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カテゴリ:お笑い
211 今朝はしっかり、日本の国鳥・キジが庭を鳴きながら通ったらしく、その鳴き声で目覚めてしまった。カミサンも私が庭を覗いている姿を見ながら、どうしたの?と起きたはずなのに、ひとっ風呂浴びて来たのに、未だ高鼾のままである。お恥ずかしい話であるが、最近加齢臭がきつくなってきている。毎日のようにお風呂に入っても、するのだから仕方がないと諦めている。逆にオーデコロンの減りが早い事、早い事。 昨日、会社で同僚の一人と読み合わせの最中、二人で笑いの壷に嵌ってしまい、読み合わせ校正が中々進まず、往生しましたわぃ~!片方が笑ってしまうと、今度はこっちが笑う。何が可笑しくて笑うのではなく、その時の空気が笑いを込み上げてしまう。きっかけがナンだったのか思い出せません。こんな時って皆さんもありませんか?無償に可笑しくて笑いが止まらない。箸が転んだ訳でも何でもないないのに~! 猫が太って丸くお供えのように見える。 天井から吊るされた部屋干しの中のパンツが片方取れててぶら下がってる。 他人の鼻毛の一本が異常に長いのを見かけた。 いつまで経っても変らない一月のカレンダー。 ニケのスニーカーって聞いた時。 テレビで田舎の爺さんや婆さんの直訳字幕が、〇W×Λд¨~!な時。 帽子に葉っぱを乗せたまま歩いている人をみかけた時。 オドもつけ あにホンズナシ あぱチャカシ。 兎にも角にも、日本人に笑いが少ないと良く言われる。勤勉実直であるが故に笑いを不謹慎と捉える風潮が風土的にもあるような気がする。でも、その反動なのであろう~笑いを他に求める事も事実である。私は結構、笑っている方だと思っている。笑いがなければ生活に潤いがないようにさえ感じているのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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