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欲張り人生かもしれないけど・・・

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ピアノ

2009年04月29日
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カテゴリ:ピアノ
合唱団「イウス・フェミーネ」の第3期の活動がすでにスタートした。

歌を愛し音楽を愛する仲間が集い、チャリティーコンサートを通して社会貢献しよう!というプロジェクト。
今年度の活動を決定する総会が先日あり、先生&団員ともに「あの感動をもう一度!」と気持ちを新たにしたところだスマイル

この総会の様子は先日の地元紙にも写真入で掲載されていた。
前年度の第2回チャリティーコンサートの収益は、
NPO法人さんかくナビ、(財)日本ユニセフ協会 岡山県支部、岡山大学病院キャリアセンターへ寄付させていただけたようだ。
私たちの志が活かされ、少しでもお役に立てるということは本当に有難いこと。
ほっと心温まる瞬間だったハート(手書き)

今年度は3回のステージが予定されている。
6月、10月、そして来年4月には第3回チャリティーコンサート@岡山シンフォニーホール!!

3度目にしてシンフォニーとは・・なんだかスゴイことになっているが、
半分ドキドキ雫雫 & 半分ワクワクダブルハートダブルハート


イウス・フェミーネ第3期プロジェクトに参加いただける方を現在募集中!!

私たちの志に賛同し、ぜひ一緒に歌ってみたいわ~という方、どうぞお気軽に見学にお越し下さい。

音楽経験、合唱経験は問いません。
音楽が好き、仲間と一緒に歌を楽しみたい、そのための情熱はある!という方なら大歓迎。
現団員の中には合唱未経験者も数多くいますし、年齢も20代~60代?ととても幅広いです。
唯一絶対的な条件は「女性であること」かなウィンク

本当に素敵なお仲間とご一緒できることは保証つきです!


ご関心をお持ちの方、ちょっと気になるな~という方、どうぞご一報ください。

お待ちしています!



~地元岡山から、ステキな音楽の輪がさらに広がり音符
     志をもった女性たちがさらに輝けるステージをつくっていけたらいいなきらきら~~







最終更新日  2009年05月01日 09時24分07秒
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カテゴリ:ピアノ
合唱団イウス入団からおよそ1年。
団員が一丸となって取り組んできたプロジェクトの総決算が「第2回チャリティーコンサート」だった。

去る2月22日(日)小雨の降る寒い一日だったが、予想以上にたくさんのお客様に来場いただき
とってもよい雰囲気の中で心の歌わせてもらえたお陰で、身も心もすごくホットになれたハート(手書き)


午前のプレ公演、午後の本公演と2回のステージ編成。
ホールも岡山では最新の「ルネスホール」で、ステージと観客席が一体となった素敵な場所だ。

プレ公演は全プログラムのおよそ3分の1の短縮版だったが、午後の本公演に備えて
すごく良い緊張感を味わえたし、団員のモチベーションはグンとアップぐー上向き矢印


今回のプログラムのメインは。。。

メンデルスゾーン 主を讃えよLaudate pueri・・ラテン語

金子みすずの詩による童揺歌曲集

ほたるこい(アカペラ)

唱歌メドレー「ふるさとの四季」

シューマン「流浪の民」・・ドイツ語

というわけで、日本語のみならずラテン語・ドイツ語にもチャレンジ。
このドイツ語にどれほど悩まされ続けたことか・・・
英語ならまだしも、まったく無知の言語を覚えるのがいかに困難かーーー!
身をもって知ったのだ。


思い起こせばこの1年、このステージを最終ゴールとして先生方からさまざまなご指導を受け、
練習自体もいろいろと工夫を重ねたな~~と懐かしく思い出す。

メンデルスゾーンの宗教歌の練習時には、場所を「教会」に移動して響きの練習。

超有名な日本の唱歌12曲からなる『ふるさとの四季』には、
パーカッションのプロをお呼びして様々な打楽器を入れることで臨場感たっぷりの工夫あり。

全パートがバラバラで輪唱の形をとる「ほたる」はホントに難しくて
先生から「もう、欲張らずこれは諦めましょう」とまで言われたのに・・・
本番ではなぜかバッチリ合っていて、場内からも絶賛の声があがっていた!

