こころのリラクセーション

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  2020.06.17

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• 社会福祉士国家試験合格しました～

  久々の日記です。色々あった日々を今思い返しています。ただ、一つやりきった事は社会福祉士国家試験に先日合格しました。これで、自分の中で一区切りついた気持ちです。思えば、父の死と相続問題何が何だかわからないまま、過ぎていく日々、そんな中で自分自身納得がいかなかった国家試験でも、やっと一息です。諦めずに今年受験して本当に良かった～～。

  2017.03.18

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• Londonへの一人旅（Stonesな旅）　Vol.2

  Londonから昨日帰国しました本当に楽しく、チャレンジャーな旅でした英語が話せない私が一人でイギリスへ行くなんて土台無理な話なのですが、このチャンスを逃したらもういけないと思い思い切って行って着ました。悩むより行動この言葉が実感として感じられた旅でした正直、英語がわからなくても何も不自由することなく旅をする事が出来ました。地下鉄はほぼ乗りこなせるようになりました詳しくはフリーページでアップするつもりです 

  2013.07.09

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• いよいよ今夜羽田空港に向かいます★

  ブリティッシュ･エアウェイズで明日早朝6:25発ヒースロー空港に向かいます7月3日はブライアン･ジョーンズの命日ですもちろんチェルテナム・スパに行って命日を供養してきたいと思っています妹パメラもすぐそばで眠っているそうなので一緒に供養してきます宿泊はパディントン駅近くこのそばにミックがダートフォードから出てきて初めて一人暮らしをしたアパートがあるらしいので、そこも行ってみたいと思っていますしかしせっかくロンドンに行っていわゆる名所、旧跡を見ない私ってストーンズな旅を思いっきり満喫してきます

  2013.07.01

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  Londonへの一人旅（Stonesな旅）　Vol.1

  生まれて初めての一人旅がロンドンとなるロンドンは憧れが強すぎてなかなか行けなかったただ今回Rolling　Stonesが４４年ぶりにハイドパークでコンサートを行う私の心は弾けた1969年7月3日ブライアン･ジョーンズの追悼フリーコンサートを行って以来だその日”Honky tonk Wemen”が新曲として発表され、ミック･テイラーが新メンバーとして紹介されたあの日、ミックはマリアンヌと共にチェイニー・ウォークの家を出たそしてハイドパークへと向かったそのチェイニー･ウォークの家にも行ってみたい完全にミーハー気分でミック様巡りをして来ようと思っているさてさてどんな一人旅になるやら・・・・・7月2日早朝のブリティッシュ・エアウェイズでヒースロー直行便で行ってきます

  2013.06.27

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• 0.1％の可能性

  今日、NHKの番組で秋元康のプロデュース論を放送していた。全部は見ていないが、その中で一つ心に留まる言葉があった『プロデュースとは０から何かを創るのではない0.1％の可能性を1にする事』そして『人が考える事に正解はない。不正解もない人と違うことを認識して自分の意見を大切にする』そのセミナーに参加していたある大学生が言っていた。『心が熱くなった』やっぱり、秋元康という人は有言実行の人なのだと申し訳ないが初めてわかった。今、心が熱くなることそんなことが味わえることが幸せだと思う。何でもない日常の一こまを0.1％の可能性が感じられるような感性を私も常に感じていたいと思った。

  2013.05.05

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  ロンドン・ハイドパーク行き決定

  ７月２日～７月７日までイギリス・ロンドンへ行くことが急遽決まった何しろストーンズの５０周年ライヴが急遽決まったから１９６９年ブライアン・ジョーンズの追悼ライヴを行って以来のハイドパークだその昔、ハイドパークは首切り場でロンドン市民はその死刑を見にお弁当を持って来たそうだそして、なんとストーンズの前日にボンジョビがライヴをやる二夜連続のライヴを観るためにロンドンに行くことになったもう、何がなんだかわからないうちにネットでチケットを買った。もう英語ぜんぜんだめ、タイムアウトになって何度やり直したことかでも、何とか購入できたが、パスポートが切れてる～～～大急ぎでパスポートセンターに行って作ってきた。一人は不安だ～～ＨＩＳに行って最低限の安全性のあるホテルと飛行機を予約したブリティッシュ・エアウェイズ初めて乗る何しろ羽田発がうれしい。心は躍るが、一人はちょっと不安があるが・・・・・・１９６９年７月３日ブライアン・ジョーンズが謎の死をとげて４４年ぶりの７月３日に墓参りに行きたいそれもあって７月２日に日本を発つことに決めたまあ、何とかなるでしょう 

  2013.04.24

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  イタグレ　ジュンジュンの手作りロンパース

  今日は東日本大震災から２年目亡くなられた全ての方々に心から哀悼を申し上げます。ところで、私は、いま自宅をリフォーム中につき、アパート住まい。そこで、愛犬ジュンジュンのロンパースに初挑戦ミシンもないので、マジ手縫い。型紙は、こちらからDLさせていただきました。http://yaplog.jp/c-r-t/archive/159ありがとうございます。ジュンジュンも１歳１ヶ月で男前になってきたけど、ちょこちょこと動いて静止していることがないので、写真が取れないので、出来上がった服だけアップします。

