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2018.08.24
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カテゴリ:Essay
2018年8月23日朝――目覚めたとき、右手中指の「異変」に気づいた。中指だけ、変に折れ曲がったまま硬直している。動かそうとしても、にわかにはできず。

意識を集中させたら、ピキーンと指がはねた。

ばね指、キターーー

前回、手首の腱鞘炎を、自然治癒を目指そうと初期段階で放置して、ひどい目にあったので、今回ははやめに評判がよいという整形外科へ。

診断は腱鞘炎。理学療法士にストレッチの方法など教えてもらい、週に1-2回、1か月のリハビリでこれ以上悪くしないうちの治癒を目指すことに。

というわけで、ブログはぼちぼち。ペースダウンします。

経皮鎮痛消炎剤をまじめに塗り、ストレッチ、アイシングもまめにやるつもり。










最終更新日  2018.08.24 15:11:22
2018.08.16
カテゴリ:Travel(日本、九州)
​​

本州の人間が、「九州の山」と言われてまっさきに思い浮かべるのは阿蘇山だろう。阿蘇山の壮大さは、今更言うまでもない。やまなみハイウェイをドライブして初めて阿蘇に行ったときは、ここが本当に日本だろうかと、圧倒された。

阿蘇を目指した、いわば「九州観光ビギナー」のときには、くじゅう連山は真打ち・阿蘇の「前座」ぐらいの位置づけだったが、ひととおり阿蘇山周辺をめぐってみると、前座だと思っていたくじゅう連山・久住高原の魅力にすっかりハマってしまった。

阿蘇は壮大だが、壮大すぎる。外輪山の急な坂道を越え、世界一有数の広大なカルデラを走り、中央火口群に登る。あまりに広すぎて、個々の山の「高さ」がつかみにくいのだ。実際に、阿蘇山はさほど高くはない。最高峰でも1600メートル足らず。対して、くじゅう連山は、ぐっと眼前に迫る1700メートル級の山並みの「高さ」が非常に分かりやすい。

長者原に出ると、手の届く近さにそびえる三俣山(1745メートル)、硫黄山(1580メートル)、星生山(1762メートル)。その特徴的な姿も魅力だが、湿原からいきなり山がそびえているような「近さ」がいい。

そして、くじゅう連山の麓には、個性豊かな温泉がそこここに沸いている。凄い、本当に凄い。こんな自然の恵みに満ちた場所が、他にあるだろうか。

この夏は、7月と8月(お盆)の2回もくじゅうに足を運んだMizumizu。

「くじゅう」という地名、「久住」なのか「九重」なのか、ずっと混乱していた。何となくイメージで、高原が「久住高原」、山が「九重連山」、町が「九重(ここのえ)町」と「久住(くじゅう)町」だと思っていたが、ウィキで調べたら、

「阿蘇国立公園」にこの地域の名称を加えて改名する際には、「九重」と「久住」のどちらかにするかで長らく論争が続いたが、「阿蘇くじゅう国立公園」とすることで決着した。

ということらしい。久住高原のどこかで買った山岳鳥観図(KUJU RENZAN地図)を見ると、「くじゅう連山」という表記になっていた。そして久住山の文字の見える山はあるが、九重山という表記の山はない。

しかし、九重山は久住山 中岳だと書いてる人もいる。「???」。もう一度ウィキに頼ると、

火山群や周辺地域全体を指す場合に「九重山」や「九重連山」を用い、その主峰である単独の山を指す場合に「久住山​​​」を用いるのが一般的である。

そして、九重連山の最高峰が中岳だとか。

なるほど、なんとなく分かってきた。火山群全体が「九重山」なら、その最高峰である中岳を九重山(の頂上)としてもおかしくはない。

さらに調べて見ると、くじゅう連山の最高峰・中岳(1791メートル)は九州本土の最高峰でもあるらしい。阿蘇山、中央火口丘の最高峰である高岳(1592メートル)より、200メートルも高い。阿蘇の高岳の「高さ」は、くじゅう連山ではカクンと低く見える硫黄山と大差がないのだ。

最高峰が「中」岳というのは変な感じだが、九重連山の主峰とされる久住山が1787メートル、中岳との差はたった4メートル。正確な測量ができない時代には、久住山のほうが主峰で中岳は久住山の「中の岳」だと人々が思っても不思議はない。

