(-""-;)・・・・
今日は前回行ったテニス合宿以来のテニスだった。明石まで行かなければならないのと、花見客で駐車場がイッパイになるからと11時に家を出た。集合時間は12時50分。まぁ2時間弱あるから大丈夫だろうと言い車を走らせるダンナ様。が…il||li _| ̄|○ il||li マヨッテルジャナイデスカ…アレ?( ・◇・)?(・◇・ )アレ?σ(`ε´) ”いや…合ってるハズ。この道まっすぐ行くと着くハズ”と車をそのまま走らせるダンナ様大丈夫なのか??( ̄Д ̄;;でも、ダンナ様もちょっと不安気…。そして…行き過ぎた…ヾ(;´▽`A``アセアセ”il||li _| ̄|○ il||li イマサラナンテコトヲ…引き返して集合時間から遅れる事15分ようやくテニスコートにたどり着いた。(*´ο`*)=3 ふぅ~今回は人数が多いので初めからクラス分けをしてあったんだけど、ダンナ様とσ(・・*)は別クラス。チッ(・д・) まぁ…基礎がなってないと何事も上手くいかないからじ~っくり練習しよ~っと思ってたσ(・・*)コーチは3人。その内の一人が妙にテンションが高いどれだけできるかを見るので初めに玉出しをして様子を見ると言う。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・イザやってみると、しばらくラケットを握っていないせいか上手く打てない・・・・ダンナ様とクラスが違うだけでもちょっと寂しいと思ってるのに、上手くいかず更に凹んでしまったil||li (つω-`。)il||li そんなσ(・・*)を見て、ちゃんと教えてくれるコーチが2人。が…その妙にテンションの高いコーチは”ハイ、頑張って~””ちょっと教えてあげて~”と全く教えてくれない。他の人には教えているのに・・・・。しかも、σ(・・*)には声をかけず他の人には声かけをしている…(-""-;)なんじゃそら…これでも一生懸命なんですけど…ちょっとムッっとしながら練習を続け、あっという間に休憩。今まではダンナ様も一緒に休憩だったから、休憩中もラリーをしたりと動いていたんだけど、今回は知ってる人もおらず…( ゜ ρ ゜ )ボーーーーっと休憩。テンションの高いコーチに少々ご立腹なσ(・・*)はかなりやる気もなくなってきていた。それに比べてダンナ様はとっても楽しそう…それでも、なんとか頑張ろうとしているんだけど”はぃ、ちゃんとコートの中入れてくださいね”といわれ…更に凹むσ(・・*)サーブの練習の時も、”そうじゃなくて!!”とわざわざ言いにくる(`Д´)ノ コレデモイッショウケンメイシテルンダァァァァ!!!il||li (つω-`。)il||li どうすりゃぁいいんだょ…そんなσ(・・*)にイロイロと教えてくれたコーチにσ(・・*)もイロイロ聞いて何度も練習するうちにコート内に球が入るようになった。頑張って練習したσ(・・*)に教えてくれたコーチが『最後の方入るようになったね。練習した甲斐あったなぁ~』と褒めてくれた(*´∇`*)ただ…テンションの高いコーチはどぉ~しても好きになれず、その事をダンナ様に話すとσ(`ε´) ”ぁ~生理的に受け付けんって事やろ。”σ(・・*)『今までそうゆう人に会った事ないんやけど…そうなんかねぇ』σ(`ε´) ”いるだけでムカツクんやろ??”σ(・・*)『ウ・・ ウン(・_・;)』σ(`ε´) ”まぁ~そうゆう人もおるわな”と言ってくれた。テンションが下がってるσ(・・*)なので、このまま帰りたいと思っていたんだけど、あと一時間延長してあるから、練習したい人は残っていいとの事だったので練習して帰る事にした。1時間の練習はずーっと打ちっぱなし。それでも、今日の練習の成果があったのか、どんな球がきても打ち返せるようになったし、ちゃんとコート内に入るようになった。ダンナ様もσ(・・*)の様子を見てσ(`ε´) ”だいぶコート内に入るようになったなぁ”と褒めてくれた。ダンナ様はそのまま練習。σ(・・*)は空いたコートでちょっとだけ試合をした。サーブも合宿の時よりは入るようになったし、打ち返すのも出来るようになったなぁ~っと自分で思ってたトコロで時間が来てしまい終了。着替えに行く途中でダンナ様の友達に『高田さん(←テニスクラブを作った人)が上手くなったってゆってたよ~』と言いに来てくれた。そのお陰で、今日の練習のむしゃくしゃしてた気分がなくなった。σ(・・*)って単純…。その帰り、ダンナ様とお花見をした。っと言ってもホントに桜の花を見るダケ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!さて帰ろうか…と車を走らせる事2分σ(`ε´) ”ココ??(゜o゜; )ドコドコ( ;゜o゜)??”と言い出す。まさか…σ(`ε´) ”迷った・・・”・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・マジデスカ???il||li _| ̄|○ il||li 明石くらいなら行けるだろうと思っていたダンナ様は事前に地図を見てこなかったと言う。しかも、道を間違えたのに引き返そうとせず、そのまま突き進むダンナ様。σ(・・*)よりもダンナ様の方がわかっているので何も言わずただ黙って助手席に座るσ(・・*)。( ̄ー ̄ )~~~~ウロウロ ウロウロ~~~~(  ̄ー ̄)と車を走らせ、家に着いたのは7時半。そこから車のエンジンオイルとバッテリーを換えたいと言い、オートバックスへ…作業はすぐにできると言うので待つコト30分ようやく終了し、ご飯を食べに行った。お腹が空いているのでガツガツ食べるダンナ様。テニスが疲れたというよりも…迷って疲れたと言った方が正解かも…