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2017年06月23日
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GWは瀬戸内海の因島、鞆の浦、尾道を回ってきた。天候に恵まれ、といって真夏のように暑くもなく快適な旅行になった。いや~、GWの瀬戸内海地方、最高じゃないですか。

まずは早朝東京から新幹線で福山へ。10時過ぎぐらいに到着。福山というところはまったく知らなかったのだが、新幹線から降りてびっくり!

駅のホームの窓越しに白いお城がすぐそばに見える。ちょうどホームの高さとお城の高さが合っていて、間に遮るものは何もない。堂々たる借景になっている。城を取り囲む、5月の若い緑の色も清々しい。素晴らしい景観じゃないですか、福山(の新幹線の駅のホーム)。

好印象のままレンタカーを借りて、まずは因島へ出発。案の定、GWだけに福山から因島へ向かう道は混んで、かなり時間がかかった。

計画を立てるときに、因島でのランチをどうしようかといろいろ調べたのだが、ネットで評判を取るような店は休みの時期は非常に混むようだ。島だからそもそも選択肢が少ないし、因島の宿は料理で名高いナティーク城山。ディナーはそこのコースだから、昼はあまり重いものにしたくない。

因島の観光は、本州から入ってすぐのフラワーパークと、因島の代表的なビュースポットだという白滝山、それに村上水軍城に絞っている。お昼近くにどこまで行けるのか、事前に読めず、「これはお弁当持参のほうがいいかも」と考えた。

多くの人にとって、おそらく母親の作るお弁当というのは特別なものだと思うが、MizumizuにとってもMizumizu母のお弁当が世界一。小学校低学年のころ、遠足で食べた母の鮭おにぎりの美味しさには子供心に感動したのを、今でもはっきり覚えている。

あまりにMizumizu母のおにぎり弁当が美味しいから、いまだに市販のお弁当類にはまったく興味が持てない。名高い駅弁というのも食べてみたことがあるが、一度として感動的に美味しいと思ったことがない。

しかし、Mizumizu母も高齢。今回の旅行は一家で計5人。5人分のお弁当を早朝に作るのは大変かなあと思いつつ、メールで頼んでみたら、「大丈夫、張り切って作るね」とヤル気満々の返事が。

ヤッター!

実際にGW渋滞を抜けて向島から因島に入り、フラワーパークに着いたところで、もうランチにしてもいい時間になってしまった。ちょうどフラワーパークにはピクニック族のためのテーブルとイスが庭にいくつかしつらえてある。眺めの良い場所は先客がいたが、ちょうど空いてるテーブルもあったので、さっそくお弁当タイムに突入。


くれぐれも作りすぎないように念を押したので、量も5人でほどよい。おにぎりとか唐揚げとか、定番モノを皆で頬張り、「美味しい~」と盛り上がった。

因島フラワーパークに来た目的は、この時期に咲く除虫菊を見るためだったのだが…

正直、フォトジェニックではなかった。温室もあったが、中はとても貧相。せっかく良いハードを作ったのだから、維持管理をどこかノウハウをもっている業者に委託するとか、もっとうまく活用すればお金の取れる施設になると思うのだが。

建物のほうに歩いて行ったら、「ぜひ聞いていってくださ~い」と、おじいさんが誘導している。「何だろう? まあちょっとなら聞いていくかな」ぐらいの軽い気持ちで中に入ったら、キンチョーのプレゼンテーションで、キンチョー(大日本除虫菊株式会社)の初代社長の艱難辛苦を乗り越えた立身出世の話を聞かされてしまった。30分ぐらいで終わってくれれば別に文句もないのだが、この話がやたら長くて… 

蚊取り線香のキンチョーの正式な社名が大日本除虫菊株式会社というのはトリビアだったが、知ったからといって、別に得した気にはならない。旅行始まったとたんに長い休憩を取ってしまった感じ。このプレゼン、因島の地元民のためのものだったようなのだが、こんなに長々と話をするなら、安易に外部の旅行者を誘導するのはやめてほしい。明らかに人数増やしのために誘導しただけ。

参加人数が少ないから、途中で席を立つもの失礼な雰囲気だし、途中でプレゼン用のプロジェクターが調子が悪くなったりして、さらに時間がかかり、1時間以上座ってるハメになった。

急ぐ旅ではないが、キンチョーの初代社長の宣伝に1時間以上取られるのは、何の縁もゆかりもない人間には時間の無駄。旅行者まで誘導するならもっと話を短くするように打ち合わせておきべきだろう。

除虫菊の導入から渦巻き状の蚊取り線香の誕生までのエピソードは、面白いと言えば面白かった。渦巻き状の蚊取り線香は今では当たり前だが、この形に行きつくまでには紆余曲折があったということだ。なんでも出来てしまえば当たり前に見えるが、それを考え出すのは大変なことだ。…という内容は良かったのだが、正直同じ話の繰り返しも多かった。GWに旅行者まで巻き込んでやるなら、端的にまとめて、時間はもっと短く。







