2009/01/19無敵のあやし法

ふと気づくと布団から落ちている柚太郎。 が、顔にお肉がつきすぎて頭が重いのか、いつも落ちているのは体だけ。安心です（それはそれでどうかと。） 最近、あやすとよく笑ってくれるので、テンションがあがります。 どんなにぐずっていても、顔を近づけて「ウヒヒヒヒ」と言うとにんまり笑うのですが、これが「アハハハハ」でも「ウホホホホ」でも効き目がありません。 人間は先祖が猿だと言いますし、大昔を脳が懐かしく思い出すのかも。 もしくは、赤ちゃんにとって「イ」の母音は心地よいものだったり。 もしくは、バカにされているのかも？ 赤ちゃんだという前提で色んなばかげたことをして、実は全部理解されていて冷静に失笑されていたとしたら・・・と思うと、怖くて夜も眠れません。寝てるけど。 しかしこの、今のところ１００％の成功率を誇る「あやし法」、どこの赤ちゃんにも効き目があるのか知りたいです。うちの子だけなのでしょうか。 誰か試して欲しいです。 しかし、お試しは必ず１人の時に！ 昨日うっかりダンナさんが隣にいる時にこの技を使ってしまい、ハッと横を見るとダンナさんが遠くの方に行かれてました。 おーーーーい・・・ 彼が戻ってきてくれる日は、まだまだ遠そうです。 >>育児マンガはこちらから