みっかの部屋

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コンサート

2006/09/03
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カテゴリ:コンサート
2006/9/2 東京オペラシティコンサートホール

プログラム

本多俊之/Concerto du vent ~コンチェルト・ドゥ・ヴァン
E.グレッグソン/サクソフォン・コンチェルト(日本初演)
吉松 隆/ソプラノサクソフォン協奏曲 アルビレオ モード
吉松 隆/サイバーバード協奏曲

アンコール

吉松 隆/融けてゆく夢


昨年の12月札幌リサイタルの時にこのコンサートのことを聞いて、ずっとずっと楽しみにしていました。
なんと言っても、オールコンチェルト、それも須川さん自信が委嘱した曲ばかり、須川カラー一色のコンサートです。
実は生コンチェルトは初なんです。
そうそう聴く機会はありません。
それだけに貴重なコンサートでした。

1曲目、本多さん作曲の「コンチェルト・ドゥ・ヴァン~風のコンチェルト~」
本多さんご自身を思わせるような、さわやか~な曲でした。
ところどころ「風のハルカ」を思い出しながら聴いてました。

2曲目、イギリスのE.グレッグソン作曲サクソフォン・コンチェルト(日本初演)
何でも書いてもらうのに2年かかった曲だとか。。。
素晴らしい!の一言。
須川さんのために作られた1曲であることが、あっちにもこっちにも・・・という感じで、なんとなく「須川さんの事をよく知った上で書かれた曲だろうな。。。。」と思わずにはいられませんでした。
バックの東京フィルハーモニーの演奏もブラボー!!
指揮の斎藤氏もブラボー!!!
もちろん須川さんの演奏は超ブラボー!!!!
まだ2曲目にして、この興奮、感動。
後半の吉松プログラムが非常に楽しみ。

3曲目吉松氏の「ソプラノサクソフォン協奏曲 アルビレオ モード」
2楽章形式の協奏曲で、誰が聞いても「星空」をイメージさせる曲。
キラキラキラキラ・・・・・・
今回のコンサート、サイバーバード以外は聴いたことがない曲ばかりなのですが、事前にライナーノーツを読むということをまったくしませんでした。
だけど、本多氏の曲=風、吉松氏の曲=星、すぐにイメージできる風景が目に浮かぶような曲。
あとで読んでみて、このアルビオ モードの星が白鳥座で曲名が「トパーズ」と「サファイア」と知って嬉しくなっちゃいました。
だってトパーズは私の石だから。
でも実はあのなんとなく地味な色合いの石があまり好きじゃなかったんです^^;
だけど、1曲目がトパーズと知って、またまた嬉しく。。。
1曲目の雰囲気がとても好きだったから。

4曲目、お待ちかね「サイバーバード」
CDやビデオではもう何十回、いや何百回と聴いた曲。
須川さんといえばやっぱりこの曲でしょう。
やっとやっと聴けた。。。
ものすごい感動でした。
1楽章から涙出ちゃって^^;
何に感動って、色んなことになのですが、吉松氏がこの曲を作曲した時の状況やら、須川さんのこの曲に対する思い入れだとか、美奈子さんのこととか。。。
なんだか、たくさんたくさん勇気をもらいました。
実のところ、そんなことを色々あれこれ考えながらだったので、演奏自体よく覚えてないんです^^;
耳から音は入ってきてるけど、それと同時に私の感情がわきあがってきちゃって。
冷静には聴いてなかったんでしょうね。。。きっと。

実はお隣の席はなんと須川さんのお母さん。
須川さんにそっくりです。
色々とお話しながら聴かせていただきました。
1曲目からとても緊張されているご様子で、最後のカデンツアの部分では、「ドキドキしちゃった」と^^
世界の奏者でも、お母さんにしたら自分の息子ですしね。
「カデンツアは最高の見せ場ですもの~」なんてお話をしながら、須川さんを支えていらっしゃるご家族のあたたかい存在も感じさせていただきました。

今回のコンサートでは本当にたくさんの方々とお会いできました。
初対面の月光浴住職さん、京青さん、にゃんこさん、札幌組Naokoちゃん、sumikoママ、函館ho-koちゃん他、國末君、田辺さん、須川さんのご両親。。。
皆さんちょっと挨拶を交わした程度でゆっくりと・・・とはいきませんでしたが、お元気そうでなにより。

あと会場では吉松さんもお見えになってたし、本多さんとは実は帰りの電車も新宿まで同じでした。それも同じ車両!!!
駅構内で、ファンの方が写真をお願いしてましたが、ニコニコとお受けになってました。
私も撮ってほしかったけど、そういう勇気はありません^^;

