2009/04/03(金)12:51
2009/01/02そりゃ牛年だけど
あけましておめでとうございます!
いつの間にかすっかり年末も過ぎて、新年が明けておりました。この期間何をしていたかというと、年賀状を書こうと思っておりました。
更新しません 書くまでは
やることをやってから好きなことをしなさい!そんな親の言いつけを守って日々過ごしていたのですが、思うだけで一向に行動せず、そのうち新年が明けていました。あれっ、いつの間に?
その期間にも柚太郎は着々と成長をとげ、体重は生後2ヶ月初めにしてもう6.8キロ。
ほっぺたは今にも落ちそうです。大丈夫なのだろうか、一向に停滞する気配のないこの巨大児ぶりは。
そして、よく笑い、よくしゃべるようになりました。
そろそろ我々のことを何と呼ばせるか心を決めなくては。
途中で変えなくてもいいように、できれば「パパ」「ママ」ではなく、「お父さん」「お母さん」と呼ばせたいのですが、そこまでの過程を思うと気持ちがなえます。
ダンナさんのことを、「お父さん」と呼びたくないのです。あんた、私のお父さんじゃないし。
それよりなにより、ダンナさんから「お母さん」と呼ばれたくない訳です。
何かが壊れる気がする、夫婦間の「お父さん」「お母さん」呼び。
結婚1年未満の夫婦にありがちな、踏み出せないゾーンというやつでしょうか。
もっとかわいい呼び方で呼ばれたい。そんな欲求が抑えられません。
私としたことが!この期に及んでまだ夢見心地なことを!!
そんな迷いをダンナさんに打ち明けると、「うーん」と言ったきり思案顔。
これは、何か名案を出してくれるに違いない!
「柚太郎~。この人誰?お父さん。言ってごらん、お父さん。このミルクくれる人は誰?もーもーちゃん。言ってごらん、ほら、もーもーちゃん。」
えっ?牛?
そんなかわいくもないし。
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