おでかけしましょいっ!~Part2~

2022/06/06(月)03:07

関東道の駅カード 5 千葉と茨城を完了 そして栃木の新規農業水利カード

さて、今回、22日から販売開始になった関東道の駅カードは、千葉県があと1ヵ所、茨城県があと2ヵ所で完了になります。 まずはその3駅を訪問することと、そしてそこから栃木県内をいくつかまわれればいいか、と思って、今日はまた茨城・栃木方面へ向かいます。 次の3連休は東北方面へ行きたいので、そのルートにない栃木県内の道の駅カードを回収できれば、と思っていたものの、6時に目覚ましをかけておきながら、結局起きたのが7時でした。 これは予定通りにはまわれないか、と思いながら、行き先変更は途中で考えることにして、まずは出発。 8時をちょっと回ってしましました。 R410を北進して、今日は前を通った時には、木更津うまくたの里は開店してました。 朝から混雑している模様。 県24から途中を右折して、いつものように館山道の側道を走って市原ICから館山道に入りました。 寝坊した分の時間節約ということで。 千葉北ICでおりて、R16を柏方面へ進みます。 八千代までは混雑してましたが、その先はそれなりに順調に走れました。 柏市内に入ると再び渋滞気味に。 早めに右折して、沼南高校前を通って県8に出ました。 ​[しょうなん]​ 手賀沼大橋側の入口からつばさ(旧駅舎)のほうの駐車場へ。 うまいこと空きがあったのでそちらにクルマを駐めました。 歩いてテント(新駅舎)側に向かいます。 さすがGWということもあり、駅舎前には多くの人が行き交ってました。 入口を入り、左手のインフォカウンターへ。 台紙を提出しながら道の駅カードを購入。 台紙にスタンプを押す時に、インフォの方が「全部集めたんですね、早いですね」と言ってくれました。 「はい、頑張りました」と答えます。 最後の空欄に印をいただきました。 千葉県はこれで完集になりました。 カードのシリアルナンバーは0019。 きっぷを1枚購入。 特別券も1枚貰いました。   さて、ここから茨城県の残り2ヶ所の回収に向かいます。 R16に出て、R4BP経由で何ヶ所か寄り道しながら茨城2駅に向かうつもりでしたが、出発が遅かったことと、残された時間でいかに効率よく栃木県内をまわれるかを考えたところ、高速を使ってまずは未回収の2駅を先に済ませることにしました。 県8からR6に出て、利根川を渡って茨城県に入ります。 R294を北進して谷和原ICから常磐道へ。 渋滞があるかと思いきや、意外とすんなりと走ることができました。 水戸北スマートICで下りて、R123を城里方面に北進します。 那珂川に沿って走る形になるので、もしかしたらそうかな、と思っていると、やはり先日寄ったかつらに道の駅前を通る道でした。 今日はかつらはスルーします。 那珂川大橋で那珂川を渡ってそのまま野口交差点を直進します。 そのまま県12を一気に進むと、常陸大宮から美和方面に走る時に通る上小瀬三差路に出ました。 ふーん、ここに出るのか、と思いながらR293に入り、さらに北進を続けます。 鷲子交差点を左折。 ​[みわ]​ 西側の駐車場に入りました。 数ヶ所の空きスペースがありました。 そのまま直売所の外側を通って北斗星の売店へ向かいました。 売店レジに声をかけて、きっぷとカードを購入します。 カードのシリアルナンバーは0020でした。 きっぷは切り替わりまではもうちょっと。 まぁ、焦って新券に切り替えることもないので、しばらくは様子を見ることにします。 台紙にスタンプを押してもらいました。   いつもであれば、ここから馬頭か烏山のほうへ出ますが、きょうはR293を鷲子まで戻り、県29を少し走った先を左折して県32に入りました。 引き続き北へ向かって進路を取ります。 そしてアップルラインを通って大子町に入りました。 ちょうど出た先がR461になります。 大子の街中を抜けて、湯の里大橋で久慈川を渡った先が道の駅です。 ​[奥久慈だいご]​ 温泉併設の道の駅ながら、駐車場の台数には限りがあります。 今日も満車状態。 誘導員さんがいますが、満車では誘導の仕様がありません。 たまたま様子見をした駐車場の一角で、ラッキーなことにちょうど出るクルマがいました。 待たずにクルマを駐めることができました。 真ん中の出入口から館内へ。 レジに並んで順番を待ちます。 そしてレジの方に道の駅カードときっぷを申請。 台紙を見た店員さんが「わぁ、すごーい」と喜んでくれました。 最後の1ヶ所にスタンプを貰います。 これにて茨城県も完集となりました。 カードのシリアルナンバーは0017。 きっぷは紙質変更版に切り替わってからすでに100枚以上出てました。 