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2009.07.01
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JFK空港とNY市内のタクシー料金は45ドルの固定料金にモーターウェイの通行料(通常は5ドル。タクシー運転手は割引料金になってる場合が多い)、それにチップなので、トータルで払う金額は、55ドルから60ドルの間ぐらい。

フロントでチェックアウトすると、最初に部屋に案内してくれた「顔立ちメキシカン」のポーターが寄ってきて荷物に手をかけ、「今すぐタクシー?」と聞いてきた。「そう」と答えて、荷物をポーター君に渡し(なにせパソコンもあるから結構重い)、手ぶらでホテルのエントランスを出て、階段を降り、歩道に立った……ところでいきなり、ポーター君、Mizumizuの前に立ちふさがるようにして、

「あのタクシーなら、JFK空港まで65ドルで行く」

と売り込みを始めた。見ると歩道のそばに、黒塗りのハイヤーが何台か停まっている。それなりの高級車だ。

しかし、ホテル専属のハイヤーではない。それは明らか。

だって、さっきフロントで、「空港まで45ドルにtoll(通行料のこと)、それにチップよね?」と聞いたら、そうだと頷いて、別に「当ホテルのハイヤーもございます」風の話はしてなかったもん。

イロコイ・ホテルのある通りには、何軒かホテルが並んでいる。そこのポーターとハイヤーの運ちゃんが結託して売り込みしてるんだろうとアタリをつける。で、65ドルからポーターに少しキックバックが入るとか、そういうことじゃないかと。

「65ドルねぇ…」

黒塗りのハイヤーは確かに、イエローキャブとは高級感が違う。しかし…

「普通は45ドルにtollが5ドルでしょ。そうなるとチップが15ドルということ?」

と聞くと、

「イエローキャブはそう。こっちは全部で65ドル。どうします? 普通のタクシーにしますか?」

と一応こちらに選択を委ねてる台詞。

ホテルと直接契約ではないにしろ、こうやって4つ星や5つ星のホテルの前にたむろしてるということは、ヤバイ仕事をしてるヤツラではないと判断した。

今回はJFK空港からとNY市内に来るのに、ナメたタクシー運転手に当たってしまい、モーターウェイは使わず(モーターウェイを左下に見て)、有料道路は川底トンネルだけ、おまけにホテルの前にクルマをつけず、5番街で降ろされるという気分の悪い目に遭った(詳しくは、6月8日のエントリー参照)。

このときのふざけたインド人もそうだったし、他の運ちゃんも3人に1人ぐらいはそうだったのだが、NYのタクシードライバーって、ハンズフリーの携帯電話でどこやらとおしゃべりしてるのが多い。

ある意味、犯罪防止になるのかもしれないが、乗ってるマトモな客としては、1人でブツブツしゃべりっぱなしの運ちゃんの後ろにずっと座ってるのは、気分のいいものではない。運転中にあんなに外としゃべるのは、そもそも危険だろう。インド人なんて、空港から市内までずっと念仏でも唱えてるみたいで、かなり不気味だった。

いちいち「モーターウェイで行って」と言うのも面倒だし、だいたい空港まで45ドルという固定料金は、NYのタクシードライバーの間では不評だと聞く。普通のタクシードライバーにとって「空港まで」は、あまり嬉しい客ではないのだ。ヘンなのに当たって不愉快な思いをするのにも懲りた。なにせ、一口に運転手と言っても、あまりにいろんな人間がいすぎる。アジア女2人の個人旅行は、ナメられることも多い。

などなど考えて、最終的にメキシカンのポーター君に、65ドルのハイヤーを選ぶと答えた。この彼、人相はあまりよくないのだが(笑)、部屋の案内をしてくれたときも、あれこれ説明してくれて、わりあいマジメだったのだ。

じゃ… とハイヤーのトランクに荷物を入れてくれるポーター君。1ドルチップをあげて、さよならする。あとでまたキックバックもらってネ。

ハイヤーのドライバーは、モーガン・フリーマンを少し崩したような、穏やかな表情の黒人のおじさんで、もちろん何も言わなくてもモーターウェイを使い、誰かとおしゃべりをすることもなく、運転に集中している。

車内で清潔で、音も静か。皮のシートも上質で座り心地もよかった。

くつろいだ気分で空港に着いた。予想より早かった。

65ドルのトータル料金に、残りの細かい硬貨を封筒に入れたものを、「これも使ってくれる?。1ドルぐらいしかないけど」とわたしたら、ニッコリ愛想良く微笑んでお礼を言うドライバー。「とても快適だった。あなたはいい運転手ね。ありがとう」とMizumizuもニッコリ。

荷物を降ろすのも手伝ってくれたし(あ、でもあのインド人もそれはやってくれたかな?苦笑)、最後までとても感じがよかった。

まさに何でもカネ次第のアメリカ。5~10ドルの違いで、これだけ差があるとは…

日本人は、ある程度のサービスは追加料金なしで公平に受けられるのが当たり前だと思っているが、日本を出たら、そうではない。日本人は明らかに軽んじられてるのに抗議もしない一方で、きちんとしたサービスを受けても、お礼も言わずに無表情でいることが多い気がする。

そんな態度じゃ、理解されません。誤解されるばっかりです。アナタの気持ちは、声に出してキチンと伝えなければいけません。

さてさて…

当初の目的どおり、Mizumizu弟が日本に持ち帰った大量のコインも使いきった(一部は寄付)。ただ、ブログを読んだ弟からメールが来て、

「裏に州の名前の入っているクォーター(25セント硬貨)は、珍しいものだから、使わないで」

と言われた。

へ~、硬貨に珍しいのなんて、あるんだ。

ホテルでチェックしたら、確かにコネチカットだの、デラウエアだの書いてあって、ちょっと変わった絵柄になっているのがあった。

知らないアタシには、まさに猫に小判だったワ。メールが来る前に、使ってしまったのもあったと思うが、そういえば、妙に喜んで、「ありがとう、ありがとう」と言っていたタクシーの運ちゃんがいたっけ。

珍しいものだって、わかっていたのかな?

追記:NYのJFK空港の免税店はショボいです。











最終更新日  2009.07.02 16:35:37



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