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面白いって言う人と面白くないって言う人が別れているらしいですが、
自分は面白かったので安心しました。 なんとなく大阪人として笑いのセンスを試されてる感じがして 少し、緊張しましたが、観終わって胸をなでおろしてると 左の方で見てたカップルの男が「面白くなかった」と言ってて やっぱいるんだーこーゆー人と思いました。 観てる時にかなり神経研ぎ澄ましていたんですが、 笑うポイントが人によって違うのがとても興味深く感じました。 実際、一緒に行った恋人ととも違うところで笑ったりしてましたしね。 それって笑いのセンスが違うってことなんでしょうね。 別の感覚で物事を捉えてるってことなのかなぁ? 笑いとは奥が深くて、すごい世界だなぁって思わされる映画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 14, 2007 03:06:51 AM
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