遅咲きSAKURA
ちょっとだけ以前の僕より変わったよ日々成長と変化を繰り返す時代背景のせいなのかな?君が知ってる僕はいつも弱音ばかり吐き捨てては何もしようとしてなかったけど今は君の知ってる弱虫な僕はもういないちゃんと自分の足で前に踏み出そうしてるよくだらない心配ばかりしてた頭は少しだけeasyに考えられるようになったみたいさよなら意気地なしの僕に手を振り卒業しよう君を愛した僕にもいつか笑ってsay good byできればいいな離ればなれになった瞬間から強くある君への想いはまだあるから気付いた終わってからじゃ遅いんだって今ごろだって君は笑うかもしれないけど遅咲きのSAKURAはいつか綺麗な花を咲かせ君に出会い恋をしたから君という水を浴び潤い満開に乱れ咲くことでしょう