ドイツ語がどうしても覚えられず、団員から
「お風呂、トイレへの歌詞持込作戦」やら「強引に漢字を当て字にして当てはめ作戦」
などなど、ほんとに笑えるような対策案まで出たり・・・

今となってはどれも本当に忘れがたき思い出。

音楽のプロなど一人もいない、この素人集団「イウス」がよくぞここまで。。。
先生方も感動で涙されていた泣き笑い

もちろん私たち団員はいうまでもなくーーー泣き笑い泣き笑い

そして何よりも嬉しかったのは、満席のお客さんからの感想だ。

●団員の表情が素晴らしく、みていて本当に気持ちがよい
●ふるさとの四季があまりに素晴らしく、自然と涙が出て止まらなくて困った
●ふと気づけば隣の人も泣いていた
●流浪の民、は女学生時代に歌ったので、懐かしさのあまり泣けた
●金子みすずの詩のイメージにとても合った温かい歌声に感動
●皆さんがいかに音楽を愛しているか、聞くものにストレートに伝わってきた
●魂を感じさせる歌が多く、たちまちイウスファンになってしまった

数ヶ月前、まだまだ音楽にも形にもなっていなくて不安だらけだったあの頃
こんなフィードバックをいただけようとは。。。夢にも思っていなかった私たち。

でも「Yes, we can!!」を合言葉に、各自が時間をなんとか工面してこの日を迎えた。

「あとは度胸とスマイルよ。お互いを信頼しあい胸をはって歌いましょう」
団長のお言葉が胸に響き、最後の瞬間まで大きな支えとなった

団員がひとつになるってこんなに素晴らしいこと。
そして、個々のエネルギーが結集すると、とてつもなく凄いパワーが生み出されること。

やっぱりイウスってスゴイ!!
先生方からも驚嘆ならぬコメントをいただき、なんだか妙に納得しちゃう私たちだった。


なんとも不思議な底知れぬ力を秘めた合唱団の一員となれたこと。
元合唱団経験者として、少なからずお役に立てたこと。
イウスの「社会貢献プロジェクト」に参加でき、感動的なコンサートを創り上げたこと。

これらの達成感が次なるステージへの大きなエネルギーとなっていることはいうまでもない晴れ


そして。。。今年度の活動はすでにスタートしたばかり!

なんと今年度の最終ゴールはーーー「シンフォニーホールでのチャリティーコンサート」だきらきらきらきら


次へつづく







最終更新日  2009年04月30日 00時42分01秒
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カテゴリ:ピアノ
私にとって音楽活動の再開の第一歩は紛れもなくピアノ音符
レッスン再開してもう5年半になるのだから、自分なりに成果大だと思っている。

そしてもうひとつ・・・
私の中で「いつかは再スタートさせたい音楽活動」というのがあった。
それが、女声合唱だハート(手書き)

大学4年間を女声合唱サークルで過ごし、大学には「歌うために」通っていたような不真面目な学生だったけど
この大学での合唱の経験は今の私の仕事にも生きているし、MCができるのもここで発声を鍛えたからってのは大きい。

でも、大人になって合唱するっていったって一体どうやって?
手っ取り早いのはママさんコーラスかな~
でも、今の私の生活スタイルでママさんコーラスやってる余裕はない。

というわけで、その想いはずっと封印してきた。

ところが。。。。ある日突然にやってきたチャンス!
たまたま目にした『Living新聞』のある記事に釘付けになった。

志を持った異業種の女性が合唱団を結成。
「目的」は「社会貢献プロジェクト」!
チャリティーコンサートを開催し、その収益金のすべてを女性問題解決に取り組む団体に寄付する、というものだった。

「これだーー、これ!!」 まさにヴィヴィヴィ~~~と来たんだ、私ぐー
新聞記事に載っていた事務局の女声弁護士さんへ即電話。
さっそく第2期入団の審査を受けることになった。