図柄変更はありませんが、紙質変更された現行版イラストきっぷを自力確保しました。   さて、混雑している道の駅を脱出して、再び大子の町中を通過します。 来る時に気になった常陸大子駅前にあるSLを見学。 ロータリーのどこかに駐められるかと思いましたが、そのようなスペースがありません。 しかし、ロータリー横のコインPが20分無料との表示を発見。 そちらに入り、C12のSLを見学しました。 R461を西進して新橋横を通過して県52へ。 そのまま西進して馬頭町内を通過しました。 R293に入って道の駅へ。 ​[ばとう]​ いつものように情報館側の出入口から駐車場に入りました。 情報館(那珂川観光センター)前の駐車スペースに空きがなかったので、駐車場入ってすぐ左側にあった空きにクルマを駐めました。 情報館へ入り、事務所窓口へ。 事務所の方に声をかけて、きっぷと道の駅カードを購入します。 水色券が出ました。 現行版イラストきっぷを自力確保。 道の駅カードのシリアルナンバーは000042でした。 茨城の道の駅カードのシリアルナンバーは6桁です。 台紙にスタンプを押してもらいました。   R293をさらに西進して、喜連川方面へ向かいます。 ​[きつれがわ]​ ('21-22 関東スタラリ) この時間帯だと駐車場が混雑してるかなー、と思いながら道の駅入口を左折して駐車場へ。 空きスペースがなさそうだったので、東側の駐車場に入りました。 空きを見つけてクルマを駐めます。 4月に配布された特別券は配布初日になくなったようで、今回も特別券は未入手になりました。 温泉棟の事務所カウンターへ。 まずは未押印だったラリー帳にスタンプを押印。 そして、カウンター越しに声をかけましたが、応答がありません。 不在の様子。 どうしたものか、と思っていると、事務所の方が戻ってきてくれました。 道の駅カードを申請します。 シリアルナンバーは000042でした。 台紙に印を押してもらいながら、要望を2つ伝えました。 1つは平日に特別券を配布しないでほしいということ。 特にバラマキ配布はしないでほしいと思いますが、そこまでは伝えませんでした。 そして2つめが、通常きっぷの裏面を変えてほしいということです。   R293をさらに西進。 氏家の町中に入る前に左折しました。 グリーンラインを南進して花岡交差点を左折して県10へ。 途中を側道に入り、跨道橋下を右折します。 少し南進すると、道の駅手前の交差点に出ました。 ​[たかねざわ元気あっぷむら]​ 坂道を登って、いつものように下の駐車場にクルマを駐めました。 駐められたキャンピングカーの親子連れが遊んでます。 その横を通って上の駐車場に続く坂道を登りました。 道の駅館内へ。 レジできっぷと道の駅カードを申請しました。 先日切り替わったばかりの新版イラストきっぷを自力確保。 カードのシリアルナンバーは000047でした。 台紙に印を押してもらいました。   駐車場を出て、信号先を左折してショートカットするかたちで県176へ。 県61へ右折して、芳賀方面へ南進します。 祖母井を直進して県69に入りました。 ​[はが]​ 駐車場にクルマを駐めて、館内へ向かいます。 西棟と東棟の間に鯉のぼりが泳いでます。 事務所窓口できっぷと道の駅カードを購入します。 きっぷは切り替わったばかりの新券になってます。 新版イラストきっぷを自力確保。 特別券もいただきました。 2周めの台紙に印を貰います。   さて、ここからは時間との勝負になります。 先日、HPで発見した農業水利カードを何とか回収したいと思います。 芳賀町役場方面に出て、県69芳賀BPへ。 ライトレールの工事が進む芳賀台を抜けて県64に入りさらに西進。 平出からR4BPに入ってしばし南進します。 上三川ICから北関東道に入りました。 時間的に寄っていくとその後が厳しくなるか、と思いながらも、せっかくだからと思い、壬生PAに寄ってみました。 ​[みぶ]​ もともと駐車台数があまり多くはないPAですが、案の定クルマが溢れてました。 東側の端っこの方に空きスペースがありました。 クルマを駐めて、歩いて事務所窓口へ。 きっぷと道の駅カードを購入します。 先週にも来てきっぷを購入してます。 先週時点で新券まではまだ100枚ちょっとありました。 6日間で30枚強、券番が進んでました。 でもまだ切り替わりまでは70枚以上あります。 これはまだ時間がかかるか。 カードのシリアルナンバーは000069でした。 台紙にスタンプを押してもらいました。   北関東道をさらに進んで東北道に入りました。 栃木ICの先から渋滞が始まるようです。 栃木ICで東北道を下りて、県32を栃木市街地方面へ進みます。 