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2005年06月06日
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カテゴリ:仕事
前の日記にも書きましたが、自分の日光アレルギーについて、皮膚科へ受診してみました。
そのレポートです!


結果は、
発症していないと診断できない、との医師の回答でした。

医局が変わって、医師団も入れ替わっているかと思っていたら、
前に受診した同じ医師が診てくれて、
以前の薬が欲しいと申し出たところ。。。。

医師 『前は、僕見て「あせも」って診断したよね?』
miyuky『ハイ・・・でもぉ(汗は殆どかかない体質、でも言えない・・・)』
医師 『?(なに?)』
miyuky『日光に当たると痒くなって湿疹がひどいので予防的に薬を~』
医師 『日焼け止めしても、しなくてもなるんだよね?』

医師は、カルテを何度も読み返している模様。。。。

医師とのやり取りの末、処方してくれる事に。


でも、ちょっと、医師に不信感。

というか、私が薬欲しいって言うのも悪いのだろうけど、
発症した時病院に来てって言うけど、
24時間体制で診てくれる訳じゃないのでそうもいかない。
それは、私が医療従事者だからわかる事だけど、
それを患者さんに言うのは、ナシだよなぁーって思った。
現に救命センターに、
『皮膚科にかかりたい』という人も結構来るのも事実。
余りにも説明が事務的で、あれでは、お年寄りにはわからないかなぁ~って。

結局は、トプシムクリームを処方してもらいました。
そして、
発症した時に受診する、という事になりました。
私の症状はあくまで、『あせも』らしいです。






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最終更新日  2005年06月06日 21時26分29秒
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