思えばこれはちょうど1年前の3月のお話。

私の女声合唱団活動再スタートはこうして始まった。


普通の合唱団とは色の違う、とってもユニークな合唱団「イウス・フェミーネ」
指導者・ピアニストは超一流。
また、団員のキャリア・職歴も本当にさまざまで
弁護士、政界関係者、医療従事者、現役マスコミ関係者、校長先生含む教育者、税理士、デザイナー、
中小企業の女社長、建築士、国会議員妻などなど、書ききれないほどの異業種の女性が集まっているのだ。
(この中に私なんかがいていいの??とも思われるが)
皆さん、岡山在住の方ばかり。
地元在住のこんなに素晴らしい女性たちが集まる機会ってそうそう見つかるもんじゃないもの。


イウス入団からおよそ1年。

練習は月1、2回、市内の会場を借りて夜の6時半から9時半。
メンバー全員、仕事を終えて駆けつけてくるわけで、もちろん全員が揃うことはない。
私も全体のおよそ3分の2くらいしか参加できなかったけれど、
それでも練習に行くと必ず得るものが多く、先生やメンバーから多大な刺激とゲンキをいただきに行っていた感じだ

この間「目からウロコ体験」が次々に起こり、なんだか私の合唱団観も変わったかも~!


<目ウロコ体験 その1>

イウスの特徴としては
●私、楽譜も読めないし、歌も下手なのよね~!
●足を引っ張るばかりでごめんなさいまし!
●暗譜なんてとてもできない。こんな私で大丈夫?!

この手の方がかなりいらっしゃる。
確かに「音楽未経験でもOK、とにかく共通の志のもと共に楽しめることが条件」となっているわけだから。

そんなイウスを率いる指導者の先生(川井弘子さん)は、ご自身も有能なソプラノ歌手であり有名な音楽家だ。

その川井先生がイウス設立の趣旨に賛同し、プロジェクト推進に力を注いでくださっているのだから
本当にありがたいお話だし、先生抜きにイウスの成長はありえないのだ。

その川井先生、偉大なのに本当に「関西お笑い系キャラ」で毎回の練習は大笑いの連続。
合唱団であんなにお笑い練習している団はありえないんじゃないかな~ウィンク
もちろん、半分は真面目なんだけど・・・!


<目ウロコ体験 その2>

楽譜も読めない、音もなかなか取れない、もちろんハモラナイ。
そんなスタートから数ヶ月経った頃、先生が突如
「あらーー、なんだか今ハモってるわよね」と。

そうなのだ。突如としてハーモニーとなり始め、曲らしさが感じられるようになってきた!!

皆さんの情熱がほとばしり、先生の熱意ともあいまってなんだかすごいパワーが出始めた。

そのパワーが発揮されたのが昨年11月開催の「女性問題シンポジウム全国大会」でのオープニングステージ。

合唱団員としてステージに立ったのは大学卒業以来だから、なんだかすっごく懐かしい感触だった。
ここで歌ったのが「ふるさとの四季」「ミサ曲」「君をのせて」の3曲。
直前までなんとなく不調だったのがウソのように、
場内を包み込むような素晴らしいハーモニーを奏でた奇跡的なステージだった


そうよ、そうよ、私たちならできる。

『Yes, we can!!!』

いつしか↑これがイウスの合言葉となったオーケー



次へつづく・・・










最終更新日  2009年04月30日 00時40分23秒
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2009年02月03日
カテゴリ:ピアノ
『PTCピアノアンサンブルフェスティバル2009』 無事に終了してほっと一息だスマイル

県内各地より、幼児から大人まで58組の参加があり、ピアノ1台連弾、2台連弾、ヴァイオリン・チェロとのトリオ、その他管楽器や打楽器などとのアンサンブルなどなど、本当にバラエティーにとんだプログラムで、とても楽しい時間を過ごせた。

我子たちの本番。
娘はリハでミスったのとまったく同じ場所で。。。。。。なんとパタッと止まった!
「うっそでしょ。やっちゃった~~!」
舞台袖で先生方も私も唖然ーーーー!
ヴァイオリン・チェロの先生方のうまいフォローですぐに復活したものの、その後もようやく最後までたどり着いたような有さま。