  2013.03.11

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  キースマス　～Keithmas～

  12月１８日はストーンズのキースの誕生日一昨日（12月16日）WOWOWでストーンズ５０周年ライヴを実況生中継された行きたかったなぁ！私は、ロスとNYしか観に行ったことがないのでロンドンに行きたいと思っていたけど年内は無理だったからなぁ～～冷静になってから感想書きます一昨日のセットリストGorilla Intro (with Batala Drummers) Get Off Of My Cloud The Last Time It's Only Rock ‘N' Roll (But I Like It) Paint It Black Gimme Shelter (with Lady Gaga) Wild Horses Going Down (with John Mayer and Gary Clark Jnr) Dead Flowers (By Request...) Who Do You Love (with The Black Keys) Doom And Gloom One More Shot Miss You Honky Tonk Women Introductions Before They Make Me Run Happy Midnight Rambler (with Mick Taylor) Start Me Up Tumbling Dice (with Bruce Springsteen) Brown Sugar Sympathy For The Devil ENCORES You Can't Always Get What You Want (with the Choir of Trinity Wall Street) Jumpin' Jack Flash (I Can't Get No) Satisfaction

  2012.12.17

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  公園デビュー

  イタグレのJUNJUNと今日もお散歩先日お散歩お友達から聞いた夕方の公園でのワンコ集会ラブラドール、シェパード、MIXに勿論トイプー、チワワ、柴、ダックスともう色々総勢２０匹以上のワンコたちが集まったイタグレのうちだけでしたそれに新参者なので色々ご挨拶しながら溶け込もうとしたけど何しろ、JUNJUNときたらスイッチが入ってしまい追いかける追いかけるもう誰にも止められないありまさまやってくれました。もう当分、ほとぼり冷めるまでこのワンコ集会にはいけません。公園デビュー初日に公園退場ですトホホ・・・・・・

  2012.05.12

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  絶対食べたくない料理

  今話題のキジマカナエ被告のお料理こんなのいきなり目の前に出されても食べられません２チャンネルではこの料理の名前は『スケキヨ丼』凄まじいですこの料理をアップする勇気に拍手ですしかしこの裁判員裁判一体どうなることやら・・・・・・

  2012.03.02

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• こんな社会に出せない

  先日友人と?で話した離婚後、女手一人で息子を養っている息子は引き篭りだ彼女は言う『高校で辛い思いをした息子に今のこの社会で出て働けなんて言えない』確かに彼女の言う事は事実かもしれない『でも・・・・・・・・』私はそれ以上は何も言えなかった彼女が仕事から帰ると部屋から奇声が聞こえるという息子に何を叫んでいるの？と聞くとわからないけど、叫ばないと自分が壊れていくから自分を保つために叫ばないと気が変になるそれを聞いた時彼女は涙が溢れて・・・唇を噛んだ私は何もしてあげられないただ、一緒に生きていくことしかできない私はやっぱり何も言えなかった

  2012.03.01

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• 老人介護保健施設

  先般、父の入所している施設でノロウィルスが発生し、２週間面会禁止になっていた１２月半ばに入所したばかりの父はなかなか施設に馴染めない様子だったので少しの間、面会せずに洗濯物の取替だけでかえってきていたその矢先でのノロウィルスだったので、都合１ヶ月近く面会しなかったそして施設から電話があった父が被害妄想的になり施設の手すりを壊して振り回したらしい・・・・施設の人に当たり、大事には至らなかったが暴れたのだそれ以外にもみんな殺してやるとか俺はもう死んでやると周囲の老人たちに言っていたらしい私が行くと、ここにいると俺は殺されるなどと訴える落ち着いて話すと少しは話がわかるが認知症が進んでいるのか不明だが『見捨てられた』と思ったのが一番強いように感じたお願いだから家に連れていってくれとねだる介護の辛い一面だ家で５年間介護をしてほとほと疲れはてやっと許可された施設なのだが老人にとって本当はどうすればよいのか今の私にはわからない

  2012.02.24

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• 親子で国家試験受験

  去年から今年にかけて親子で国家試験を受験しました私は第７回キャリアコンサルタント国家試験娘は第４３回視能訓練士国家試験今日やっと娘の国家試験が終了しました何はともあれホッとしました結果は３月なのでまだまだですが全力を尽くしたので結果は天命をまつしかないですね私は介護やなにやらでなんと試験勉強実質５日（あちゃ～）実技試験に至っては神戸旅行をしてしまい友人に私試験だから行けないと言ったら試験の場所を聞かれ品川と答えたらじゃあ品川プリンスに前日泊まろうと言われ翌日一人で試験を受けて来ました（あちゃ～）もうこんな状態だったので自分の好きなように実技をしてきましたぁ～～友人は緊張しなくてかえってよかったでしょ。だってまあ仕方ないですね。よ～～～～し今年こそがんばるそ～～～～！ 

  2012.02.23

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• 犬の十戒　～　Dog　ten commandments ~

