ＯＯの冷や水（あり得ないこと）２

こんばんは。 明日から、ゴールデン・ウィーク第２騨ですね。 ＯＯの冷や水（あり得ないこと） 結構反応がありましたね。 少なからず、覚えのある方が多いのでしょうね。 で、今日のことですよ。 ポテトサラダを作っていたのですが、 水を切ろうと、包丁を勢い良く降ったところ・・・ ひひーー！ 包丁が手からすり抜け・・・ 床に・・・ 足を貫通したかと思いました。 私は、刺身包丁、菜切り包丁、文化包丁の３本を使っているのですが、文化包丁も、研いでいるうちに、刺身包丁のように日本刀のごとく、細長く尖ってしまいました。 日々包丁を使っている方はわかると思いますが、包丁は切れないより切れる方が使いやすい物です。 ネギを切るとき、切れない包丁は「ザクッザクッ」 こんな感じですが、 切れる包丁は、「トントントン」あるいは「スッスッ」 こんな感じです。 包丁の重みと、テコの原理で、何でも手軽に切れます。 力はほとんど必要ありません。 キャベツの千切り、ネギのみじん切りなどをしてみれば、その包丁の切れ味がすぐにわかります。 文化包丁と言えども、毎日刃を研いでいれば、カミソリのように切れ味は抜群。 ただ、ステンレスは、はがねに比べ刃が弱いので、毎日研がなくてはなりません。 刃幅の広い文化包丁も、日本刀のように細長くなってしまうのです。 その包丁を、遠心力でフリフリ・・・ タマネギを切って、水洗い。 勢い良く水切り、 包丁を、上から下にフリ！ キャベツを切って、水洗い。 勢い良く、水切り、フリ！ キュウリを切って、水洗い。 勢い良く、水切り、フリ！ そのとき、包丁がスポッ？？？？？？ おもわず、悲鳴が出ました（笑） 背筋が凍りましたね。 足の指の数本も、無くなったと思いました。 運良く、足の指の間に突き刺さりました。足が無くならなくて良かった。 肝が冷えました。 明日はお出かけの予定です。 妻側の親父殿と飲む予定。 深夜には、帰宅します。