県306へ右折して、大平町方面へ南進します。 県11に入った右側にカインズモールがあります。 信号を右折して駐車場へ入ります。 ​[JAしもつけ農産物直売所「愛菜果」]​ ベイシアモールの中にある直売所です。 以前に川島堰の農業水利カードの回収に来ました。 何とか閉店の18時前に到着できました。 レジの方に尋ねると、レジ先の商品入れ替え台の上にあるパンフレット設置場所にあるとのこと。 行ってみると、確かに農業水利カードが置かれてました。 新たに発行された真弓排水機場の農業水利カードをGETしました。 一緒に前作の川島堰のカードもありました。 農業水利施設を紹介したパンフレットに切り込みを入れたかたちでカードが付けられてます。 しもつけで入手した宮前堰のカードと同じ方式ですね。 しかしながら川島堰のほうのカードは、相変わらず両面テープで張り付けられていました。 ともあれ、新たに作成された2種類の水利カードのうち、まずは1枚のカードを入手することができました。   県11を少しだけ栃木方面に戻り、五差路を右折して広域農道に入りました。 このあたりも一面の麦畑になってます。 県153へ右折して、南へ進みます。 下河原原に出て、R50に入り、小山方面へ東進しました。 ​[思川]​ さすがにこの時間になると、駐車場は空いてます。 閉店時間は18時か? 駐車場に到着したのは18時15分でした。 念のため、中央出入口に確認に行きましたが、やはりすでに閉店後でした。 思川のきっぷと道の駅カードの回収は、次回に持ち越しとなりました。 R50を今度は佐野方面に西進します。 次の目的地のみかもは20時ごろまでの営業時間だったはず。 順調に走行して、道の駅入口の交差点を右折します。 ​[みかも]​ 駐車場にクルマを駐めて、まずは情報棟の様子を見に行きました。 情報棟は物産販売所よりも閉まるのが早い。 既に閉まっていることを確認しました。 情報館側の入口から物産館に入りました。 レジの方に声をかけて、きっぷと道の駅カードを購入します。 隣のレジのほうへきっぷとカードを取りに行ってきてくれました。 1度きっぷを持ってきてくれたものの、「もう1度確認してきますね」と言って、もう1度きっぷの様子を見に行ったようです。 こちらは「?」状態です。 戻って来ながら、「やっぱりこれで大丈夫です」と言われて見せてくれたきっぷが銀券でした。 通常の色券では何度かありますが、1枚購入したら銀券、というのは初めてです。 銀券がでたので、追加でもう1枚きっぷを購入。 シリアルナンバーは000062。 台紙に印を貰いました。 そして栃木の農業水利カードの新作2枚のうちの1つかこちらでの配布になります。 前作のカードを貰いに来た時も情報棟は閉まっていたので、道の駅の方が事務所から持ってきてくれました。 それを期待してレジの方に「農業水利カードは事務所のほうにありませんか?」と尋ねましたが、レジの方は分からない様子。 次のお客さんがレジに並んだので、先にそちらを済ませてもらうことに。 その間、外にいた男性の道の駅の方に尋ねると、その人が他のレジの方に確認してくれました。 もう1人のレジの方が分かったようで、レジ下をごそごそと探してパンフレットに着いた農業水利カードを見つけてくれました。 1枚いただき、クルマに戻りながらこれが新作のカードなのかをWEBで確認してみると、貰ったカードは前回作成された大岩藤第2揚水機場のカードでした。 もう1どレジに戻り、WEBの画像を見せながら、確認してもらいました。 レジ下から新作のパンフレットに付けられた西前原排水機場のカードが出てきました。 「これですね」と1枚手渡されました。 西前原排水機場の農業水利カードを入手できました。   とりあえず、栃木の農業水利カードの新版2種を回収できました。 ということで、今日の道活はみかもで終了です。 今日はここから前橋まで移動します。 R50をそのまま西進して前橋まで行く気力がなかったので、桐生太田ICから北関東道に入りました。 駒形ICまで走行して、県2で前橋まで走行。 今日は前橋市内の常宿で泊となります。 明日は群馬を走ります。 本日、新たに回収したカード <道の駅カード>         <栃木農業水利カード>   レモン牛乳・イチゴ牛乳 カップ 各6個 2種 詰合せ アイス 洋菓子 カップアイス スイーツ レモン牛乳 イチゴ牛乳 デザート 冷たいスイーツ おやつ レモン 苺 いちごミルク ご当地スイーツ お取り寄せスイーツ 栃木 フタバ食品 価格:3780円(税込、送料無料) (2022/5/13時点)

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