山岳鳥観図でも、「九重連山」と表記してもよかったのかもしれないが、阿蘇くじゅう国立公園の表記にならって、連山については平仮名表記を採用したのだろう。

同じ発音で表記が2つあり、1つの表記で2つの読みがあるというのが、逆に九州という土地の歴史の長さを物語っているように思う。昔は、ここには、小さな「くに」がたくさんあったのだ。

で、この夏、くじゅうのどこへ行ったのかについては、次からのエントリーで、詳しく。





​​






最終更新日  2018.08.18 00:03:13
2018.07.28
カテゴリ:Travel(日本)


のっけから、すごいドアップになってしまったが、これは有馬温泉の旅館、銀水荘 兆楽のオリジナルのお菓子、丹波の黒豆の寒天寄せ。有馬温泉土産として、定番すぎて平凡化している炭酸せんべいに変わって推したい。

黒豆好き、寒天寄せ大好きのMizumizuなので、この手のお菓子なら気に入るのは当然なのだが、普段、お菓子に関しては、あまり好みが合わないMizumizu連れ合い、Mizumizu母の家族3人が絶賛。

なので、お土産にしても好まれる率は高いかと。

銀水荘 兆楽は、結論から言うと、素晴らしい宿だった。少し温泉街からは離れているが、いつでも送迎してくれるし、お目当ての温泉は、金泉、銀泉の両方を持っているし、部屋食の食事も、満足のいくものだった。



素材の組み合わせが、個性的だが美味しく調和していた。寒天寄せが割合多く出て、そのあたりも不思議とMizumizuの好みに合っている。ここの料理人の方とは、味の嗜好がかなり似ているな、そんな印象だった。

やはり、和食はどう考えても関東より関西のがレベルが高い。今回も改めてそう思ったのだった。

しかし…温泉旅館というのは、とてつもなくコストがかかる商売だ。温泉の管理も大変だし、料理の質も大事だし、清掃もとんでもなく手間がかかる。中心地から離れていたら送迎もあったほうがいい。今どきならWifiも必要だろう。それでいてあまり宿泊費が高いと人は来ない。

銀水荘 兆楽は、すべて揃っていて、それでいて値段も高くはなかった(平日のせいもあるだろうが)。平日とはいえ、それなりにお客さんもいて、といって混んでいるという感じでもなく、泊まるほうとしたら、ちょうどよかった。

良質の温泉に入り、美味しい料理を上げ膳据え膳でいただき、のんびりくつろぐ。目的はそれで、他にはない。そんな旅にぴったりの宿。

銀水荘 兆楽――リピートしたい温泉宿の1つになった。











最終更新日  2018.07.30 13:36:51
2018.06.19
カテゴリ:Travel(日本)
​​有馬温泉には、長いこと縁がなかった。近くの神戸には何度か観光で行ったことがあるのだが。

だが、音に聞く天下の名湯。今回は東京ー山口県のロングドライブの中継地として有馬温泉の温泉旅館を選んでみた。

赤みを帯びた泥っぽい濁り湯を金泉、透明な湯を銀泉と有馬温泉では呼んでいて、今回はあくまで温泉重視で、金泉・銀泉の両方を自家源泉として持っている「銀水荘 兆楽」を宿に選んだ。

結論として正解だった。温泉三昧で過ごすつもりなら、最適の宿。温泉街からは少し距離があるが、随時送迎をしてもらえる。

宿については次のエントリーに譲るとして、有馬温泉の温泉街についての印象を少し。

一言で言えば…

すんごくこじんまりしてる!

さっと見るだけなら30分もあれば回れてしまう。

もっと率直に言えば…

つまんない!