  1私の一生は10～15年くらいしかありません。ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです。 2私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。私が「あなたが私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間が必要です。3私を信頼して下さい......それだけで私は幸せです。4私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。　5あなたには仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。でも......私にはあなただけしかいないのです。時には私に話しかけて下さい。 6たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、私に話しかけているあなたの声で理解しています。あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい。私はそのことを決して忘れません。7私を叩く前に思い出して下さい。私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私はあなたを噛まないようにしているということを。8私のことを言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかとあなた自身考えてみて下さい。適切な食餌をあげなかったのでは？日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも？心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか？などと9私が年をとってもどうか世話をして下さい。あなたも同じように年をとるのです。10最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで逝かせてあげて」なんて言わないでほしいのです。あなたがそばにいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。そして・・・どうか忘れないで下さい。私があなたを愛していることを。  http://itagre01.net/archives/100/dog-ten-commandments.php(参考：犬の十戒　Dog　ten commandments）  この『犬の十戒』を私は忘れないようにしたいと思います。私自身初めて犬を飼うのでわからないことだらけだけどこの十戒を読んで少し安心できたのも事実です。勿論その倍私には責任ができました。来月３月１７日にいよいよジュンジュンが我が家の家族になります。ジュンジュンしあわせになろうね☆彡

  2012.02.15

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  やっと出会えたイタリアン・グレーハウンドの仔犬☆彡

  今年初めての書き込みです去年は色々ありすぎてほとんど何も書けなかった父が昨年１２月半ばにようやく施設が決まって介護老人福祉施設に入所しました私はというともう脱力で『愛』がほしくなり仔犬を探していました去年の７月からずっと探していました友人からイタグレは弱いとか大変とか色々いわれつつ他の犬種も色々探して見ましたが、結局イタグレから気持ちは離れませんでした。そしてやっぱり運命ってあるんですね２０１２年１月１８日生まれのイタグレちゃんに出会えました昨日山梨のブリーダーさん宅にお邪魔し我が子を見てまいりましたもうカワユイ～～～～～かわゆすぎます  ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡 名前はJUNJUN（じゅんじゅん）ですまだオメメ開けられないの★パパのお手々の上でぐっすり眠ってるの～じゅんじゅんの本当のママだよ～～美犬でしょ～～ 

  2012.02.14

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• 嫉妬　～　Jealousy　～

  嫉妬という言葉を今まで曖昧な感覚的に感じていたキリスト教では七つの大罪の一つとして死をもってつぐなわれるべきものらしい例えば恋人を他の人に取られ嫉妬心を抱く的なものだと漠然と考えていたしかし嫉妬とは自分にないものを持っている人を妬みそれを奪うことが本来の意味だという『それ』とは物であったり、者でもあるつまり羨ましいと指をくわえて見ているのは嫉妬ではないわかりやすく言うと隣の芝生が綺麗なのを見て自分の庭の芝生を一生懸命育てるのではない隣の芝生を焼き払ってしまうのが嫉妬だしかし現代社会においては嫉妬こそが経済を繁栄させているとも言える他人が持っていないものを成功という証として手に入れるそこには嫉妬されたい願望もある嫉妬されることこそ成功の証とも言える嫉妬はものすごいエネルギーと行動力を必要とするこのエネルギーをもっと別なものに使えるのが健全なのだろうここで面白いのは健全な良い人、良い子は嫉妬心を呼び覚ますその人が失敗したり、失意の底に落ちたりするとニャッとほくそ笑むこれこそがJealousy

  2011.10.29

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• Don't Stop the music　～Stop　ｔｈｅ　Music～

  誰にでも思い出の曲があるStop　ｔｈｅ　Musicずっと探し続けた曲スウェーデンのバンドで１９６４年に結成したThe Lee Kingsこの曲は本国スウェーデンは勿論、北欧諸国で大ヒットした曲だった日本でも１９６６年頃GSブームに乗ってこの曲がヒットしたそうだ朧気に幼い頃聞いていたが誰の曲かなんて知る由もないでも、哀愁だたようサビのメロディラインがずっと心に残っていた誰に聞いても、そんな曲知らなかった少なくとも私の狭い世界の中では・・・・それが今日見つけた調べて見ると最近バンドは活動しているらしい再結成なのかは不明だがそのライブは『Don't　Stop　The　Music』なんか曲といい、ライブも含めほのぼのとするこれも私の哀愁のせいなのかもしれないけど・・・・・ただ、私をめちゃめちゃ楽しませてくれた出来事だった     

  2011.10.15

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• 心のざわめき　～　Noise of the heart 　～

  心がざわめく姉妹の中で心がざわめく介護という問題はそれほどに今、大きな問題となっているこの高齢社会においていずれは誰しも味わうことなのだがそのさなかにいるとどうしても視野がせまくなるそして心がざわめく 

  2011.09.08

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• 屈辱　～　Disgrace　～

  私の心が傷んでいる時自分ではそれを押し隠そうと繕うでも信頼していたと思っていた人からの一言『屈辱』あなたは何が出来るの？何もできません言った本人はそのこと自体記憶にもないのだろう屈辱とはそういうものだただそう感じた本人が屈辱ならそれが屈辱だいじめと同じいじめられたと思った瞬間いじめとなるのだこんなことくらいという問題ではない心を取り繕うことなどしなくてよい親であれ、友人であれ、恋人であれ関係ない怒って良いのだ怒れないことは自分に非がある証拠なのだ私は私自身を保つために怒るそれが自分の正当性への回答なのだ『屈辱』は与えてはならない自分へそう戒める 

  2011.09.04

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  ホテイアオイの花　～Flower of [hoteioai]～