でも、彼女の不安な気持ちは痛いほど分かる。
私なんて、1回目のステージでベストが出せることなんて皆無だから。
リハ終了後から本番まで、彼女なりに相当不安で苦しかったんだろう。
まずはそれをしっかりと受け止め、かなり冷静に彼女を迎えることができた。
これは紛れもなく「コーチング効果」だと思うハート(手書き)
彼女の痛々しい気持ちをしっかりと受け止め、次こそ頑張ろうね!と彼女と前向きな約束ができたのだから

冷や汗モンの一人が終わったと思ったら、今度は兄ちゃんまで
「ぼく、なんか頭が真っ白になってきた。忘れてしまいそうだ、大丈夫かな~」なんて言っている。
ちょっとーーーーー、もういい加減にしてよ! と思いつつもとにかく心配のかけらもないことだけ伝えて送り出した。

彼が弾いたのは「ラプソディー・イン・ブルー」
のだめバージョンの編曲なのでおいしい部分だけをつぎはぎしている感じだけれど、ヴァイオリンとの相性は抜群で、なかなか洒落たアレンジになっている。

今回はコンペでもないのでちょっとパフォーマンスも凝ってみようというわけで
★珍しく衣裳を新調
 →ラルフの黒パンツにワインレッドのストライプカラーシャツとネクタイ
★さらには・・・ヘアスタイルもハードジェルを塗りまくってみた!
 →実はこのスタイル、お友達のパパで超イケメン系の方にじきじきにやってもらったのだ

今までのイメージから一新!母ながらこれにはびっくり。
皆さんからも「千秋くんチック~~目がハート」とか何とか言われて、本人もまんざらでもない様子。
その単純さが可愛いんだよね。

そんなこんなで、いつもと違う緊張感からか少々青ざめて舞台へ出て行ったが、演奏が始まると次第に乗ってくるのが分かった。
終わってみればなかなかのステージきらきら
大きな拍手をいただいてようやく笑顔が戻った。ホッ

ヴァイオリンの先生以外に、実は娘も「トライアングル」で共演。
自分のステージでは破れかぶれだった彼女、なんとか気持ちを切り替えてトライアングルを素敵にこなしてくれた。
たかがトライアングル、されどトライアングル。
これを音楽的に奏でることは実は難しいらしいが、彼女はその大役をこなしてくれ、母はホーーっと胸をなでおろした。。。


アドバイザーの先生方からも、今日一日の全ステージに対して
「本当に内容のある演奏が多く楽しかった。アンサンブルをもっと勉強して音楽を楽しんでほしい」との嬉しいコメント。


長い長い一日だったけれど、疲れることもなく晴れやかな気持ちで終えることができて何よりだ。
MCとして仕事は仕事でちゃんとこなせて充実感も倍増。

最近はMCを頼まれることが多くなった。
私はプロでも何でもない素人だけど、司会やナレーターなどのしゃべり経験だけは少なくはない。
いつも私が第一原則にしていることは
「演奏者やお客さんがほっと安心でき、心地よい雰囲気をつくること」
「この人に任せてよかったな~と思っていただけること」

今回はその目的を達成できたようだ。
娘からも「ママの司会はとっても優しくて素敵だったよ」と嬉しいコメント。
こういうフィードバックはとっても嬉しいし、皆様のお役に立てたという事実が何よりも嬉しいものだ。

今まさに私の中で大ヒット中の「コーチング」効果も実感。
さらにはテーマとしている「貢献」もでき、収穫の多い一日に感謝感謝ひよこ


聴きにいらしてくださった方、温かいメッセージを下さった方、本当に有難うございました!