メインの通りの目立つ場所につぶれた店があるのも痛いし、午後5時ですでに閉めてしまっている店もある。お土産屋はさすがに開いているが、炭酸せんべいと山椒ばっかり。

炭酸せんべいはあまりにありふれている。有馬温泉に来たことのないMizumizuでさえ、何度もお土産にいただき、すでに飽きている。おまけに使われているのは炭酸でもなく、温泉と何も関係ない重曹だし。

山椒はうなぎのかば焼きには使うが、別の食べ方をしようと思ったこともなく、花山椒の佃煮と言われても、そもそも佃煮が個人的にあまり好きではないので、あえてチャレンジしようとも思わない。

竹細工の店もあるが、嵩張るものが多く、旅行者には不向き。モダンに改装しておしゃれっぽく頑張ってる店もあるのだが、おしゃれな店ならやっぱり神戸で入りたい。

有名な有馬温泉ということで、日帰りで神戸から来たらしい外国人が結構いたのだが、ここはやはり温泉旅館に泊まってナンボのところだと、温泉街を歩いてつくづく思った。しかし、温泉街の宿に泊まっても、これじゃ夜のそぞろ歩きの楽しみは、ほぼないだろう。ひたすら温泉に浸かるのみ? せっかく情緒のある坂や小径のある街なのに。

古い温泉街のありがちな雰囲気から、脱却しようとしてうまく脱却しきれないまま、それでも人は来るので何とかやっているが、全体的な「寂れ」を隠せない、そんな感じ。

まちづくりを再考しなければ、ますます寂れそうだ。日本三古湯の1つで、実際に浸かってみたらホントに良い温泉だった。これほどの「財産」をもちながら、温泉街がコレじゃ、もったいなさすぎる。

もっとオンリーワンのモノを売る店が増えなければ、人々は素通りするだけだ。

例えば埼玉県の川越などは、「小江戸」と呼ばれる狭いエリアに、週末には観光客が押し寄せる。食べ歩きの店は長蛇の列になっているところも多い。川越には、行ってみて、その賑わいに驚いた。有馬には、来てみて、逆の意味で驚いた。

人々を引き寄せるまちづくり、川越にできて有馬にできないわけがないと思うのだが。

とはいえ、有馬温泉という稀有な温泉を持つ町には、やはりオンリーワンの風景も。



温泉街でもっとも印象的だった場所。流れ出てくる「金泉」で、神社の石段が赤茶に染まっていた。こうした凄いモノがあるのだから、温泉街の店がもうちょっと魅力があれば…と残念で仕方なかった。












​​​​






最終更新日  2018.07.30 13:36:22
2018.06.16
カテゴリ:Travel(日本)
東京都内の自宅から有馬温泉まで、久しぶりのロング・ドライブ。早朝に出て、新東名を走った。



新東名は実に気持ちのイイ道。サービスエリアも充実していて、どこも新しく、トイレも清潔で、お土産コーナーも充実している。

やたらとサービスエリアに寄り、各地のお土産を買いこむMizumizu。

スイーツ派には、静岡エリアでの「いちこのミルフィーユ like you」がオススメ。駿河湾沼津サービスエリアに寄ると必ず買うお土産品。576 層もあるというミルフィーユが、1枚1枚が薄いせいか、全体として適度に柔らかくて食べやすい。静岡産の紅ほっぺを53%使用したというクリームは、この手のお菓子にしては珍しく、人工的な香料感が少ない。値段もお手頃。


いちごのミルフィーユ10個入り【いちご】【ミルフィーユ】【like You】

駿河湾沼津サービスエリアは、眺めも抜群。


茶畑と市街地の向こうに駿河湾と伊豆半島。上の写真で島のように写っているのが、伊豆半島の一部だ。

新東名を走ると、日本の道路も、ただ点と点を結ぶためのものではなくなってきたな、と思う。サービスエリアはちょっとしたエンターテインメントゾーンだし、クルマからの眺めにも、それなりに気を使っている。

走ることそのものが楽しい道。高速道路でも、そうなることが可能なのだ。新東名はその先駆的な一例。












最終更新日  2018.06.16 23:41:29
2018.06.04
カテゴリ:Gourmet (European)
ロブションと並ぶくらい東京での「チェーン展開」が東京で目立つ、ポール・ボキューズ。高級フレンチのファミレス化に一役買ってしまっている感はあるが、新国立美術館(六本木)の、宇宙的とも言える空間デザインの「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」は、一度は行く価値がある。