そうそう、番外ですが、千歳から羽田までの行きはなんと日ハム選手団とご一緒の便でした。
ダルビッシュ目立ってましたよぉ。
すごく背が高いのに、腰周りなんて細くて、ピッチャーという感じじゃなかったです。
モデルさんみたいな端正な顔立ち。
私の席がスーパーシートのすぐ後だったのですが、スーパーシートにはスーパーな面々の後姿が・・・
後姿なのではっきりわからなかったのですが、一番前にいたのは新庄ではなかろうか。。。と。
なんかオーラ出てましたもん。
そのちょっと後には多分小笠原。

関係ない話になってしまいました^^;

会場は9割がた埋まっていたようです。
1600も入るホールの9割がたですからすごいことです。

実は山田さんもいらしゃってたのね!(ブログ読みました)
お会いしたかったです。。。涙

今度は10月のトルヴェールです。
とにかく、また明日から頑張らなくちゃ。

だけど、なんだか気が抜けちゃった^^;







最終更新日  2006/09/03 06:47:32 PM
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2005/03/31
カテゴリ:コンサート
大好評のうちに終わったコンサートのあとは、恒例の打ち上げです。
これは、実行委員会の特権で、メンバーの皆さんと飲み会です!!
その前に、まずホテルにチェックインです。
私の車に、佐藤さん、大垣内さん、松田さんを乗せて、ホテルまで移動です。
キンチョーーー
この日の朝、思わぬ大雪が降ったのです。
札幌はお天気良かったそうですが、こちらは、朝起きてみるとありえないくらいの大雪で、一瞬「飛行機は飛ぶのだろうか・・・???」と不安になりました。
だって、とてもスニーカーじゃ歩けないほどの雪だったんです。
それになぜかその大雪なのに、除雪車がまったく来なくて、道路はがたがた、その下はツルツルという、最悪の道路状態。
昼間少し融けたものの、夜はまたがっちりと凍って、つるつる路面です。
そんな中、ほんの少しの距離とはいえ、札響メンバーを車に乗せる大役をおおせつかったのですから緊張しないはずがありません。
慎重に慎重に運転しました^^;
佐藤さんのスーツケース、ストライプの小さいとても可愛いスーツケースで、思わず「可愛いですねぇ」と言ってしまいました。
すると「娘の借りてきたんだ」とのこと。
へぇ~~と思いましたね。
パパなんですねぇ。うんうん、普通なんだなぁと、当たり前のことに、とても親近感がわきました。
そして、嬉しいことに、佐藤さんと大垣内さんが、花束をくださいました!

お花

ね、素敵でしょ?
って、これ私が注文したものなんですけどね^^;
でも、とっても嬉しかったです。
それも二つもいただいちゃって!!
ありがとうございました。

さてさて、打ち上げです。
私が行ったときに空いていた席は、玉木さんのお隣。
もう色んなお話をさせていただきました。
なんと、まだ27歳の若者だったのですねぇ。
香川さんの教え子さんだそうです。
香川さんには、中学生時代毎年指導に来ていただいて、それも一日だけじゃなくて、何回もきて頂いた記憶があります。
だから、とっても強烈に印象に残っている先生です。
いつもバイクで来るんです。札幌から、標津町まで。
吹奏楽コンクールの時にも応援に来てくれたり、忘れられない先生です。
香川さんも、もう引退してしまって、今はその教え子さんが札響にいて、またこうやって今度は違う立場で接することができるなんて、ちょっと嬉しいご縁を感じてしまいました。
本当に楽しい飲み会でした。
音楽の話はもちろん、NHKの教育番組の話で盛り上がり、大学の同期の話で盛り上がり(須川さんとトロンボーンの田中さんは東京芸大の同期だそうです)
NHKの教育番組は、プロの目から見てもすごいそうです。
特に夕方クィンテット!!
レベル高いそうです。
弦のボーイングが正しいという話は聞いたことがありましたが、まさかトランペットの指つかいまで正しいとは!!
ちなみに、クラは正しくありません!!(笑)
だってお人形の指が足りてません(笑)
まぁ足りてたとしても、同じように動いてたら怖いですが・・・
その話からはじまって、楽器を吹くロボットの話。
あの愛知万博のロボットです。
私はあのロボットの音はコンピューターの音だと思っていたのですが、どうも、違うようです。
本物のトランペットをロボットが自分で吹いているらしいです。
唇の振動や、空気の圧力を計算した上、ロボット自信が指を動かし吹いているようだ・・・ということです。
その話を聞いて、ますます愛知万博に行ってみたくなりましたねぇ。
ただ、テレビで見た分には、人間と同じような音は出せていないですね。
まるでコンピューターで作った音のように聞こえてますから、まだまだ人間にはかなわないはずです。
人間だって、一人一人出す音は違うんだもん。ロボットに簡単にそんなにいい音出されてはね・・・
NHK教育番組が大評判なのはわかりましたが、ついでに「のだめは流行ってませんか?」と聞くのを忘れてました~
まだなら、ぜひぜひ札響にも「のだめ」をはやらせてほしかった!!
残念!!