最終更新日  2009年02月04日 00時43分38秒
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2009年01月28日
カテゴリ:ピアノ
久々の音楽ネタだ音符

ヤマハ瀬戸内主催の『アンサンブルフェスティバル』が今週末2月1日(日)にあるので、少々ご案内を。

このフェスティバル、すべてがアンサンブルというプログラム。
2年前に一度開催され、今回が2回目となる。

出演者の年代も幼稚園児から大人まで幅広く、曲もクラシックからポピュラーまで様々。
ソロとはまた違ったアンサンブルの魅力をお楽しみいただけるかなスマイル

楽器もピアノだけじゃなく、ヴァイオリン、チェロ、エレクトーン、ティンパニー・グロッケンなどの打楽器まで登場。
プロの奏者もお迎えして華を添えていただくきらきら

詳細は以下のとおり。

ハート(手書き)PTC主催 アンサンブルフェスティバル 2009ハート(手書き)

●日時:2月1日(日)

●場所:岡山テルサホール(岡山市早島)

●第1部:10:45~
   1台、2台連弾、2台リレー連弾(6人)

 第2部:11:40~
   フリーアンサンブル

 第3部:13:45~
   1台4手・6手(2人、3人で)連弾

 第4部:14:50~   
   ピアノ&ヴァイオリン・チェロ アンサンブル

 第5部:16:00~
   1台4手連弾

●アドバイザー:江崎光世先生 伊藤仁美先生



このようなプログラムになっている。

曲も音楽好きの方なら馴染みのあるものが多いので、子供たちでも興味の沸くものが多いかもしれない。

たとえば。。。
ボニョ、ディズニーメドレー、くるみ割り人形より、情熱大陸、ドリカムより、サウンドオブミュージックより、愛の夢、など(ごく一部だけど)

ちなみに、我子たちも第4部に出演させていただく。
息子はヴァイオリンとの共演で「ラプソディー・イン・ブルー」を。
娘はヴァイオリン・チェロとブルグの「スティリアの女」を。

コンペやソロのあの緊迫感とは違って、アンサンブルって本当に楽しいし勉強にもなっていいな~と思う目がハート

アカデミーの生徒たち、子供の学校のお友達、同門のお友達、知人など、多くの皆さんとご一緒できてこれまたとても嬉しいな~。

今回ワタシは、MCとして皆さまの案内役を務めさせていただく。

出演する皆さん、アンサンブルを心行くまで楽しんで素敵なステージにしてくださいねスマイル


今週末、ご都合よろしければどうぞお出かけ下さい。
どなたでも来場可能、もちろん無料です~!








最終更新日  2009年01月28日 13時31分01秒
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2008年09月09日
カテゴリ:ピアノ
先週末、悲しい出来事があった。

母方の親戚の伯母が病気で他界したのだ。

私は小さな頃からなぜかこの伯母が好きだった。
母のお郷帰りの際にはいつもくっついて行って、伯母との再会・会話を楽しんだものだハート(手書き)

人生観も鋭く、インテリでもあり、会話も上手。
そして私が彼女を最も好きだった理由は・・・
伯母が大の音楽好きだったから音符

家には古いピアノがあって、彼女自身もときどきピアノを弾いていた。
妹さんはピアノ教師だし、親戚先にも音楽ファンはたくさんいたらしい。

私の父方は音楽とはまったく無縁の家系で、誰一人楽器をやってるような人はいなかったし、私のピアノでさえも重宝されたくらいだからしょんぼり

そんなわけで亡き伯母は、我子たちのピアノのことをすごく喜んでくれていたらしい。
そして、演奏会やコンペなどの演奏の録画を見せてほしい~~という話も時々耳にしていた。

でも、お恥ずかしいしね・・・雫
数々の言い訳を並べて失礼ばかりしていた私。

そんな不届き者とは対照的なのが私の両親。
墓参りのときにたまたま持っていたデジカメの動画を父が再生し、我子の演奏を皆さんでミニ試写会したらしいのだウィンク

伯母は入院中でその場にはいなかったらしいが、その場で最も好評だったのが
息子の「赤とんぼ変奏曲」だった目がハート、と母から聞いたのは伯母が亡くなる数週間前のことだった。

病床で「赤とんぼを聞きたいな~」と言ってくれていたらしい伯母。。。葉

クリスチャンだった伯母の葬儀は、ホントに彼女らしく清らか&素敵で、多くの方とお花に見守られながら笑顔で天国へ旅立った。


今週末、地元で開催される入賞者記念演奏会には、我子二人のソロ・デュオと出演させていただく。

息子のステージ2曲のうち、最初の曲は。。。
亡き伯母が愛してくれた『赤とんぼ変奏曲』!!