  今朝ホテイアオイの花が咲いたたった一日だけの花翌日には枯れてしまうなんという儚い花だろう毎年たった一日だけそして朝だけ咲く薄紫色の綺麗なホテイアオイの花今年の夏ももう終わる  

  2011.08.29

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• イタリアングレーハウンド　～Italian greyhound～

  犬を飼おうと思いペットｼｮｯﾌﾟへ行ったイタリアングレーハウンドもう一目ぼれかわいい6月２０日生まれのかわいい女の子シール＆ブラックの毛色あ～～でもでも諦めざるを得なかった当分子犬はもう見れない今はただあの子が幸せになってくれることを祈るのみあ～～かわいかったなぁ今でも夢に出てくるイタリアングレーハウンド今度飼えるときが来たときは絶対にイタリアングレーハウンドを飼いたい 

  2011.08.19

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• 新盆　～　The first bon festival for a dead　

  新盆死者がお盆に帰ってくる帰ってくるときは馬に乗って早く帰ってくる帰りは牛に乗ってゆっくり帰るのだそうだ私はこの年齢になるまで身内に他界した人がいなかったのでお盆という行事をしたことがなかったしかし今年２月１０日に実母が亡くなったので初めて新盆という行事をした迎え盆のときはお墓に行き『どうぞお越しください』と言っておんぶする格好をするそうだ影善でみんなのご馳走と同じものをおこなえする帰るときは馬の人形と牛の人形、白い提灯を燃やすそしてまた黄泉の国に帰ってゆく本当のことを言うとこんな行事はあまり意味がない気がするというのもまだ実母が亡くなった気がしないそれほど実母は私にとって大切な人だったそれほど大好きだった私の心の供養と形式的な供養とどちらが大事かというとやはり心の供養だと思うでも、新盆だけはそうではないらしい。 

  2011.08.15

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  お誕生日　～　Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　～

   7月26日は私の心の恋人ＭＩＣＫ様のお誕生日もう６８歳になるいくつになっても私の心の中のＭＩＣＫ様は美しい独りよがりな愛をＭＩＣＫ様に捧げますＨａｐｐｙ　ｂｉｒｔｈｄａｙ今日は私にとってもとっても大切な日そんな私一人の大切な日を持っている私は本当に幸せだこれも独りよがりかもしれないけど・・・・ 

  2011.07.25

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• へび　～　Green snake　～

  私の家の付近には『いたち川』という川のほとりに遊歩道があるウォーキングをしている人が小雨にもかかわらず結構いる私も身体のなまりを感じ久しぶりに小雨の中遊歩道を散歩した帰り道遊歩道は二手に分かれている遠回りの道そして直進の道私は遠回りの道を迷わず選んだしかしそこには大きなカラスがまちぶせしていた　私は仕方なく直進の道へと引き返したするとなんと・・・・なんと青大将が道を悠々と横断中私はフリーズしたこの年齢になって野生の蛇というものを初めて目の前でみてしまった家へ帰って蛇図鑑で確認やっぱり『青大将』だったでも胴回り２０ｃｍはありそうなかなりの大物勿論私の胴回りにはかなわないが・・・・へびをみると何か良いことがあるのか・・・・まあ今の私生きてるだけで儲けもんだけど 

  2011.06.20

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• 人生の岐路　～　Crossroad　～

  Crossroad誰でも経験する人生の中のCrossroadそれにいきなり直面することもあればCrossroadを事前に予測することもあるいずれにしても自分自身できめなければならない私が今直面しているCrossroadはどこへ繋がっていようとも自分で決めたことなのだ誰のせいでもない誰のためでもない自分自身の選択なのだから 

  2011.06.11

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• 相続手続き　～　succession　～

  母が亡くなってから色々な手続きが諸々あることに驚いた一度でもやったことがある人はなんでもないことなのかもしれないが初めてのことは色々と勉強になるなんといっても生涯の戸籍を取り揃えるという作業があることすら知らなかった私にとっては順を追って母の戸籍謄本を遡る母の歴史、母の生涯を垣間見る思いだどんな人間にもあるかけがえのない人生の足跡確かに存在していた証を今、謄本という形で想う戸籍が移るときの母はどんなことを思い、どんな生活をしていたのだろう？たった一枚の紙の中に数十年分の歴史が詰まっているこんな想いで謄本など見つめたことがなかった母は確かに存在し、私を生んでくれ、育ててくれた今更ながら母への思い出に浸っていた『ありがとう、おかあさん』一日遅れの、亡き母へのプレゼント

  2011.05.09

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• やる気の源　　～　Source of motivation　～

  魂が抜かれたそんな思いで日々過ごしているこれではいけないと頭で考えている身体と頭と魂が別々に存在している気がしているそれでもやらなければいけないことはある自分のことを後回しにしてやらなければならないことがあるだから身体が拒否反応を示す・・・・・・・・・やる気の源は何なのか？・・・・・・・・・・・自己愛だと思う自分の存在へのアピールなのかもしれない認知の欲求なのかもしれないただこのままではだめだそれだけはわかるただ身体がまだ拒否反応を示す自己愛を喪失しているからだ理解と行動が伴わない私は一体何に喪失感を抱いているのだろうか？自己愛の喪失はどうしてなのだろうか？やる気の喪失はどこから来たのか？ただひとつの希望は私自身の源はまだ失われていないその希望を私は私自身に感じるだからきっとまたやる気の源は生き返るなぜならこれ以上落ちることはないから遙か向こうにかすかに光が見えている気がする