うちあげ


打ち上げが終わったのが12時半頃だったでしょうか。
皆さんお疲れのご様子だったので、ホテルまでお送りして、私は次の日仕事だったので、お別れだなぁと思ってご挨拶して、皆さんと握手をして別れました。
が!!
なぜか島方さんだけが、いないのですねぇ。
あれ???と思ったのですが・・・
家に着くと、志道さんから電話があり、島方さんと二次会をしているとのことで、顔だけ出すつもりでまた出かけました。
さっき、玉木さんが、「島方さんはきっともう眠いはずだ」と言っていたのに、きっと気を使ってくれたんでしょう。
実は、千歳からおみやげまで買ってきてくれたんです。
島方さん・・・
スナッフルズのチーズケーキ!!
とってもとっても美味しいんですよ。
函館のなんですけど、札幌では千歳空港のANAショップでしか手に入らないはず。
わざわざ考えて買ってきてくださった気持ちが嬉しいじゃないですか!!
スナッフルズHP
今回、こちらのお財布事情もかなり厳しく、無理なお願いをたくさんしてきているにも関わらず・・・
2次会の席では、4/23に行われる第二回札響ブラスの内容や、今年の定期の内容、そのほか色んなお話をしてくださって、時間がたつのもあっという間。
札響ブラス、昨年はじめての試みで、大成功したコンサートです。
普段オーケストラしか聴かないお客さんが、普段と違う学生ばかり、それも課題曲のスコアを持った学生という異様な客層にびっくりして、開演前のギャーギャー騒がしい学生たちを見て、「来なければ良かった・・・」と思ったのに、舞台に奏者が入り始めたとたんに、一瞬にして「シーン」とした光景には鳥肌が立ったというような投書がきたことなんかを話してくれました。
それに、「ローマの松」の高校生との競演。
まさに「競演」だったお話。
そんな話を聞いていて、今年こそは聴きに行きたいと思ったものの、その日は私は東京なんだった・・・
残念。
去年オール自由席で、なんと入場できなかったお客さんがいたというほど大盛況だった演奏会です。
今年の指揮は、私の大好きな(ミーハー???)金聖響さん!!!
少ないながら、指定席も発売するようです。
7月には中標津、9月には別海町で札響が聴けるようです。
楽しみ!







最終更新日  2005/03/31 11:05:45 PM
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カテゴリ:コンサート
3/29に行われた、札幌ブラスアンサンブルのコンサートは、とても楽しい内容でした。

プログラムです。

1部
テレプシコーレ
トランペット吹きの子守唄
ロマンス
ピチカートポルカ
雷鳴と雷光

2部
ロンド
ロンドンデリー
ゾウ
打楽器紹介
ピーナッツベンダー
エンターティナー・イージーウィナーズ


1部は私は受付をしていたために、聞く事ができませんでした。
でも、私の子供達は聞いていて、休憩の時に飛んできて「楽しい~」と嬉しそうでした。
特に印象深かったのがHrの島方さんのソロらしく、何でもホーマックで買ってきたホースで演奏したそうです。
うちの下の子なんて、ほんと大喜びで「レイナもホース買ってくる!」とはしゃいでました。
さて2部は、私も中に入って聴くことができました。
おなじみの曲が並びます。
それを皆さん本当に楽しそうに吹いています。
お客さんの半分以上が、ブラスバンドをやっている子供達であろうと思われます。
その子供達も、どの子もとても楽しそうな顔をしていて、見ていてこちらまで嬉しくなってしまいます。
奏者の方は演奏もさることながら、皆さん「役者」
それに、島方さんのMCもとても楽しく、まったく飽きることのない、あっという間の時間でした。
それぞれの楽器のソロがあるプログラムで、それぞれの楽器の音色を充分に聞くことができ、また講習会を受けた子供達は、先生の演奏を聞いて、習ったことを改めて実践されている音を聴くことができ・・・
とても贅沢な時間だったはずです。
ソロの時には、演奏者ご本人のインタビューもあり、楽器をいつから始めたのかなどのお話をしてくださり、スタートは皆自分たちと同じなんだなぁと(大垣内さんなんて高校から始めたそう!)改めて感じたはずです。
好きなことを仕事に出来ることほど素敵なことはないはずです。
今の世の中、働かない、将来に希望の持てない若い人が本当に多い・・・
働かないのを、世間のせいにしたりするのは、間違ってるはず。
夢を現実にした人たちを間近で感じられ、直接話をできた子供達は本当に幸せだなぁと思いました。
コンサートを聴いて、感じた気持ちをずっと忘れないでほしいです。

