)09:24

もう少し

なっちとはる(48)

昨日試験がまたひとつ終わりました 最近では 前期やら 後期やらに分かれていて 本来の受験の趣旨がよく分かんないことがあります 確かに公立の高校に一度じゃなくて二度受ける事が出来るので 子どもたちにとっては 得な事もあるかもしれませんが 後期は昔の公立の試験と同じような感じですが 前期はそれぞれの学校で独自の問題が出て 勿論、内申書も重視 昨日の試験の結果は再来週ですがまだ後2つ試験が残っています 元々長い時間勉強をすることが出来ない次女なので ほとんど本人の自覚に任せてますが 高校は通過点でしかないので 長女の時の担任の先生が 受験に落ちた子たちに 「どこの高校に行ったかが問題じゃなく  そこでどれだけ自分が頑張ったかが大事」 と 教えてくれました本当にその通りですね 長女は公立の試験には失敗しましたが とても行きたがっていた私立の高校に今、通っています 私立の高校の事件が先にあるので 合格を貰った途端に どうも勉強を真剣にしてなかったような・・・ 落ちたのですが 全然落ち込んだ様子がなくて どう考えても 私立の高校の方が 頭が良いのです。。。 わざと落ちた?!まあもしそれが本当ならそこまでして その私立に行きたかったのなら 許してあげよう 長女は高校に入り、とても楽しいらしく勉強を受験の時以上に するのです・・・それが不思議で・・・ 主人は受験の時にしていたら…と言いますが 今、一番行きたかった高校だからこそ こんなに勉強しているのだと 思います 次女も自分の目標を持って、行きたい高校、進みたい方向へ 前向きに進んでくれたら それでいいんですけどね 多少 遊んだり ふざけたりしながら

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