一番聞いて欲しかった伯母はもうこの世にはいないけど、きっと届くよね、天国まできらきら

そんな話を息子ともした。
彼なりに受け止め、頑張って練習している様子だけど。。。どうなることやら。


みんなの想いとエピソードを胸に秘め、今回はまた違った気持ちで聞きたいな。

初秋の空を舞う可憐な「赤とんぼ」・・・
息子よ、頼むよ~~~!

母はひたすら祈る雫










最終更新日  2008年09月10日 00時09分49秒
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2008年05月26日
カテゴリ:ピアノ
たまには命の洗濯に・・・ハート

昨日突然に決めて、ムスメを引き連れてコンサートへ出かけた。

ショパン弾きとしてもかなり人気の「及川浩治さん」のコンサートツアー『ショパンの旅』


IMG_0509.JPG


地元のコンサートホールがほぼ満席という人気ぶり。
そりゃそうでしょう、オールショパンのプログラムなら音楽好きにはたまらないはずだから。
年齢層も実にさまざまで、ご年配の方の姿も少なくなかった。

最近の我家のピアノといえば半分戦闘状態で、心から音楽を楽しみ心潤う瞬間からは程遠いから涙ぽろり
そんななんとも煮詰まった状態から逃げ出したくて・・・救いを求めたってのもある涙ぽろり

今回のプログラム、単なる演奏会とはちょっと違って、奏者の及川さん自身が「旅のナビゲーター」的な存在だった。
ショパンの数々の名曲を、その作曲当時の時代背景やエピソードを彼自身の解説で追いながら、その直後に演奏を聴く、というスタイル。
今っぽくてとても粋な設定だねオーケー

残念ながらプログラムがない、という珍しいコンサートだったのだが、おそらく20曲以上演奏されたプログラムのうち、私にとってお初のものはほとんど無し。
ワルツ、ノクターン、プレリュード、バラード、スケルツォ、ポロネーズ、どれもとっても有名で数々のエピソードもある曲が選ばれていて、非常に聴き応えもあった~ハート(手書き)

ただ、とにかくすごかったのは及川さんのド迫力!!!!
今までショパンの演奏会は数多く聞いてきたけど、こんなド迫力のショパンは初めて。
最初から最後まで演奏ともに響き渡った及川さんの叫び、うなり、ふり、ジャンプ?

圧倒された! もちろんアツくもなった!!

でも。。。。。
個人的なお好みは、ここまでアツいショパンじゃないんだよな~ほえー
もっともっと甘美で憂いにみちたノクターンやプレリュードが聴きたかった。
(そんなの私の勝手だけど。。。)
自分が弾いた曲を聴くというのは、自分自身の聴き方にも変化を感じて興味深いもの。

ただし~~英雄ポロネーズに至っては一瞬のスキもなくドバーーーーっと猛進したって感じだった。

この1年間、幼少から憧れの曲だった「英雄」に無謀にも挑戦し、今も格闘中の私ぐー
未だにまだ発展途上の私の「英雄」だけど、1年前に比べてやっと自分の求めたい「英雄」が見えてきた。
そんなときにド迫力の演奏を目の当りにして・・・なんか複雑な心境なり失敗

もちろん、スバラシイ演奏だったし、私なんて足元にも及ばないのは分かってる。
でも、自分なりの「英雄」を追い求めてみよう、という良い刺激にもなってかえってよかったのかもしれないウィンク


熱情のピアニストとの愛称までもつ及川さん。
あれだけのステージをあふれんばかりの熱情でアツく完全燃焼し、最後には3曲もアンコール。
いや~~、なんてパワフルなんでしょきらきら
英雄一曲弾いてヘロヘロになってるような私には考えられぬ・・・ショック


しばし現実を忘れて、命の洗濯をさせていただいた。
あーーーー、今日からまた現実が待ってるか雫









最終更新日  2008年05月26日 13時55分39秒
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2008年02月15日
カテゴリ:ピアノ
今月に入って「確定申告」やら「HP更新」やら「新年度準備」やら・・・至急取り掛からねばならないことが山積みだというのに。。。