最終更新日  2017年06月23日 17時58分15秒
2017年06月09日
「rules」――西荻窪、北口。骨董品や個性的な雑貨を扱う店の多い道を抜け、善福寺方面に向かってしばらく歩いた半住宅街にその店はあった。



ブリティッシュテイストのデスクに、さりげなくアクセサリーやポーチを並べた、貴族的な日常を感じさせるディスプレイに惹かれて入ってみる。



すると、そこにはファブリックとレザーを上品に組み合わせた、ハンドメイドのバッグの数々。デザインは一見クラシカルだが、斬新さもさりげなく取り入れている。手作りのぬくもりを残しつつ、細部まで丁寧につくりこんだ職人技の光る逸品が並んでいる。


壁に掛けられた、リズミカルな柄物のバッグ。花と鳥のハーモニーが楽しい。見ているだけで気持ちが明るくなる。



ゴブラン織りの横長の小ぶりのバッグに目が留まる。裏地もしゃれていて、レザーのハンドル部分にはスエード調の人工皮革の裏張りがしてある。柄はフランスの古風な貴婦人のイメージだが、紫の1つボタンで留めたシンプルなデザインは今風だ。

Mizumizuはスクエアなカタチのバッグが大好き。同じデザインでファブリックを替えて作れるということで、いろいろ見せていただく。


こちらはハウンドトゥース・チェックのツイード。かなりブリティッシュな優等生的なイメージ。


フローラル刺繍が上品なフェミニンなバージョンも。布の切り方、つまり花の位置を工夫してあるのが、よく分かる。

生地を見せてもらうと、Mizumizuがよく着るブルーの服に合いそうなフローラルパターンを見つけた。花柄のバッグは案外持っていないので、その生地を使って作って、同じデザインで作ってもらうことにした。

職人でもあるオーナーと、裏地やボタン、ボタンにかける紐なのど色を打ち合わせる。いったん全部決めたのだが、後日さらに「裏地に使う布は、こちらのほうがベター」という提案を受けた。

裏見返しの部分をより厚くて強い生地にして、裏地は無地のシャグリーンカラーで爽やかさを出したいとのこと。

Mizumizuが書類に書いた電話番号が間違っていて(汗)、連絡がつかなかったということで、rulesのほうで布地の見本を郵送してくれた(住所は間違って書かなくて、よかった・笑)。

ちなみに、裏見返し部分の色は写真では黒に見えるが、実際はネイビー。もちろんご提案どおり。お任せする。


こちらが出来上がったMizumizu注文のブルーローズ柄。写真は片面しか映っていないが、両面で柄の取り方が違い、ひっくり返すと、視覚的に楽しい。

鏡に映っているので分かると思うが、サイドはネイビーでマチがしっかり取ってあるので、大きさのわりには案外入る。ハンドルはネイビーのレザーで、裏はレッドの人工スエード。持ってみるとしっとりと手になじむ。ボタンは紫で、紐が赤。円いボタンの裏は、四角の小さな半透明の貝ボタン。細部まで手がこんでいる。

お出かけ用バッグのバリエーションが広がり、とても嬉しく、満足した。価格も俗に言う「西荻価格」で、特注ハンドメイドのわりに高くない。


ついでにシルク製イヤリングもお買い上げ。シルクなのでとても軽い。耳につけてみると、華やいだボリューム感があり、リゾートチックな雰囲気だ。色はいくつかあったが、Mizumizuが選んだのはレモンイエローにライムグリーンのコンビ。ちょうど合う夏用の服があるので、夏に活躍してくれそうだ。

さりげなく上質の、心地よいハンドメイド。西荻は全体としては、アジアンチックな、ゆる~い雰囲気の街なのだが、つぶさに歩くと、ふっとこういう旧き良きヨーロッパの伝統を受け継ぐ店にも出会える。懐の深い街だ。







最終更新日  2017年06月10日 16時28分41秒
2017年05月31日
カテゴリ:Travel(ベトナム)


前回のベトナム旅行で、わりあいに簡単にうまくいったスマホのSIMカード入れ替え。今回も当然やった。

ホーチミンの空港に着陸するとイミグレが長蛇の列で、しかもなかなか進まず、ものすごく待たされた。この間にSIMカードの入れ替えができないかと見ると、1つだけ店がある。

「4G、220,000ドン(1100円)」という看板が見える。

4Gとは通信容量(4ギガ)のことか? 第4世代という意味か? 一瞬分からなかったが、結果として第4世代のことだった。通信容量は無制限。ローカルコールの無料分もある(何十分か忘れたが、30分ぐらいだっただろうか)。有効日数は、聞いたような気もするのだが失念。