  2011.04.22

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• 人間関係　～communication break down ~

  人間関係とは何だろう自分が壊れると人間関係も壊れるそれでも人は人との繋がりと求めるそんなものは結局必要ない人は結局自分ひとりなのだからいや違う『助けて』と言っていいのではないだろうかそれが人間関係ではないのかただ自分が壊れるとその一言を言うのが怖い怖いくてまた壊れる落ちて落ちて奈落のこそで自分はまたもがく実に人間的な行為だ『もうどうでもいい』投げやりは自分を追い詰めるだから援けを求めていいのだきっと・・・・ 

  2011.04.10

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• 心の叫び　～　Ｃｒｙ　ｔｏ　ｍｅ　～

  私はいったい何をしているのだろう悲しみに打ちひしがれていても何も生まれないそんなことはわかっている求めなければ　授からない求めを失った心をどうしたら取り戻せるのか毎日自問自答の日々を過ごしている派遣の仕事は27日で終了したもうわかっていたのに心が痛む霧の中を彷徨っている感覚だ何を叫びたいのか何を求めているのか何もなくなっていまった気がする人間はどんなどん底に突き落とされても必ず這い上がってくるらしい私にそんな日がくるのか暗中模索している寂しさ　怒り　悲しみ毎日涙があふれるわけもなく涙があふれるこれではいけないと分かっているそれでも私の涙は自然とあふれてくる私は何を叫びたいのかこのままではいけないことだけはわかっている 

  2011.03.28

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• 悲しい気持ち　～　Ｓａｄ　ｄａｙｓ　～

  今自分の気持ちのコントロールができないまるで福島原発のようだコントロール機能が制御不能リストラになるっても生きる希望はあると人は言うでもそれには時間がかかる一生懸命やればやったほど燃え尽き症候群のような症状だ何もやる気が起きないどうしようもない何とか自分の気持ちを奮い立たせようと思えば思うほど気持ちはそれはと逆の方向に向かってしまう人には認証欲求があるがそれが足元から崩れ去ったどうにもならない悲しい気持ちを抱いて毎日を過ごすほど空しいものはない時間が解決してくれるのだろうかそれには時間が足りないやらなければならない事は山ほどあるのに時間がなりないこんな気持ちで今の私に何が出来るのだろうか？自問自答しても答えが出ないこの傷を自分で舐めても癒されないでも自分でやるしかないことも分かっているＳＡＤ　ＤＡＹＳ早く心の闇を吐き出さなくては・・・・・

  2011.03.24

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• 福島県いわき市を助けてください　～　Ｉｗａki　～

  福島県いわき市親戚がここで今まだ生きていますでも、福島原発の風評被害で物資が届きません親戚もどこかに避難したいがガソリンがなくてどこにも行けないと言っています最悪は我が家を避難場所にするつもりですがとにかく足がないおばあちゃんは私はここに残る、若い者は逃げろと言っているそうです水、食糧、ガソリン水は断水しているわけではないそうですただ、汚染されている可能性があるということで飲料水としては使用できないそうです原発から３０Ｋｍ以上離れていても『危ない地域』というレッテルが貼られ運送業者が断ってくるそうですでもいわき市には逃げられずにいる人間がまだ生きているのですお願いしますいわき市を助けてください

  2011.03.18

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• 輪番停電第一グループ　～　Power failure The first group ～

  福島原発勤務の親戚は２～３日前から避難していたことが判明しましたつまり東京電力は今回の事態をある程度予測していたと思われます。もちろん中で働いている人のご苦労は計り知れないものがあります。でも中にはコントロールルームがちゃんと備えてあるのである意味安全だと思われます。それに引き換え周辺住民はどうすればよいのでしょうか？被災地の方々のご苦労を思えば３時間程度の停電は我慢できます。しかし東京電力は今まで勝手に料金を上げそして今回停電の分は料金を返してくれるのか？と嫌味の一つも言いたくなるつまりなぜ、本当の危険性を国民に知らせないのか？一体どのような人体への影響がでるのか？ここまできたら本当の情報を教えて欲しい。現に横須賀や埼玉近辺でも放射能が観測されている微量とは言え、これからどれくらいその放射能が出続けるのか？微量も毎日続けばどうなるのか？昨日の計画停電でも被災地を停電にしてみたりいっぺん東京電力の社長が被ばくしてみてその安全性を国民に身をもって示してくれれば、今発表していることの安全性を初めて私たちは信じることが出来る一体日本はどうなるのか？復興出来るのか？本当に心配になる  

  2011.03.15

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• 福島原子力発電所　～　Nuclear plant　～

  今回の地震は震度でも過去日本で最高だが災害の大きさでも最大級になってしまう気配ですそこで、もうひとつの大きな要素は福島原子力発電所だ未曾有のこの地震と津波の破壊力はプラント建設時には想像もつかなかったのだろうかこうしている間にも余震は続いている私の親戚、知人が福島原子力発電所で勤務している知人は連絡が取れたが親戚はまだ連絡が取れないおそらくずっと復旧作業で詰めているのだと思うが今は何事もなく、全員無事でいてくれることを願うだけだそれしかできない宮城県南三陸町では町民1万７０００人の内1万人の安否が不明という本当の被害を知るのが恐ろしくなるそれほどの恐怖を感じる親戚一人の安否は心配だが1万人の安否も心配だ！などと軽々しく言えないほどの人数だ！ただ、1万人の安否はその人とつながる人たちが同じようにその中の一人、家族を心配している津波が町を飲み込む映像は心を引き裂く自然の力の前で人はなんと無力なのだろうかさしあたってこの私には親戚の安否を願う事しかできない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    