新国立美術館は、故黒川紀章の建築だが、久々に行ったら、優美な曲線を描くガラスのエクステリアや、壮大な抜きぬけの内部空間、目を奪う逆円錐形の、カフェ・レストランを支えるコンクリート構造の重量感など、「すげーな、おい」と改めて感動を覚えた。

ここの3階にあるのが、ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ。半角スペースと中黒の使い方が実にめんどくさい正式名の表記だ。

リヨン郊外で50年以上3つ星を守っている料理界の天才、ポール・ボキューズ。その名を冠しつつも、円形の広々としたフロアにテーブルを、これでもかとぎっちり並べて高級感を台無しにするセンスとか、良く訓練されていて落ち度はどこにもないが、みーんな同じで、いっそもうロボットに給仕させたら? と思うようなサービスとか、「お値打ちコース」には、それなりに高級感のある素材を織り交ぜつつも、それはあくまでちょこっとでメインの魚素材なんかやっぱりスズキになっちゃうありきたりぶりとか、そこここに漂う「レストランひらまつ」ぶりが、どうもリピートしたい気持ちを萎えさせる。

…と、思う人が多いのかどうか、日曜日のディナーというのに、お客は数えるほど。本当に、両手の指で数えたら余るぐらいの人しか来ていなかった。ご近所の西荻の個人経営の人気レストランのほうが、よっぽど人が入って、賑わっている。やっぱり日本人は雰囲気よりなにより、「味」にウルサイ民族だな、とつくづく思う。

ぎちぎちに並べられたがゆえに、虚しさ倍増の空席を横目に見つつ、予約していたおかげか、曲線を描く外壁の窓に一番近い良い席に案内される。夕暮れと呼ぶには少しだけ早い東京の景色がパノラマ的に広がって見える。都会的な高層ビルだけでなく、木々の緑も目に入り、空気の澄んだ天気の良い日だったせいもあって、素晴らしい眺めだった。

今回予約したのは「ルーヴル美術館展特別ディナーコース」。


前菜はフォアグラのソテーとリゾット。フォアグラのソースはモリーユ茸を使ったものだとか。この高級キノコの風味は実は、あんまりよく分からなかったが、モリーユっぽい食感が多少入り、甘辛く、日本人の口に合う濃い目の味付けになっていた。リゾットとフォアグラ―のソテーの組み合わせは大好きなので、大いに気に入る。

魚料理は、ブラックオリーブの衣をまとわせたスズキのポワレで、にんにくのクロケットが上にのり、トマトのセッシュの酸味とオレンジの風味をきかせたというブールブランソースの爽やかさが、良い出来だった。ブールブランソースはフレンチの醍醐味、と思うぐらい個人的には好きで、それぞれのシェフの作る味わいの違いをいつも心から楽しんでいる。

けど、結局魚はスズキだし。火入れ具合も特筆することもなく。日本のフレンチでコースを選ぶと、魚はスズキばっかりで、もう飽きてしまった。ワインは重めの白を合わせた。

肉料理は牛ほほ肉の赤ワイン煮。じゃがいものピューレにムーレット(ポーチドエッグ)までついて、お上品な見た目とは裏腹にボリュームがあった。まぁ、普通に美味しかったですよ、ハイ。しかし、牛ほほ肉のワイン煮も、よくあるメニューですでに飽きている。そのうえ、赤ワインのチョイスを失敗。シラー種を使った重めのものを選んだつもりだったが、味がない。昔の、シラー種=安くてまずいワイン、のイメージだったころのシロモノという感じ。単に個人的な嗜好だが、Mizumizu的にはハズレでがっかり。

デザートはジュレをのせた桃のコンポート。バニラアイスとアーモンドのチュイル。バニラのそばにはフランボワーズのソースが薄くのばしてるのだが、ほとんど見えない。日本人はフランボワーズを好まない人も多いので、好きでない人は食べないで済むような配慮なのか? と思うぐらい少なかった。


最後にティーバッグ感ありありの紅茶をいただいて、会計を済ませ、エレベータで1階へ。大都会のど真ん中の六本木とは思えないぐらいガランとして人がいない。しかし、夜の灯りの点った新国立美術館は、中から外を見ても、外から振り返って建物を見ても、実に壮麗で、凛と美しかった。

半角スペースと中黒の使い分けが実にめんどくさいブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ。メニューを見るとアラカルトにフォアグラのソテーとリゾットもある。アラカルトだと3000円ぐらいだが、中途半端なお値打ちコースにするより、アラカルト一皿をゆっくり堪能するぐらいが、今のMizumizuには合っているのかもしれない。

この得難い空間デザインを味わいに、またぜひとも家族で来たいもの。ランチだと美術館に来た人で混みそうだが、美術館が閉館したあとがこんなにすいているなら、東京の穴場と言っていいのでは?