2年前に来たときは、3G(第3世代)で通信容量1G、30日間有効で150,000ドンだったから、えらく高い。

イミグレを出れば、もっと安い会社があったのかもしれないが、イミグレを待つ間にいろいろと確認ができたほうがよいと思い、220,000ドン(前回のベトナム旅行で残ったドンをまだ持っていた)を現金で払って、SIMカードを入れ替え、設定をしてもらった。

電波はきてるようだが、案外動かない。カウンターの前でしぶっていると、「外に行けば大丈夫」と言われて追い払われてしまった(苦笑)。

イミグレで待ってる間に、ネットにつながり始めたので、さっそく立ったままノートパソを出して、テザリングができるかどうか確認する。

これはあっけないほど簡単にできて、ノートパソのスカイプを通じて、日本のMizumizu連れ合いとチャット。

OUTLOOKを起動させて、メールのやりとりもテスト。これもOK。グーグル検索もさくさくできる。ということでノートパソはしまう。

次に、スマホのスカイプ。これはいったんログアウトしたことになってしまうので、スカイプ名とパスワードが必要になる。前回の旅行ではパスワードを忘れて面倒なことになったので、今回はしっかり頭に入れてきた。パスワードを間違えずに入れたので、すんなりつながる。

次にスマホのLINE。LINE自体は何もしなくても、すぐにつながったのだが、画面が変。普段LINEはほとんど使わないので、勝手が分からない。そばに立ってた若い日本人の女の子に、「すいません、LINEで通話できる画面に行きたいんですが…」と聞くと、「戻る」ボタンをどんどん押してくれた。すると、見慣れた画面になったので、Mizumizu弟にメッセを入れてみる。向こうからもメッセが返ってくる。

よしよし。これで大丈夫。

帰国後にまたSIMカードを入れ替えて、日本で使えるように設定しないといけないので、その設定の仕方も忘れないようにプリントアウトして持ってきている。こういうのは決まったところをタップしていくだけだから単純な作業なのだが、「どの画面で、どこを」タップしていくのか、たまにやるだけの設定は、すぐ忘れてしまう。

今回の旅行は、ノートパソコンはホテルで無料のWifiにつなげることができたし、ノートパソコンをもって外に出ることもなかったので、スマホを使ってのテザリングは結果として不要だった。外でスマホを使うこともあまりなくて、220,000ドンのSIMカード入れ替えは、安心料に終わった感じだ。






最終更新日  2017年06月10日 16時30分44秒
2017年05月29日
カテゴリ:Travel(ベトナム)
都会の観光地に来ると、必ずといっていいほどある高層ビルの展望台。ホーチミンにはビテクスコフィナンシャルタワーのサイゴンスカイデッキがある。ホテルから至近だし、ホーチミンはたいした見どころもないし、行ってみることにした。

入場料は
大人 200,000ドン(1000円)
シニア(60歳以上)・子供(4歳~12歳)・障害者 130,000ドン

外国人にもシニア・子供・障害者料金は適用されるので、微妙な年齢だったりしたら、パスポートのコピーを持っていくといいかもしれない。

チケットを買ってエレベーターに向かうと、写真を撮りませんかのアピールがあった。ノリがよくて、一瞬勢いでついていきそうになったが、この手の写真は高いと相場が決まっているので、断る。

エレベーターに乗り、あっという間に広々とした近代的な展望台へ。昼間の中途半端な時間だったせいか、あまり人もいなくて、ところどころにあるベンチに座ったりしながら、ゆっくりと見て歩いた。


ホテルの入っているビルが間近に見える。水色の部分はホテルのプール。


大きく蛇行したサイゴン川。

ホーチミンシティが、しばしば「メコン川流域の都市」のように紹介されることがあるので、Mizumizuはサイゴン川はメコン川の支流だと思い込んでいた。Mizumizu母もだった。

だが、調べてみたら違うことが分かった。


眼下に広がる東南アジア有数の大都会。サイゴンスカイデッキからの眺めは夜景がおすすめとガイドブックに書いてあったが、そうかもしれない。


窓ガラスは、かなりきれいだった。頻繁に清掃をしているのだろう。翌日ホテルの部屋から、このタワーの窓を外から掃除する人たちが見えた。上から始めて下へ行くようだった。とんでもない高さのタワーの外壁にぶらさがって作業する人の姿は、見てるほうがヒヤヒヤした。

展望台の1階上にカフェがあったので、一休みすることに。このカフェに入るのには、入場券を見せる必要がある。

お客さんはそこそこいた。中国系と欧米系が半々ぐらい。日本語は聞こえてこなかった。


パンナコッタとスタミナドリンクみたいなのを注文。味も普通に良くて、くつろげた。はるか眼下のサイゴン川に突き出すようなロケーション。さがなら天空のカフェといったところか。