  2011.03.12

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• 地　震　～　earthquake　～

   今回の地震は本当に恐ろしかったたまたま自宅で一人でいる時だった私の住む横浜のこの地は比較的地盤も固く２０年来地震を感じても恐怖を感じる事はなかったしかし今回の地震は本当に怖かったまず揺れている時間がものすごく長かった鉄筋の建物が軋む事は今までなかったが今回ばかりは不安を感じたその後停電、断水、ガスだけは止まらなかった回復したのは午後８時１５分頃だったと思う地域全体の暗闇は今まで経験がなかったからかもしれないが暗闇は本当に怖いそして人の心に不安感を呼び起こす蝋燭をつけたり、懐中電灯をつけたりしたが気持ちが落ち着かない今回気づいたのだが、うちにはトランジスタラジオなるものがなかった全く情報が遮断されたいたたまれず、車に乗り込み情報を得たが駅前のデパートも停電していた 私などはこの程度で済んだが甚大な被害に遭われた方々家族と連絡が取れない方々心から心痛お察し申し上げます。私の家族の無事は確認できていますが今日は誰も帰ってこれません。    

  2011.03.11

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• 不安　～　uneasiness～

  不安とは先が見えないことわかっている先が見えないのでどっちの道をえらべばよいのかわからない不安は安心できないことわかっている職を失うその先が見えないのだやりたいことはあるでも、その気持ちを打ち消す先の暗闇がどこへ続いているみちなのか見えないから不安なのだ一歩を踏み出してしまえば進むしかないのだろうでも、その一歩を踏み出す勇気がないから不安が全身を襲う人の感情は本当に繊細だちょっとしたことでゆらゆらと揺れ動くどんな人でもそうだろう私はどこへむかうのだろうか不安が私を襲う気持ちの整理がつかないからなのかいやちがういつも見慣れた道でも目を閉じて歩くのはとても怖いそれと似た感覚なのかもしれない  

  2011.03.06

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• 母の死を偲んで　～The mother's death is recalled～

   ５年前に父がひき逃げ事故に遭い、その後献身的に父の看病、リハビリに力を注いだ母は、その２年後老人性鬱病にかかり、一時は寛解しました。その後、父母を引き取り、楽しい余生を過ごせればと考え、長年住み慣れた家を引き払い、引っ越しました。父も母も喜んで居りましたが、その二ヶ月後父が椅子から転倒し、左大腿骨骨折で入院してしまいました。その間、父がいなくなったのが寂しかったのでしょう。母の鬱病が再発し、それと同時に認知症の症状が出て参りました。その後父も退院し、二人で仲良く暮らしていましたが、昨年の夏に熱中症になり、急激に嚥下が低下して何とか口から食事が出来ておりましたが、暮れ当たりから、ほとんど嚥下が不可能となり、今年の元旦に救急搬送にて病院に入院しました。病状はあまり良くない状態で、肺炎で一時は命の危険を医者から宣告されましたが、病院の方々、看護師さんの努力で何とか肺炎も良くなりました。ただ、嚥下はできない状態でしたので、静脈点滴にて何とか命をつないでおりました。その後、点滴がしやすいようにポートを作ろう、胃瘻をして食べさせてあげようか？と色々話し合い、紆余曲折しながらも母の状態は良くならず、ポートの手術もリスクが大きすぎるという理由で中止となりました。その結果、2月9日全ての管をはずし退院しました。その翌日リスクを承知の上で、訪問お風呂に入れてあげました。母はとても喜んで、本当に安心した顔ですやすやと眠っていましたが、午後２時頃から息が荒くなり、気になっていました。その時に、訪問看護の先生と看護師がアポなしで診察に来て下さり、脱水症状が激しいので、バイパスを通そうと、点滴をして下さいました。その１５分後病院から点滴を持参して下さった看護師が点滴をしようと母に呼びかけた時、母の息はありませんでした。その２～３分前、母は曾孫、孫、娘に囲まれて、何か話そうとしゃべっているような様子でしたが、その時は何を言っているのかわかりませんでした。後から、思うとあの時母は『もういいよ。点滴はもうしなくていいよ』と言ったのではないかと思います。そして、その後訪問医師を来てくださり、2月１０日午後５：２５死亡が確認されました。死に装束をして、入れ歯を入れた瞬間、看護師さんが「あ～笑ってる、おかあさん笑ってますよ」と叫んだくらいの大往生だと思っています。四日間ベットで寝ているとしか思えない微笑みを浮かべて、ずっと私たち家族を見守っていてくれました。まだ息をしているのではないかと、何度も確認してしまった程その死に顔は穏やかでした。本当に奇麗な母の顔をずっと眺めていました『おかあさん、私をずっと見守っていてね』