こんな時に限って必ず起きるどうしようもない現象が『現実逃避』失敗

私っていつもそうなのだ。
物事には優先順位ってものがあるんだーーー!と子どもたちや生徒には口をすっぱくして言っているのに、本当に言われないといけないのは実は私かもな~雫

というわけで、家族が寝静まってからというもの、ピアノばかり弾いている。
そのわりには成果は????だけど、時間にして1時間は余裕で越えているみたい。

とはいえ、昨夜などは10時前に弾き始めて気がついたら12時前!!
ずっと弾きつづけていたのではなく~~ピアノのふたを閉めてその上に平伏して眠りこけていたブーイング
眠くて眠くて・・・

ショパンの左手をがんばるぞーーー!と左ばかり弾いていたら、いつもやらぬ練習に飽き飽きしてしまってものすごーい眠気。
ドビュッシーの耳慣れぬ響き(この和音でホント合ってるかな?みたいなお粗末なレベル)にとまどっているうちに、またまた眠気。
英雄弾いていたらあまりにお粗末なオクターブ連打に飽き飽き。

↑こんな感じで疲れてしまい、いつのまにか夢の国へ~~星

これでは練習にはなっていないな。

眠気覚ましにデジカメを握って、今やってる曲を撮影してみた。

IMG_0315.JPG

なんか暗すぎるけど、一応4冊もある。

あーーー、こんなにあるんだ目
こうして並べてみるとものすごいことになっている感じ。
要するに、やりすぎなのかもしれない。
絞り込めないでどれもこれも中途半端になっちゃってるんだろうな涙ぽろり

まあいいわ。
次回のレッスンで身辺整理をすることにしよう!










最終更新日  2008年02月15日 11時16分44秒
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2008年02月10日
カテゴリ:ピアノ
このネタを書くか書くまいか…しばし考えていたけれど、気持ちの整理のためにやっぱり書いておこうと思う。

ステップが終わって1週間近くたったころ、私にとって最も苦手&嫌いな作業をやるために重い重い腰を上げた。
その作業とは・・・『自分の演奏を見直すこと』
つまり、当日の録音&録画を見直したわけだ。

レッスンのたびに師匠から
「練習のときにも自分の演奏を録音して自分自身でチェックすること」と何度も言われてきた。にもかかわらず、小心者&怠け者の私はこの録音作業がどうしてもイヤでほんの数回しか行わずステージを迎えた。
もちろんレッスンは毎回MD持参で行き、レッスン後に自分の演奏とレッスン内容チェックくらいはしていたけど。

ステップの演奏は本当に不完全燃焼のままだったので、あの録画を見ることは本当につらい作業だったし、正直なところ「このまま封印しておこうかな~」とも思っていた。
でも、そんなことをしていても何の進歩もないし反省してこそ次へ繋がるわけで、自分への喝を入れるために恐る恐るビデオに向かったほえー

一度だけ通して見た感想。
まず笑えたのが、ソファに座ってビデオを見ている自分自身の姿。
はっきり言って全身硬直状態で体中冷や汗モンだったのだから雫雫
手に持ったビデオのリモコンが濡れてたもん。。。涙ぽろり

予想通り、まあミスの多いことといったら。
まあ止まるところまではいってないのでそこまで大ミスってわけではないのだろうけど、練習時に一度もミスったこともないような所ばかり。

そして何よりも気になったのが、左手のおそろかさ。
練習時や最終レッスンのときに、右の旋律の深みが無いとさんざん指摘されたから、とにかく右の響きだけは始終気をつけていたので思っていたよりは響きは良かったみたいだけど、そっちにばかり気をとられて左の旋律がここまで響いていなかったとはショック
左手も非常に大切なパートであり、左のアフタクトがあってこそあの曲の神秘さや奥深さがいっそう際立たせられるっていうのに涙ぽろり涙ぽろり