最終更新日  2018.06.07 00:04:31
2018.05.30
カテゴリ:Recipe
まがい物ではないチョコレートは好きだが、白砂糖の甘さが苦手なMizumizu連れ合いのために考案した、自家製チョコレートブラウニー。
ローストくるみをタップリ入れて、スクエアにカット。甘くない生クリームを添えていただく。

このチョコレートブラウニー、白砂糖のかわりにてんさい糖を使い、その他の材料は、ほぼ近所の「TOMIZ(富澤商店)」で調達している。

使うチョコレートはカカオ分70%の製菓用。一度カカオ70%の板チョコを使って作ったら、完全に板チョコ感満載で美味しくなかった。以来、板チョコは使わず必ず製菓用のチョコレートを買うようにしている。

富澤で買うのは、だいたい以下の2つ。


チョコレートのコクで言えば、断然左のヴァローナ フェーブ グアナラに軍配。長く余韻が舌に残る。ただし、値段は高め。リオアリバは、一瞬の苦味とフルーティな爽やかさが特徴。

製菓用のチョコレートは成城石井や紀ノ国屋などで購入することもある。それぞれに個性があって楽しめる。だいたいカカオ分が70%かそれに近いチョコレートを選んでいるが、だいぶ作り慣れてきたので、今度はカカオマス(100%カカオ)を買って、自分でブレントしてみようかとも考えているところ。さらにビターになると期待もある。

カカオマス「だけ」で作ろうとしたこともあるが、粉がうまく混ざらず失敗した。

小麦粉は最初、富澤の「ドルチェ」という商品名の、国産小麦100%の薄力粉を使っていたが、「エクリチュール」というフランス産の小麦の薄力粉にしてみたら、Mizumizu的にはこちらのほうが気に入った。「振るって入れてしまうんだから、薄力粉なんてどれでも変わらないのでは?」とも思ったが、案外食感が違うのだ。「ドルチェ」のほうが、しっとりとキメ細かな感じになる。「エクリチュール」のほうが小麦粉のホロホロした主張が強い。

無塩バターは、今のところスーパーで適当に買ったものを使用。今後はカルピスバターやエシレバターなど使って作ってみてもいいかな、と思っているが、コストがね…

で、道具。

チョコレートブラウニー作りを簡単にする、「三種の神器」がMizumizuにはある。

まずは、大き目の耐熱容器。


ご覧のように、広さは23センチ弱、高さは12センチ弱だ。コレ、電子レンジでのお米料理用に、大昔買ったのだが、長らく無用の長物と化していた。だが、チョコレートブラウニー作りには大活躍。

パスタ鍋の上に置いてチョコの湯煎に使ったあと、材料を全部この中にぶち込んで混ぜれば、周りに粉が飛び散ったりすることもなく、素早く簡単にできる。

三種の神器、その2は、これまた大昔にドイツで買った6本脚の泡だて器。

多分、買ったときは、すっきりしたデザイン性に惹かれたのだろうと思う。ただ、「泡立て」器としては実に役立たず。脚の数が少ないから、スカスカで、こんなので泡立てようとしたら日が暮れてしまう。いつの間にか、米とぎとして使うだけになっていたが、チョコレートブラウニー作りには重宝する。材料が、実にうまく、さっくりと混ざってくれる。

三種の神器、その3は裏こし器。

右に写ってる紅茶こしもちょっと使うのだが、基本は左の裏ごし器で小麦粉とココアパウダーを振るい入れるのに使ったあとは、ブラウニーを焼く「型」としても使っている。

以前は円い底が取り外せるケーキ用の型を持っていたが、汚れてきたので捨ててしまったのだ。新たに買うほどケーキを作らないので、この裏ごし器にクッキングペーパーを敷いて代用してみたら、問題なく焼けた。ただ、形は(当然)真ん円にならない。

