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女優の石原さとみ(21)が、清楚でかわいらしいキャラを脱し、ドラマでは破天荒な教師、舞台では“淫乱な沖田総司役”と、新境地に次々チャレンジしている。
テレビ朝日系ドラマ「パズル」(金曜午後9時)で演じる高校教師・鮎川は裏表の差が激しい人物。大人の前では、おしとやかなのに、生徒の前では乱暴に振る舞う。 20日で最終回を迎えるが、「ギャップのある役にあこがれていたんです。不安もあったけど、楽しかった。またやりたいです」と上機嫌だ。 鮎川は30代と、実年齢よりずいぶん上の設定。担当教科の英語は、「ひざは2つあるから、ニー」という具合に、無理やり日本語の意味とこじつけたオヤジギャグで教える。 「ラーメン店で、どんぶりをドン! と置いて、つまようじでシーシーやりながら出ていく後ろ姿は、自分でも見事にオヤジっぽいなあと思いました」 ドラマでは毎回、鮎川と3人組の男子生徒が協力して難事件を解決するが、犯人役のベテランたちには、かわいがられた。 寒い日のロケで共演した木の実ナナ(61)からは、「元気になってもらわなきゃ!」と、スッポンドリンクをプレゼントされたという。 続きはZAKZAKより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 13, 2008 06:09:24 PM
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