そういえば左の片手練習って気合が入ってなかったもんな~~~
そんな基本的な積み重ねが本番を大きく左右するってことを痛感した。

あとは。。。トリルの汚いことといったら。
中間部以降、ほぼ1ページ近くにわたって右手トリルが続く。このトリル、ただの飾りってわけじゃなくて、この曲の優美な旋律を長い長い右手のトリルで再現していくという箇所。
きっとショパンが最も愛したパートのひとつではないかと思われるほど美しい箇所なのに、私のトリルってなんて大胆きわまりないのかしら!!!
師匠からもこの部分のトリルは限りなく小さく美しく~~と何度も言われたのに。

あーーー、書き出したらキリがないのでもうやめておこう!!

まあ細かい内容はさておき、演奏中に思ってたほど酷くはなかったかもしれないという気もしてきた。
私はこの曲が大好きなのです目がハートという熱いハートは少しは表現できていたか。。。。なウィンク 演奏前に天国の友人を想い、演奏直後に自分なりに温かいものを感じることはできたので、それだけもプラスに考えてみようっと。

ま、自分ではよくわかんない。
ただし、あのまま封印することなく勇気を振りしぼって演奏を見たからこそ反省もできたわけで、それだけでも進歩ありとしましょ。


不完全燃焼の気持ちが引きずるのだけは絶対にイヤなので、もう一度だけ演奏したい。
気持ちは固まったぐースマイル









最終更新日  2008年02月10日 18時00分20秒
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カテゴリ:ピアノ
ステップからあっという間に2週間、ほんとに早いものだ。

ステージというプレッシャーから解放されてやっと気持ちが次へ向くようになった。
ずっとずっと放り投げていたドビュッシーと改めてじっくり向き合ってみようとしているところ。

あまり深く考えることもなく「ドビュッシーやりたいです!」と言い出したのは私。
次の曲を決めるときにはたいてい師匠の方からアドバイスがあったり
「何やりたい?」と聞かれていろいろと師匠に弾いていただきながら
「あー、それやってみたいです」「もっと弾いてください」と図々しくお願いしたりしているうちに曲が決まることも多い。
かと思えば、せっかく弾いてくださっているのにその曲が難解すぎると
「えーー、イヤです。できませ~~ん」
なんてワガママなことを言ったりもしてるうっしっし←失礼なヤツ!

ショパンのときなどは自分の中である程度覚悟を決めて「あの~、これをやってみたいのですが」と遠慮がちにお尋ねし、「いいんじゃない、やってみたら」とOKが出る。
でも「英雄」のときは一言「ほ~~!」だったなあ。
始めてからもう半年以上たったというのに未だに煮えきれるままの状態涙ぽろり あーあ。。。

ドビュッシーもホントはもう少し導入しやすいところからやりたかったのがホンネだけど、いきなり渡されたのが「映像第1集」だったのでちょっと引いているわけだ失敗
今までドビュッシーは一度も弾いたことがないのだから!
まあ、特有の色合いに度肝を抜かれつつも、その独特の響きや美しさがちょっとだけ感じられるようにはなってきたけど、先は長いな~~~ショック

とはいえ、CDをいろいろ聞いているうちにドビュッシーの世界はまだまだ深いんだな~と興味を持ちつつあるのも事実。
今、密かに惹かれつつあるのが「版画」「喜びの島」かな音符
特に、版画の中の「グラナダの夕暮れ」 あまりの神秘的な響きにしびれそうになった。
私のレベルではまだまだ太刀打ちできそうにはないが、いつかやってみたい!

それともうひとつ、新たに譜読みを始めたのがプーランク。
ずっと前から耳に焼き付いて離れなかった名曲「エディットピアフ…」
これだけはやってみたくて・・・!
でも、これから始めると絶対にこれしか弾かないのが分かっているので、即興曲集の中から最後の方の12~15曲をあたりを弾いてみることにした。
15曲が「ピアフ」だから、これともう1曲を組み合わせて弾けたらいいな~と、性懲りもなく次へのステージへの夢だけは膨らんでいる。

あーー、春が待ち遠しい!








最終更新日  2008年02月10日 10時11分21秒
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