と、お道具紹介が終わったところで、レシピ。

材料
1)薄力粉10gとカカオパウダー40gを合わせておく
2)製菓用カカオ70%チョコレート150g
3)アーモンドパウダー 50g
4)無塩バター 100g
5)てんさい糖 90g(これはかなり控えめ。甘さのインパクトが欲しいなら120g位まで増量可能)
6)卵2個
7)ローストくるみ(富澤で入手可能)60g
8)生クリーム(お好みで添えるため)

作り方
パスタ鍋に水を張って沸騰させ…


沸騰したら火を止めて、耐熱容器を上にのせ…


チョコレートを投入。


すぐに溶けだして…


数十分置けばこんな感じに。


チョコレートを湯煎している間に、てんさい糖をボールに入れておき、
バターを適当な容器に入れて電子レンジで1分弱あたため…

こんな感じになったら、ボールのてんさい糖と合わせて…

バターが完全に溶けて、てんさい糖としっかり混ざるまで、混ぜる(ここで6本脚泡だて器が活躍)。

次に卵を1個ずつ投入して混ぜる。

2個一緒に入れずに、1つずつ混ぜるのがポイント。

混ざったら、耐熱容器(湯煎チョコレートの入った)に投入して、よく混ぜる。

次に、(耐熱容器の材料の中に)アーモンドパウダーを投入してよく混ぜる。

それから、(耐熱容器の材料の中に)小麦粉+ココアパウダーを裏ごし器で振るいながら入れる(最後に残った粉を紅茶こしに移して振るうとアッという間)。入れたら、全体を混ぜ合わせる。少し粉っぽさが残る程度でOK。


ローストくるみを粗く刻み、

耐熱容器の材料の中に投入して、さっくり混ぜる。

これで生地ができたので、型に流し込む。

Mizumizuは裏ごし器を洗って拭いて、型として代用。

クッキングペーパーを敷いて…


材料を流し込み、表面をならして、型ごと台にトントン落として空気を抜く(まぁ、あまり抜けないが、気にしない)。



これを160度に熱したオーブンに入れて、40分焼く。

焼きあがったら、型はそのままで外に出して、冷やす。

できたてが美味しい…というものでもないのが、チョコレートブラウニー。特に焼きたてだと、割れやすいので注意。

完全に冷えたら、ラップをかけて…



冷蔵庫で一晩冷やしてから、いただく。

1日目は、かなりホロホロ感が強く、2日目、3日目と置くほどにしっかりと生地が締まって、チョコレート感が強くなる。保存はずっと、ラップして冷蔵庫で。

Mizumizuは3日目ぐらいの状態が好きだ。










最終更新日  2018.05.31 01:29:55
2018.05.24
カテゴリ:Gourmet (Sweets)
休日ともなれば行列の絶えないピエール・マルコリーニ銀座。パフェが目玉商品だが、さすがに何度も通ううちに、別メニューを試すようになった。

そんな中、スイーツは全体としてあまり好きではないが、チョコレートには贅沢な嗜好の持ち主のMizumizu連れ合いが、ことのほか気に入ったのが、こちら。


甘くない生クリームが添えられている。味は濃厚、そして厚みのある分、しっとりとさっくりの食感の違いも楽しめる。生チョコを食べているようでもあり、ホロホロ感の残るケーキを食べているようでもある。その「混在感」が魅力。まさに「チョコレート」「ガトー」だ。カカオに並々ならぬこだわりを持つピエール・マルコリーニならではの逸品だ。

実はコレ、お持ち帰り用にホールのものも売られている。



さっそく、生クリームを砂糖なしで泡立てて…



たっぷり添えていただく。

一口目は大いに感動。だが、さすがにホールとなると、濃厚すぎて2人には量が多い。賞味期限も長いものではないから、最後はMizumizu、Mizumizu連れ合いで譲り合いになった。

甘みもかなり強いので、インパクトはあるが、その分、飽きが早かったということだ。ならば、自家製でもうちょっと甘みをおさえたチョコレートブラウニーを作ってみようと思い、実行してみたら、これがMizumizu連れ合いにはことのほか好評だった。

