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みずくらぶ。(洋楽ネットラジオ)

2004.12.10
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 新潟での地震から間も無く一ヶ月である。季節は師走、本格的な冬の到来で、東京でも暖房器具がなければ耐えられないのに、況して豪雪地帯で、生活の拠点すら満足になっていない中で、どうすれば冬を乗り越える事ができるのだろうか。
 一時期に集中していた『エコノミークラス症候群(俗称)』による死亡者も最近は落ち着きをみせているが、これからの季節を考えると、風邪による肺炎や低体温による凍死などから死亡者が激増しかねない。役所(国)は仮設住宅の建設に躍起になっているようだが、どんなに急いでも完全なものはできない。春先なら未だしも、明日にも雪が降り出す様な状況の中では、下手な突貫工事が被災者の生活を破綻させかねないからだ。地元行政・業者は建設に自信を誇るかもしれないが、人間が帯さわるもの、況して半ば手探り状態の中で造り出すものに完全はあり得ないのだ。第一、癒着が平然とまかりとおる現実が根強く残る中では、ますます信用できない。
 例えとしては完全ではないかもしれないが、三宅島の島民は噴火によって島を離れ、現在も避難生活を続けている。漸く帰島のメドがたったとはいえ、年単位の時間を要した。その噴火の際に石原東京都知事は早急に島民を都内に仮住まいさせた。確に同じ都内とはいえ、数百キロも離れた島からの移住は、島民に相当の苦難を与えただろう。然し乍、生命の危機に比べれば(ほぼ無期限という期間の制約は重荷なのだが)多少はマシだったと思う。
 それだけに、新潟の人たちを一時的に都内や近郊にある取り壊わしを待つ集合住宅(団地)に住まわせる事ができるのではないかと思うのだ。必要最低限のライフラインは整備されているし、東京は豪雪地帯ではないから寒さも数段マシである。また高齢などの理由で一棟辺り数世帯しか残っていない現実もあるから(体力的な問題等でなかなか新しい団地に移動できないから残っているケースが殆んどなのだから)再び活気が出てくれば、新しい会話や最終的な移動(完全立ち退き)の際の頼りにもなるのだ。
 当然の事ながら、県外への依頼になるのだから簡単に物事が解決する訳ではない。受け入れ先が了承しなければ何事も前に進まない。然し乍、地震大国・日本といわれるだけに、いつ『明日は我が身』になるかわからない。どれだけ行政や役所が柔軟な対応をするか、できるかがカギになるのだが、人命と財政を天秤にかける様な事が平気なだけに、果たして実現できるかどうか……。






最終更新日  2004.12.12 23:36:15
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