  2011.02.20

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• リストラ　～Restructuring～

  母の葬儀が終わって久々に出勤したそして三月末日でリストラを言い渡された現在は土日祝日のみの派遣社員派遣なので正確には契約更新せずという簡単なものなのかもしれないこちら側が勝手にリストラと勘違いしていると言われる状態なのだろうどうあがいてもどうにもならないなら何もしないほうがよい三月末日まで自分の仕事を全うするだけだでも初めての販売の仕事楽しかったなぁ最初は何も分からなかったけど自分流の仕事が出来るのが一番の充実感だったもちろんお店の協力つまりコミュニケーションがあったから私の仕事を認めてくれて自分流を貫けた自分的には満足としておこうきっと新しいステップの始まりと負け惜しみを言っておくことにします  

  2011.02.19

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• 母の死　～　The mother's death～

  ２月１０日午後５：２５母が永眠しました本当に安らかな顔をしてまだ眠っているのではないかと何度も確認したほどその顔は奇麗でした訪問看護師が『わぁ～笑ってる』と叫んだくらいでしたそれでもまだ私には母の死が実感できません葬儀の準備、打ち合わせ、親戚の接待今はまだ本当に母の死が実感できませんただ、遺影の母は私に微笑んでくれています今はそれだけで十分ですだって、母は永遠に私の中にいきているのですから

  2011.02.15

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• 命　　～　ｌｉｆｅ　～

  母が２月９日に退院します緊急入院したので、長くは入院出来ないそうです静脈点滴を行う為ポートの手術をお願いしていましたが外科から却下の返答が今の母の体力では局所麻酔といえどもリスクが高すぎるとのこと家族と考えに考え抜いた末全てをはずして退院することにした翌日訪問看護の方が来てくださるとのこと『最後にお風呂に入れてあげたい』これが家族としていてあげられる最後の親孝行（？）家族に囲まれて最後の時を過ごしてほしい 

  2011.02.06

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• 人生のターミナルを考える　～ terminal of the life　～

  母が緊急入院をして２０日がたつ医者から万が一の延命措置について聞かれた現在は、中心静脈点滴を行っているしかしもう母の静脈はボロボロで入らないらしい足の大腿部から点滴を受けている看護師はポートを作ることを勧めるもちろんポートですら今の母にはリスクが伴う外科的にポートを受けこみ、その周辺が化膿するリスクが大きいでも、口からモノが食べられない今、そのリスクを考えてはいられないその後はどうするか？経管栄養で異に穴をあけ直接栄養を流し込むデータによると静脈栄養の場合の平均生存期間は２カ月経管栄養の場合は１年１カ月欧米では高齢で老衰が主因の嚥下障害の場合『延命』的要素が強い為経管栄養は殆どしないそうですもし、私自身だったら自分自身の力で食事摂取が出来なくなった時が天寿だと考えますただ、もう話すことも出来なくなった母にそれを聞くことは出来ません。自分自身看護師だった母は経管栄養を望むだろうか？延命であっても、命をつなぐことが家族としての使命なのか？自然にまかせ、天寿を全うして欲しいのか？いや違います。経管栄養をやらなかったとしたら、天寿を全うし、出来る限りの事をしたと自分を納得させられるのか？経管栄養をして、何年か生き延びる事が出来た場合出来る事は全てやった、１日でも長く生き延びられてよかったと自分を納得させられるのか？母を通し、せめて私自身は、延命措置はしない旨の遺言書を残しておきたいと思う『おかあさん』それでも一日でも長生きして欲しい  

  2011.01.20

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• 2011年　元旦

  １２月３１日大みそかから母の様子を見に行ったもう４～５日モノが食べられない脱水症状がでているようだ元旦の朝、身支度をしてあげ食事を食べさせたが、やはり食べられない親族で話し合い、救急車を呼んだ受け入れてくれる病院へ到着やはり脱水症状と肺が汚いと言われた肺炎の疑いがあるので検査入院元旦の一日は入院で終わったそれにしても元旦から救急車の出動が多い事にびっくり！圧倒的に老人が多いものの３０分に一台は救急搬送されてくるなんとなく波乱万丈の予感がする２０１１年元旦は何とか終わった

  2011.01.01

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• ２０１０年最後の日

  今年一年ももう最後の日です色々な事がありました別れ、出会い別れも必然出会いも必然そんな一年間でした別れた人も幸せになって欲しいし出会った人とは幸せを分かち合いたいそんなことをしみじみ感じたこの年は私を成長させてくれた年でした人間にとって無駄な経験がないように私の一年も無駄な時間はなかったと今は思えます波乱万丈は変わらないけれど来年もまた波乱万丈でいいかな！とそんな予感と期待の気持ちで新しい年を迎えたいと思います皆さま良いお年をお迎えください

  2010.12.30

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• こころの友　～ｍｙ　best friend ~

  悩んでいたりさびしくなったり愚痴を言いたくなったり自分の事がわからなくなったとき『どうした？』と何でも聴いてくれる友私はそんな友がいるだけで本当にしあわせだと感じるそしてそっと『ありがとう』とつぶやく