JCBのクレジットカードで支払いをしようとしたら、ウエイトレスの女性が、レシートを見せながら、なんだか丁寧に説明を始めた。

「入場チケットがあるから、ディスカウントがあるのですが、サービス料とタックスが別にかかって…」というようなことを言っている。

こういうところだから、サービス料とタックスが別チャージだというのは承知している。なぜそんなことを、数字を指で示しながら説明するのか意図が分からず、こちらはVISAじゃないカードでも使えるのかな? と不安に思ってJCBカードを出していたので、「で、このJCBのカードは使えるの?」などと、ちぐはぐなことを聞いてしまった。

向こうは向こうで、サービス料とタックスが別チャージだと知らずに入ったお客にクレームされたことでもあるのかもしれない。Mizumizuの質問にきょとんとしている。「VISAでないとダメ?」と、さらに聞くと、驚いたように、「ノー、ノー」と答えた。

で、また「ディスカウントがあるのですが、サービス料5%とタックス10%が別にかかる」と繰り返すので、「もちろん、OKです」と答えるMizumizu。

お値段のほうは
ライチとストロベリーのパンナコッタ(上の写真はこのパンナコッタ) 135,000ドン
ドリンク(「アンダーコントロール」)  180,000ドン
ディスカウント            -63,000ドン

小計252,000ドン
サービス料5% 12,600ドン
タックス10%  26,460ドン
合計  291,060ドン(約1500円)

ここに来る前、すぐ近くのニューランという地元民御用達の店で、Mizumizuはストロベリージュースを飲んだのだが、それはたったの25,000ドン(125円)だった。もちろんサービス料もタックスもなし。座る場所と屋根はあるが冷房はなし。空調のきいた「天空のカフェ」では「0」が1つ増える感じ(笑)。

だが、ニューランは、来るときにガイドさんからもらった市内マップで、日本語で「バインミー有名店」と書いてあったので食べたのだが(1つ25,000ドン)、ホイアンで食べた、あの素晴らしいバインミーに比べると雲泥の差だったのだ。(ストロベリージュースのほうは、普通に美味しかった)。

あれで「有名店」なのだろうか? 本当に? マップの日本語を信じて来て、初めてここでバインミーを食べたら、「こんなもの?」とネガティブな印象をもってしまうのではないだろうか。

もっとはるかに美味しいバインミーがベトナムにはあります! 

残念ながら、今回のホーチミンでは、他のバインミー有名店に行く機会(というか、元気というか?)がなかった。ホテルが良すぎると、街中をアクティブに歩こうという気がなくなるのが難点か(笑)。


ネットから拾ったビテクスコ フィナンシャルタワー (サイゴン スカイデッキ)の全貌。








最終更新日  2017年06月10日 16時26分51秒
2017年05月28日
カテゴリ:Travel(ベトナム)
前回のベトナム旅行で、ダナンのスーベニア・ショップで買った↓のベトナムコーヒー。


これがめっぽう美味しかったのだ。しかも400gで700円とか、そのレベルの値段。日本でも細かく挽いたベトナムコーヒーは買えるが、このダナンのWeasel IIほど香り高く、ふくよかな深い風味のものは手に入らない。あっという間に飲んでしまい、もっと買ってこなかったことを悔やんだものだ。

今回は絶対に現地のベトナムコーヒーをもっと買ってこようと心に決めて来たMizumizu。ラッキープラザのスーパーでダナンで買ったWeasel IIを探すが、他のメーカーのWeasel コーヒーしかなかった(ちなみにこれは買ってみたのだが、ハズレだった)。

そのかわりといってはなんだが、えらく高いベトナムコーヒーを見つける。その名もLegend。

ごたいそうな箱に入っていて、値段はなんと225gで1,031,500ドン(約5200円)と、ベトナムコーヒーの中では破格に高い。100gにしても2300円だから、日本で売っているコーヒー豆と比べても、相当に高い部類だ。

迷ったが、ベトナムに来る機会もそうそうないので、買ってみることに。

帰国便に乗るためにホーチミンの空港に行くと、このLegendコーヒー。あっちこっちの免税店に置いてあるではないか。ずいぶんと大量生産の「伝説(Legend)」だ。ホーチミンの空港の免税店は有名なブランドショップは少なく、チョコレートだとかコーヒーだとか定番の雑貨だとか、同じようなお土産品が並んでるだけで、全然充実していない。

ここに比べると、韓国のインチョン空港の店の充実ぶりはすごかったなあ、などとちょっと懐かしく思い出す。

暇なので。Legendの値段を見て歩いたら、意外なことが分かった。

同じ空港内なのに、店によって値段が違う!

