それほどの数でもないですが(^^;今月で塾や家庭教師を辞めることが重なって、生徒さんからプレゼントを頂きまして。家庭教師先の方は、親御さんからのお礼金は先月頂き、今月指導日最後の日に、生徒さんからお花をいただきました(^^)また、塾の子は、私が辞めるから、というよりバレンタインデーのお返しと、塾生さん自身が塾を卒業することもあって、もらいまして。何が嬉しいかと言いますと、自分で選んだ感があるからですね(^^)今までも何度かバレンタインデーのお返しや、旅行のお土産など、生徒さんからプレゼントをらったことはあるのですが、男子だと、お母さんやお姉さんがいかにも気を遣って買ってきた感あふれるものばかりだったので(それでももちろん嬉しいですが)。修学旅行などの旅行先のお土産というのも、何を送るか決まっていますし。最近のホワイトデーって、クッキーやキャンデーでなく、ハンカチやアクセサリーなど、小物も贈り物の種類に含まれ、選択肢のバリエーションが広がり、逆に選ぶのが大変だと思いますね(^^:本来、男子はプレゼントを選ぶのは得意じゃないと思われます。で、面倒だし、母や姉が選んだり買ってきたり代役が登場するのですが(^^;代金は親からもらったのか、おこづかいから捻出したのかわかりませんが、今回はいかにも本人が選んで買ってきた感じですね。「感じ」でなぜわかるかって?それはなんとなく、勘?それもありますが、小物の種類や色で子供が目上の女性に対して選んだのがわかるものですよ。勝手に心理を読みとってしまって申し訳ないですが一種の職業の癖ですね(^^;紫色だと、敬意、水色だと友達のような信頼感をもっているとか。赤やピンクだと恋している可能性が高いですが、残念ながらそれらの色の贈り物はなかったです(苦笑)
最終更新日
2011年03月25日 14時13分48秒