  2010.11.22

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• 怒り爆発　～Anger explosion～

  昨日貴重な体験をしました知人数人との飲み会での席でしたボジョレー・ヌーボー解禁日でもあったので皆で乾杯をしましたその後楽しく談笑をしていたのですが、その中の一人、還暦を迎えている紳士と思っていました話はフリーターや就職難の話になりました新卒者の就職率５６％という厳しい状況の話皆色々な意見を話していました。そこで、その紳士（？）が突如自分の意見をとうとうと述べ始め、他の人の発言を制止その時に私がちょっと口をはさんだのですすると表裏一転するかのように怒り爆発差別用語、セクハラ用語連発で怒り出しました。当然、店から退店するよう促されましたしかしいい年齢の男があそこまでどなり散らす姿を初めて見たテーブルをバンバン叩き大声で怒鳴り散らし全くの失態をさらけ出す酒に飲まれるみじめな男の姿に憐れみしかないしかしこんな目にあわされて、良い気分なわけがないそのみじめな男が最後に言った言葉は『こんな不愉快な飲み会は初めてだ！』ってあなたが不愉快にしてるのに・・・・・と思いながらいや～～～な雰囲気のまま散会した私を含め、女性三人はビビりまくりました。正直、怖かった～～～～！こんなことする人間がいるんですね。自己制御能力は失いたくないです 

  2010.11.19

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• いじめ問題　～Bullying problem～

  また、小学生が自殺したいじめを受けていた事実は認められたが、直接的原因とは言えないらしい桐生市教育委員会の小学校係長橋井さんに聞いてみた２００７年に改正された『いじめの定義』は苦痛と感じた時点でそれはいじめと定義される両親は再三学校にいじめの事実を訴えていたもし学校がいじめが直接的原因で自殺を認めるとおそらく校長、教頭、担任教員は処分を受けるだろうでも自殺の原因がいじめでなければこの校長、教頭、担任教員はこれからも教育指導を続けていけるのだ『指導力のなさ』を自らの口で公表したにもかかわらずこの人たちはその職務を続けたいのだ人の命とこの人たちの処分の重さは残念ながら、校長、教頭、担任教員に部があるようだそれでも、死をもって上村明子さんが訴えたかった事は・・・残念ながら無駄死にとなるだろう・・・・・・国は『いじめ』をなくすために各都道府県にその命を発しているしかしいじめがなくならない以上方法はひとつであるいじめを認めなければよいのである分母がなければ、分子もないまるで社会保険庁の保険料徴収率アップの方法と同じだこの担任は４０代の女性だそうだが、現在ものうのうと担任を続けているとのとこ。その担任教師に言いたい。あなたの子供がもし『いじめ』で自殺しても組織の一員として声をあげないのか？一度、あなたの子供も自殺してみれば上村明子さんのご両親の苦しみ悲しみがほんの少しでもわかるかもしれないただ、あなたは教師を辞めるべきだと思う。あなたには指導力はないのだから『いじめ』られている子供の力になってあげられるのはさしあたって担任教師しかない事をしっかり考えて欲しい。それが理解できるまであなたは教師であるべきではない。学級崩壊になっている時点で教師の資質はゼロであることをもっと考え職業教師はやめて欲しい。この日本は一体何人の小さな命を奪えば気が済むのか誰か教えて欲しい 

  2010.11.10

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• 外交問題　～Diplomatic issue～

  対中国との尖閣諸島問題そして今回はロシアの北方領土訪問何故日本の外交術はお粗末なのか？ＡＰＥＣに来たくなければ来なくて良いノーベル賞問題でも中国は圧力をかけたが毅然とした態度で臨んでいたオロオロとした日本の姿だけが浮き彫りにされている私にはそう見える一体日本はどこへ向かって行くのか？政治にはあまり興味のない私でさえ心配になってくる

  2010.11.02

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• セクハラサイコロ教師

  埼玉県入間市の公立小学校教師が悪いことをした制裁にセクハラサイコロでセクハラをしていた事件埼玉県教育委員会がこの教師に対しどのような処分を下すのか興味深いどんな理由があるにせよ子供は問答無用にセクハラを受けていた以上この教師も問答無用に処分を受けるべきだと思うそれにしても公務員の隠ぺい体質は治らないだろうセクハラに対する認識が日本人は低すぎるまあ、いきなり警察に相談に行った親も親だが学校に行ってもどうにもならない学校の体質を知っていたからかもしれないそれだけ学校と父兄の間にも溝ができているのかもしれない 

  2010.10.27

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• ヒトカラ　～Ｋａｒａｏｋｅ～

  最近ストレス発散に一人カラオケに行く昨日もフリータイムで誰に気兼ねすることなく大声で歌いまくる順番もないこの歌ちょっと自信ないそんなこと関係ない好きな歌を好きなだけ歌うそんな私は相当ストレス溜まっているみたいでもこんな時間って結構楽しいヒトカラは当分私のｍｙブーム

  2010.10.27

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• 恋愛と依存　～Love and dependence～

  人は勘違いする恋愛と依存を孤独と紛らわすために人の肌のぬくもりを求めるしかしそれは恋愛とは違う依存だただあまりに孤独なとき人はそれを恋愛と勘違いするその勘違いに気づいたとき人はさらに深い孤独を味わう悲しいかなそれでも人は次もまた肌のぬくもりを求めて彷徨うLove and dependence恋愛は依存なのかもしれない摩訶不思議な魔法の力恋愛も依存もその不思議な力の一部のような気がする  

  2010.10.24

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