未知之国・夢紀行3

2014/08/29(金)15:34

今日はゲリラ豪雨!

日常(115)

今朝の起床は5時20分でした。昨夜はカミサンが会社のパーティーで繁華街へ出掛けてたので、一人寂しく夕飯でした。 とは真っ赤な偽り。よっしゃぁ~腹一杯飲めるぞぉ~が本音。いつもの倍の焼酎水割りを準備し、鶏の胸肉に塩コショウして焼いて、それを一口大に手裂きます。私のお気に入りの肴なのです。これさえありゃ、なぁ~んも要らない。水割り何杯でも飲めるのです。 のつもりが中々、喉を通らない。あり?何で?時間がやたら気になる。カミサンのパーティーは1時間半の飲み放題。7時からですから9時には戻るはず?あり?10時回ってるんですけど?ようやくその頃には酔いと眠気が相まって、眠る準備に取り掛かろう~と思ったら携帯。「お父さん?」私の携帯に掛けてるんだから私以外は出ないっしょ! 「あははは~今、セツ(彼女の親友)んとこで飲み直してるんだわ」こっちは冷や汗物。「おいおぃ~大丈夫かぃ~!明日は仕事なんでしょうから早目に帰った方がえぇでぇ~」「それから銀行さんが書類が不十分だから明日までに仕上げて欲しいって言ってたよ」「あいあぃ~へばの」って会話してプツンと切れた。 私は彼女を待たずに眠ってしまったのでした。夜中、トイレに立つと階下では明かりが煌々と付いていた。「あれま、何時に戻ったの?今、何時じゃ?」午前1時を回っていた。不備な書類の訂正箇所を彼女に説明して、私は早々に二階へ。 今朝は普通通り出掛けたのだが、考えてみたら昨夜出掛ける際に彼女の形態を忘れて、私の携帯を貸してあげた事を思い出した。「お父さんにペタンク協会の方から電話があったみたいよ」え”ぇ~早く言ってよぉ~電話をかけようとしたら、先方から電話が来た。 内容は明日30日の「市民ふれあいペタンク交流会」にスパーク弘前(私共がいつも練習している会場)から対戦表を忘れずに持参して欲しい旨の連絡事項であった。ノ~プロブレムである。カミサンを会社に降ろして、すぐさま持参し、明日の大会場の保管庫にいれておいた。 これで忘れる事もなからろう!そうそぅ~私がデザインし印刷させた桃太郎旗(幟旗)も忘れてはならないが、こっちは大きいので忘れようもない。玄関脇にすぐにも立てれるようにして立て掛けている。2本だけですけどね。明日はこの旗の初お披露目である。旗さんも晴れ晴れしい気持ちでいると思うのであった。 私は常日頃、物体を擬人化する癖がある。皆さんもご承知であろう。太陽と月が話していた「あんたはいつも暗い中、煌々と照らしているけど、私は明るい中、輝いてもだれも気付いてくれないのよね」月が言った「え”ぇ~なんでそうなるの?私こそ貴女が羨ましいわ。だって暗い中ひとりぼっちなんですもの」あはは、発展しそう、長くなりそうだからやめるわ!写真は今日も雑多です。とっつばれ!

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