それについては、また次のエントリーで。










最終更新日  2018.05.24 11:49:41
2018.05.19
山口県山口市矢原にあるパスタ&ピザハウス アキラ。

実家に近いこともあって家族でよく行く、お馴染みの店。いつ行ってもお客さんでにぎわっている地元の人気店。駐車場も十分あるので、地元民にはその点もありがたいところ。

この店の人気の秘密は、おそらくパスタのメニューの豊富さにある。生パスタこそないが、種類が非常に多く、誰が行ってもお気に入りの一品が見つかる店。ピザもあるが、たいていのお客はパスタを頼んでいる。

Mizumizu母は、もっぱらここの「たらこ&イカ」を頼んでいる。水っぽいところが好みだそう。Mizumizuは逆に、(たらこ&イカは元来好きではあるが)ここのは水っぽすぎて好みではないが、お気に入りが別にある。

それは、カルボナーラ


厚切りベーコンが、表面こんがりで塩気が強く、Mizumizu好みのアクセントになっている。全体的に濃厚なので、カルボナーラは重くて…という向きにはお奨めできないが、カルボナーラ好きなら満足できるクオリティ。

東京でも、ここまでやみつきになるカルボナーラを出してくれる店はなかなかない。しばらく行かないと、「そろそろまた、アキラのカルボナーラが食べたいな」と思う。

家族で行って、それぞれが好きなものを注文して、気軽に食べる。そんな店。

山口でもネットで有名になると、お客は旅行者が多くなる傾向があるが、この店はあくまで地元民のための店だ。昔からあり、いつもそれなりにお客が入ってる。地味だが、良店の証拠だ。実際、近くの繁華街、湯田温泉あたりでは、いつの間にか無くなってしまう飲食店も多い。

ここは家族経営なので、顔なじみになると女主人が気さくに話しかけてくれる。最近はもっぱら、「ばね指」だとか「腱鞘炎」の話だが(苦笑)。

個人で長く料理を作り、盛り付け、サーブする仕事をしていると、やはり指や手首、それに腰にも負担がかかってくるということだろう。ストレッチなどもして、体調キープには気を使っているとか。商売を続けていくということは、本当に大変だなぁと聞いていて思う。

一時期人気が出ても、それを続けていくのは並大抵のことではない。アキラはその点、安定した人気をずっと長く保っているのが素晴らしい。

家族で行くと、パスタのほかに、「気まぐれサラダ」を頼んで、皆で取り分けて食べることが多い。

それから、たまにデザートも。


こちらがMizumizu+Mizumizu連れ合いのお気に入り、チョコレートブラウニー。もちろんコーヒーとマリアージュ。

チョコレートブラウニーというと、個人的にはクルミが入っているイメージ。ここのは入っていないので、どちらかというとややかためのガトーショコラという感じ。

珈琲もアメリカン寄りだが、きちんと淹れた、それなりの味。ただ薄っぽい味だったり、煮詰めたような味がしたりする珈琲を出すカフェも多い中、パスタがメインの店だということを勘案すれば、十分に及第点以上の評価はできるだろう。

ふつーにパスタを外で食べたい気分になったら、ふらっと寄ってみて損はない。











最終更新日  2018.05.20 12:49:42
2018.05.16
カテゴリ:Essay
手数料無料を武器にメルカリを追撃する…ハズだったラクマ(旧フリル)だが、2018年6月から手数料が3.5%と有料化することが発表された。

メルカリの10%よりは安いが、専用の送料が高い、楽天銀行で売り上げ1万以上でないと振込手数料がMUSTなど、細かい部分で出品者にとってはメルカリより使い勝手が悪いラクマ。

アプリのダウンロード数も増えて、メルカリと並び立つ存在になるのかな…と思ったとたんに、コレ。やはり手数料無料では、ビジネスとしてやっていけなかったということだろうか。

だが、ラクマを(やや)応援したかった立場から言うと、もうちょっと我慢してユーザーを増やしてからにしてほしかったと思う。

これじゃ、ヤフオクに対抗しようとして、結局はひっそり消えていった楽天オークションの二の舞になりそうだ。










最終更新日  2018.05.16 12:20:08

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