みっかの部屋

世界の中心で愛をさけぶ

遅ればせながら、見てきました。
これって、ほとんどが高校時代のストーリーで、婚約中の男が思い出してる設定なんだけど・・・
亡くなった高校時代の彼女を忘れられずにいるんだよね。
普通の別れかたじゃないから、余計に忘れられないんだろうけど、見終わって
「男の人ってそんなに引きずるの?」と一瞬思ってしまった。
妙に懐かしい感覚がしたのは、登場人物の生まれた年が1969年で、なんと私と同級生だったからかもしれないな。
使われてる曲が、昔よく聴いていた曲ばかりだった。
彼女は17歳の誕生日を迎えて亡くなってしまったから、それから17年たってる設定でしょ。
結婚を約束した人がいるのに、昔の彼女の影を引きずってて、結婚していいのかよ!!って言いたくなった。
今彼女(柴崎こう)が、かわいそうです。
今が大事でしょって思いながら見てた。
すると最後に、亡くなる日に録音した彼女のメッセージテープが17年ぶりに見つかって、それを聞くと、やっぱり・・・
「あなたはあなたの今を生きてください」と入っていて、多分ふっ切れたんだろう・・・という終わり方でした。
相手が亡くなってしまっていて、綺麗なままの記憶しかない恋愛なら、そうなんだろうな。きっといつまでも引きずったりするんだろうな。
残される方は辛いだろうなぁ・・・
だけど、女はやっぱり強いんだと思う。
私と同じ歳にして、旦那さんを事故で亡くした友達が二人いるけど、二人ともしっかり生きてるし。
再婚こそしてないけど、結構のびのびと、やってるもん。
もちろん人には見せてないだけで、色々辛いこともあったり、寂しくなったりしているんだろう。
それほどまでに大切な人を亡くしたことがないから、わかんない。
亡くした人にしかわからない辛さなんだろう。
残されたものの気持ち、先に逝く者の気持ち。
どちらもまだわからないけど。
もしもあと何ヶ月しか生きられないと宣告されたら、何をしよう・・・
『死ぬまでにしたい10のこと』って映画があったなぁ。
「死んでしまって忘れられたくない」って言ってた、亜紀の気持ちは痛いほどよくわかるよなぁって思った。
大切な人に忘れられたくない・・・けど、そのことで、これから生きていかなければならない人の人生を縛り付けたくない。
そういう気持ちだったんだろうな。
この映画を「純愛」だとか言ってたけど、私はそういう視線ではなくて、ちょっと違った視線でみていたのかもしれません。
小説をやっぱり読まなくちゃだめだ・・・

ドラマは見てません。
見たいけど時間的に無理です。チェリーの練習日なので・・・
ビデオに撮ってまで見たいか?というとそうでもないので。

日記よりの抜粋でしたが、後日日記を読んだある方から
「男は結構引きずるよ・・・」と言われました。
私も結構そういうタイプだとは思いますが、それでも、高校時代の恋愛なんかは、いい思い出・・・になってるし、もうとっくの昔に消化してるよなぁと思いました。
新しい人が現れた時点で、もう前の恋愛は終わってる。
女の人ってきっとそうだろうな。
多分一人の人しか愛せない生き物だと思う。
それに反して男の人は、同時に何人もの女性を愛することができると聞いたことがある。
どちらも大事・・・って思える生き物なんだろう。
男と女は生物学的には人間としてくくられるけど、でも確実に別の生き物のような気がします。




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