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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:つぶやき
今日も天気がよく、暖かい一日となりそうです洗濯、洗濯~。
さっき、光が入院している療育センターから電話がありました 今度はどうしたんだろう?毎回、悪い予感が頭をよぎります。 「今朝、注入中に光君が座位保持の椅子から落っこちた」と。 どういう風に落ちたか、すぐ想像がつきました。ガッツンと勢いよく落ちたというより、足から滑らかに?スルスル~と落ちたはず。 えっーとビックリするより、やっぱりやったか・・。という感想。 家の椅子からも落ちそうになった事が何度かあります。 腰ベルトがマジックテープで止める形になっていて、光が嬉しい時や、怒っているいる時に勢いよく腰をピョンピョン動かすと、そのマジックテープが外れてしまっていました。 お尻の入れ方が甘いのも原因であったので、きちんともう一度座り直すと落ち着いていたので安心していたのですが・・。 身長が伸びたから、先週、業者の方に椅子の調整をしてもらいました。あわせて、ベルトもきつめにしましたとPTの先生から報告を受けていました。 なおさら、きちんと座らせないと、マジックテープが最後まで止まりません。 座り方が甘かったからかな?、だから、今回のように光が落ちてしまったようです。 「先生の診察も受け、血圧を測ったり、その後の様子も観察しましたが、元気があります」と看護師長。それを聞いてホッとしています・・。 マジックテープだけじゃないベルトも取り付けるとの事。 こういう事がおきる前に、一言PTの先生に報告しておくんだった~と反省ー。 光はそういった少しの「隙」をねらって何か、しでかします。やらかします。 「注意して見てて」という警告を放っているんでしょうか?「今がチャンス」と思うのでしょうか?いたずらに関しては、年々知恵を増しているような・・。私が困っている顔を見て喜んでいるような・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.09 10:29:30
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