セキュリティチェックに近い店では72ドル(約8000円)。隅っこのほうの不便そうな場所の店では68ドルだった。4ドル、つまり500円近く差があるってどういうことなんだろう。店のテナント料が値段に反映されているのだろうか。

まぁ、とにかく、この伝説コーヒー。どこにでもあるということと、やはりスーパーで買ったほうが安いということはハッキリした。

さて、帰国後にさっそく、飲んでみた。袋を切ったとたんに、得も言われぬ甘く豊穣な香りがたちこめ、びっくりする。チョコレートにも似た甘く深い香り、間違いなくこれまで淹れたベトナムコーヒーの中では随一だ。

が!

肝心のお味は、なんというか、期待したほどではなかったのだ。いや、期待が大きすぎたのかもしれない。だが、記憶の中で美化されているかもしれないとはいえ、アラビカ種にロブスター種もブレンドしている、それだけ聞けば高級とは思えないダナンで買ったWeasel IIのほうが、味だけだったら上のような気がした。

とは言え、同じ時期に比べたわけではないし、味の印象というのは同じ人間でも結構違ったりする。だが結論から言えば、値段のわりには満足度はまあまあ程度だったというところ。一度買ってみて別に損したとは思わないが、この値段ならリピートはたぶん、ないと思われる(笑)。







最終更新日  2017年06月10日 16時30分08秒
2017年05月27日
カテゴリ:Travel(ベトナム)
ガイドブックでさかんに宣伝しているロータスクッキー。お土産に買ってこようかなというつもりでいたのだが、実際に土産店で試食してみたら…

口に合わない!(苦笑)

おまけに、量のわりには高い。これならラッキープラザのスーパーでメチャ安のココナッツクッキーに賭けようと思うMizumizu。

「賭けよう」というのは、言うまでもなく、ラッキープラザのスーパーでは試食ができないからだ。値段も安すぎる気がしたが、まあ、だから逆にハズレてもいいや、ぐらいのつもりで買ってみたのが、コレ↓



で、日本で食べてみたら…

これが案外イケるではないか。日本にもココナッツクッキーは美味しいものがあるが、1つ200円ってレベル。これはひと箱でそれ以下だ(ったと思う。ハッキリした値段は忘れてしまったのだが)。

ザクッとした乾いた口当たりで、ココナッツの繊維も感じる。甘いのだが、塩気も追いかけてくる。ベトナムコーヒーといただくと十分に楽しいデイリーなおやつになる。

う~ん、ベトナムの駄菓子、なかなかにレベル高し。

中はこんな感じで、小ぶりのクッキーを1つ1つ包装してある。

箱が嵩張らなければもっと買ってきたのだが、とそれだけが残念。

ついで:

日本でもタイものが出回っているココナッツチップス。ラッキープラザで売っていたので、買ってみた。「2バッグ」というのは、つまり2袋入りという意味。日本人向けにカタカナで書いてあるので輸出用のようでもあるが、日本ではMizumizuは見たことがない。

中には…

こんな感じのビニールの小袋が2つ入っていた。味は、日本でよく出回っているタイのココナッツチップスと大差はないが、ややこちらのほうがココナッツの風味が豊かかもしれない。

だが、これは明らかに過剰包装。日本でよく見るココナッツチップスは小さいポテトチップスの袋みたいなのに入っているが、それで十分じゃないだろうか。1袋にこれっぽっちしか入ってなくて、それを2つ紙箱に入れているので、中身のわりに嵩張って仕方がない。

それさえ目をつぶれば、値段から考えても十分に、満足できる駄菓子。行ってよかったラッキープラザ。「空港で買うより安い」のも本当だと分かったし。

大きなビニール袋を抱えてホテル(ラッキープラザの横だが)に戻ると、ベルボーイが駆け寄ってきて、「お手伝いしましょうか?」と笑顔でお申し出。ありがたく受けて、部屋まで持ってもらった。本当にこういう面でも行き届いたホテルだ、ザ レヴェリー サイゴン。

ヨーロッパの有名ホテルの若いベルボーイなんて、こっちが重い荷物を持っていても何か言わない限り知らんふりだった。例外は、オーストリアの由緒正しいホテルにいた、もしかして戦中派?と思えるような年老いたベルボーイ。チェックアウトの後に、Mizumizu母が疲れて足が痛そうだと見るや、自主的に「Whohin(どこへ行くの)?」と聞いてきて、船着き場だと答えると、あっという間に荷物をカートに詰め込んで運んでくれた。タクシーの運転手でも感動的に実直な人に会ったが、彼も年老いた「戦中派?」と思える年齢だった。ヨーロッパでは、彼らとともに、ホスピタリティ文化も滅んでしまうのだろう。明日はもう会うことのない他人に対しても誠実に接するという、人としての誇りも。

残るのは、カネ、カネ、カネ。「その仕事でいくら稼げるか」というだけの価値基準。そこから生まれる格差感。そして、頻発するテロ。

もはや旅行先もアジアの時代だ。







最終更新日  2017年06月10日 16時31分16秒
2017年05月26日
カテゴリ:Travel(ベトナム)
前回のダナン旅行、空港で買った、↓のココナッツクラッカーがとても美味しかった。

見た目は、薄焼きせんべい。硬めの歯あたりは、せんべいと同じだが、味はココナッツの風味ふんだんで、噛めば噛むほどにほんのりとした甘さが広がる。それでいてしつこくなく、上品な味。

ネット情報によれば、ベトナムではチョコレートやお菓子などは空港の免税店で買うより、町中のスーパーのほうが圧倒的に安いのだという。

ラッキーなことに、今回のホーチミン旅行で泊まったホテル、ザ レヴェリー サイゴンは、有名な食品スーパーが入っているラッキープラザの隣りだった。ここにあの美味しかったココナッツクラッカーがあればいいなと行ってみることに。

実際にラッキープラザに行ってみると、地上階(日本風に言えば1階)がマーケットのようになっていて、ものすごい客引きにあう。しかも、置いてあるモノは典型的な「安かろう悪かろう」の品や有名ブランドのニセモノ。恐れをなしてさっさとエレベーターで2F(日本風に言えば3階)に向かう。

このスーパーは、万引きしたものを入れられるようなハンドバッグ類は、店内に入る前にロッカーに入れるように警備員に指示される。財布だけを持って店内へ。

店内では日本語が飛び交っている。つまりお客の大半が日本人。ここまで日本人客が多い店は、今回の旅行ではオーセンティックとこのスーパーだけだった。日本でいえば銀座のど真ん中みたいな場所なので、地元民はあまり来ないのかもしれない。

品揃えは豊富。見慣れたものも多いが、見慣れない菓子類や食材も多い。「あんまり得体の知れないものは買えないよなー」と、あっちのほうで日本語の声がする。みんな同じような感想を持つようだ(笑)。ココナッツ菓子コーナーに行くと…

あった、あった。上品なグリーンのパッケージ。

ベトナムでは、お茶のおともにいただくのだろうか? Mizumizuは、コンデンスミルクなしの、苦めのベトナムコーヒーと一緒に食べるのが好きなのだが。

前回ダナンの空港で買ったときは、案外高かった。正確な値段は忘れてしまったが、800円? 900円? うろ覚えだが、そのくらいしたような気がする。

ところが…!

ラッキープラザのスーパーでは、ひと箱なんとたったの

35,000ドン(175円)!!

嘘でしょ? ダナンの空港では、「ベトナムにしては結構高いなあ、高級品なのかしらん」と思いながら買ったのに。

今回の旅行はあまり移動がないので、大きめのスーツケースを持ってきたMizumizu。さっそく5つまとめ買いをする。

スーツケースは空港で預けたので、中のクラッカーが粉々にならないかな、と少し心配したが、案外大丈夫だった。もちろん多少は割れたが、

中はこんなふうに2枚ずつ包装されているので、問題なし。

ベトナムで買うバラマキ土産に迷ったら、絶対にこれがオススメ。ホーチミンの空港内の免税店にもあるから、飛行機に乗る直前にも買えるが、値段はラッキープラザのスーパーのが安い。

日本にはあまり入っていないお菓子で、味も良い。しかも、この味でこの値段は、信じられないと言っていい。嵩張るのが難点だが、空港で買うより町中のスーパーで買うほうがお得。

ラッキープラザにお菓子のお土産を買いにいくなら、ぜひともお試しあれ。







最終更新日  2017年06月10日 16時32分31秒
2017年05月25日
カテゴリ:Travel(ベトナム)
レストラン・ホアトゥック(ホーチミン)に行くときは、ハイクオリティな刺繍入りリネンで有名なベトナムのハイブランド、カトリーヌ・ドゥヌアル(CATHERINE DENOUAL )とセットで考えると分かりやすい。

まずは位置関係を確認。

右下の赤い〇で囲ったのがザ レヴェリー サイゴン・ホテル。上の青い〇で囲ったのがカトリーヌ・ドゥヌアル、赤いバツがホアトゥックだ。

ホアトゥックは大通りに面していない。クルマの入れない狭い通路の奥だ。だからタクシーでレストランの正面につけられない。カトリーヌ・ドゥヌアルは大通りに面していて、店の入り口も高級感のある作りにしているので分かりやすい。

地図で書くとこんな感じ。

カトリーヌ・ドゥヌアル(CATHERINE DENOUAL )が見つかったら、店を背にして左側に歩く。するとすぐに左に入っていく狭い通路がある、両脇にはレストラン。その通路にはいくつかの飲食店が固まっているが、ホアトゥックは奥の左側だ。

ついでに、カトリーヌ・ドゥヌアルも見るといいと思う。高級感のある麻に精緻な刺繍を施したベットリネンやポーチが並んでいる。

ザ レヴェリー サイゴン・ホテルから十分歩ける距離だが、タクシーで行っても40,000ドン(200円)前後だった。ただし、例によって(?)、ホテルで頼んだタクシーは、わざわざ混んでるLy Tu Trong通りを行った。

こちらが昼の40,000ドン・ルート。400,000ドン(2000円)ではないので桁にはくれぐれも注意。夕方ほど渋滞していなかったが、距離のわりに、ちょっと時間はかかった。おまけに右側通行だから、道路の向かい側に停めることになり、「ホーチミンで道を渡る」という、日本人にはややスリリングな行為をしなければいけない。

最短ルートは、以下。この道で行けば、ホアトゥック側に停められるはずだ。

ただ、これだとあまりに近すぎて、タクシーの運転手としては稼げないので、イヤなのかもしれない。ランチ時は、Ly Tu Trong通りの渋滞も知れているし、払ったのも200円程度だったので、別にこちらは気にしなかったが。

夕方はLy Tu Trong通りはもっと渋滞がひどくなる。急いで行きたい人は、ホテルのボーイに上の赤いルートで行くようタクシーの運転手に伝えてもらうといいだろう。ただ、「あっちには行けない」とかなんとかテキトーなことを言って、Ly Tu Trongルートを選ぶかもしれない。まあ、そうなっても、マンダリン・レストラン(地図上右上の赤いポッチ)よりは街中に近いから、さほど心配する必要はないだろう。

注:ホアトゥックの料理については昨日のエントリー参照。
この記事は2017年4月現在のもの。カトリーヌ・ドゥヌアル(CATHERINE DENOUAL )もホアトゥック(Hoa Tuc)も移転や閉店の可能性もあるので、実際に行くときは、最新の所在地情報を確認してください。






最終更新日  2017年05月25日 12時55分19秒
2017年05月24日
カテゴリ:Travel(ベトナム)
Mizumizu母がホテル(ザ レヴェリー サイゴン)でガイドブックを見ていて、「これ食べたいね」と言ったことから行くことになったレストラン、ホアトゥック(Hoa Tuc)。

もちろん、ホテルのコンシェルジュに予約をしてもらい、食べたいと思った料理があるかどうかを確認して行った。

大通りから通路のようになった道の奥にある、ホアトゥック。

コロニアルで優美な雰囲気抜群。昼間は暑すぎるためか、外のテラス席に人はいなかったが、中に入ってほぼ満席なのに驚く。予約しておいてよかった。

日本人にも人気だというが、この日のランチのお客はほぼ白人オンリーで、それにも少し驚いた。


こちらが、Mizumizu母がガイドブックで写真を見て「食べたい」と言った、スイートポテトとエビのかき揚げ(英語の表記ではpancakeだそう)。

ポテトのカリッとした触感、エビのプリッとした触感、野菜のしなやかな触感。それぞれの味とのハーモニーも秀逸で、スイートチリソースとの相性もバッチリ。大いに気にいる。


定番の生春巻きは、実は個人的には微妙。やたら大きくてボリュームがあるのだが、硬くて食べにくい。ついてきたピーナッツソースも何となくボヤけた味。これは明らかにフランス人好みのボンヤリ感だ。

これなら日本のヴェトナム・アリスの生春巻きでいいです(笑)。

エビそのものは美味しくて堪能したのだが、バイン・ベオを注文するつもりで、バイン・セオを頼んでしまい(苦笑)、しかもホアトゥックのバイン・セオは丸ごとのエビを贅沢に使ったもので、これ自体は美味しいが、添えられている野菜がスイートポテト&エビのかき揚げ(pancake)と同じ。3品とも全部エビ中心の、同じような味のものになってしまったのが失敗。

ごはんものを頼むなど、もうちょっとバランスを考えるべきだった。


ベトナムと言えば、クレームカラメル(プリン)。ということで、デザートに頼んだプリンは正解。欧米人好みでがっつりと甘い、そして薫り高い。口当たりはしっとりとしていて、マンダリン・レストランのものとは、「同じプリンでもここまで違うか」というぐらいの個性が楽しめた。

しかし、ここも飲み物はいたって普通だった。

お値段のほうは、
ライムジュース 35,000ドン(175円)
ウーロン茶 45,000ドン
クレームカラメル(プリン) 55,000ドン(275円)
バイン・セオ  145,000ドン(725円)
生春巻き 155,000ドン(775円)
スイートポテトとエビのかき揚げ(pancake) 155,000ドン(775円)
小計 590,000ドン
サービス料5% 29,500ドン
付加価値税(VAT) 10%  61,950ドン
合計 681,450ドン(約3400円)

JCBのクレジットカードも問題なく使えた。

なぜか白人に人気のレストランだが、十分に行く価値あり。地図上で見ると、通路の奥なのでタクシーで店の前につけられないし、ネットで見ても「場所が分かりにくかった」という声があるようなので、明日のエントリーで迷わずに行けるように行き方を解説しましょう。






最終更新日  2017年05月24日 15時10分14秒
2017年05月23日
カテゴリ:Travel(ベトナム)
オーセンティック本店から出て、すぐ右にあるハーフン・スーベニア・ショップ。入り口は狭いが、奥行きのある店舗に、ランチョンマットやきんちゃく袋といった刺繍製品がお手頃価格で売られている。

入ってみると、奥でオバちゃん2人が、客への対応そっちのけでくっちゃべっていた。オーセンティックとは何という雰囲気の違い(笑)。しかし、置いてるモノは、けっこうリーズナブル。ワンポイント刺繍も多く、「ちょっとしたお土産」には良さそう。まさに「スーベニア・ショップ」だ。

ガイドブックでよく見かける、↓の下着用ポーチはここで売られている。これは168,000ドン(840円)だった。

写真のポーチがしわくちゃなのは、ベトナムから帰国後、一回国内旅行で使ったため。非常に薄い麻で嵩張らないのだが、裏がついていないので、すぐしわしわになる。

トラベルグッズなので、しわになるのはそれほど気にならない。この丸みを帯びた形とくるみボタン留めというのが気に入って、ガイドブックの写真を見てから1つ買いたいと思っていた品だった。

刺繍の模様もダークブラウンの地色も、正直言うといまいち好みではなかった(笑)のだが、他も同じような下着デザインの刺繍で、しかも大きさがまちまちで、気に入ったサイズのものがこれしかなかったのだ。

旅行の時に、下着類を「中の見えないポーチ」に入れたくて、これが使いやすいだろうと思って買ったのだった。

が…

実際に使ってみると、ボタン留めが案外面倒くさい。おまけにボタン1つで留めてあるだけだから、例えば靴下なんかを入れると、脇のほうからポロッと出てきてしまう。

まー、下着類の区分用としては、薄くて嵩張らないし、スーツケースに入れるトラベルグッズとしては、まあまあってところ。

使用感に対する追記:上の感想を書いてから、さらに国内旅行で使ってみたが、これはこれで薄い服や下着などをまとめて入れるのには使い勝手がよいと思い始めた。ボタン留めも慣れれば別に面倒ではない。

使い勝手としては、ニンクーンで買った、↓のほうがよかった。

濡れた水着を入れられるように、ということで、wet swim suitsというミシン刺繍。中はビニールの裏がついていて、ファスナーで閉じる。水着入れとしては小さすぎるのだが、旅先でちょっと濡れたものを入れたり、あるいは旅から帰ってすぐ洗濯する下着などをまとめて入れておくのにちょうどいい。

裏がついているのでシワにもなりにくい。布のアップリケと刺繍の絵柄は、正直、幼稚園のバザーでどっかのお母さんが手作りした、ってレベル。同じニンクーンでも、ピローケースの精緻な刺繍とは雲泥の差。でも、179,000ドン(900円)という値段を考えれば、まあ、そんなものか。

と、実はここからが本題なのだが、ハーフン・スーベニア・ショップで買った、上のダークブラウンに派手な刺繍の下着用ポーチ。ホテルに帰って包装してあったビニール袋から出してみると…


なんとなんと、一部破れている! 

大きなものは1か所だが、左側の小さな穴も虫食いのようでアヤシイ。


破れているところを指で開くと、もはやりっぱな穴になる(涙)。

店内はあまり明るくないし、初めからビニールに入っていたので気づかなかった。市場のようなところでは、よく汚れたり破れてるものを売ってると聞くが、こういう店でもそうだとは!

ハーフン・スーベニア・ショップでお買い物をする皆さん、ビニールに入っていても、買うなら、できれば店員に断った上で、ビニールから出してしっかりチェックしたほうがいい。



ついでに、ボタン部も、一回使ったら糸がビローンと出てきた(笑)。「糸ビローン」はベトナムモノには、実はよくある。これは、まぁ切ってしまえばいいことだし、多少そういう難はあっても安いのがベトナムのお土産の魅力だともいえる。

気になる人は、最初から「糸ビローン」でないか、縫製部や刺繍の始末をよくチェックしよう。

ハーフン・スーベニア・ショップでは、チェックは特に念入りに。

1 穴が開いていたり、一部破れていたりしていないか
2 色落ちや汚れがないか
3 糸の始末はどうか

この3点だ。ビニールに入っていると返って分かりにくい。包装してあるからといって、上の3点をクリアしているとは限らないということ。







最終更新日  2017年06月13日 17時06分13秒

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