今回のプログラミングは、マニア同好会(?)にはちょっと物足りなかったと言う意見も出ました。
が、子供を対象の講習会のあとの演奏会ということで、軽めのプログラムになったということでした。
その通り、子供達には大好評でしたが、もう一歩踏み込んで、その軽めの曲間に、ちょっと重めの曲を1曲入れても良かったかなぁと思いました。
難しすぎるかなという曲でも、案外子供達はすんなり聞けるはずです。
実際、私の子供達も、バリバリ現代曲のサックスでもとても興味深げに聴くことができますから。
ただ単純に「すごいねぇ」だけでもいいと思うんです。
せっかくの機会ですから、本領発揮みたいな曲も聴きたかったなぁと言うのが本音でもあります。

1部の様子は、このあと、反省会と銘打った「ビデオ鑑賞会」を行う予定。
楽しみです。








最終更新日  2005/03/31 10:10:32 PM
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2005/03/30
カテゴリ:コンサート
昨日は札幌ブラスアンサンブルのコンサートを無事終えることが出来ました。
コンサートに先駆けて、子供対象の講習会を行いました。
パートごとに別れて、6人の先生方に教わりました。
まずとっても楽しそうな音が聴こえてきたのがパーカッションです。
指導は大垣内さん。
ご自分の経験談を交えながら、とてもわかりやすい練習方法を教えてくださっています。
叩けば音のなるパーカッションはともすれば、とりあえずリズムを刻んでいればOKだと思われがちですが、その技術には奥深いものがありそうです。
スネアドラムなどの装飾や一つ打ち2つ打ちを組み合わせて一つの動作を作っていくことをとても熱心に教えてくださいました。
参加している子供達もとても楽しそうでした。

講習会
講習会2
講習会3
<

次はお隣のチューバ・ユーフォパート。
指導は若手の玉木さんです。

講習会チューバ


とっても真面目そうな好青年の玉木さんです。
呼吸の大切さから始まって、正しい姿勢、低音のアタックの大切さをとても熱く指導してくれました。
ここには小学校のみずきちゃんが参加しています。
いつも頑張りやなみずきちゃんなのですが、今回の講習会で、何かをつかんでくれたらいいなぁと思いました。
おわったあと「どうだった?疲れた?」と聞くと「楽しかった!!」
その気持ちを忘れないでがんばれ~と思いました。

お次に見に行ったのがホルンパート。
教室がガラス越しに中が見えるので、しばらく外側から見ていました。
ホルンは島方さん。
「こういうときはどんな音を出したい?」と子供達に聞きながら、音を出させます。
音色の変化を出すために、想像力は必要ですね。
よく、音楽を聴いていて、記憶の中の情景が目に浮かぶことがあります。
自分で演奏するときにも、ある場面を思い浮かべたりすることがあります。
想像するだけでは、自分の出したい音は出ないのかもしれないけど、イメージをしっかりと持つことは、やっぱり大切なんだろうなぁと思いました。

次はトランペットの中学生・小学生パート。
ここは佐藤さんです。

講習会トランペット


ここには、いずみちゃんがいます。
チビ1と一緒に去年のコンクールあとに入部して楽器を始めたばかりのいずみちゃんですが、講習会に参加しました。
ちょうどのぞいたのは休憩時間。
中学生がなにやらキャーキャー言っています。
何かと思ったら、佐藤さんの楽器をかりて吹いてます!!
そして「吹きやすい!!」と言いながら、喜んでます。
なかなかいい音を出してます。
それにしても、大切な楽器をそんな簡単に貸しちゃってくれる佐藤さんって、なんていい人なんでしょう!!
私なんて、自分の楽器、子供にも絶対に吹かせないのに。。。(笑)

お次は同じくトランペット高校生パートです。
松田さんの指導です。
松田さんは、開陽台メンバーのA田さんのお師匠さんです。
崇拝してます。
何かあるにつけお師匠さんの話を聞いていましたが、納得です。
一見派手なおじさんですが、熱い心で音楽を語っていました。
高校生の心にはきちんと届いたでしょうか???
あと1-2年で高校を卒業してしまう彼女たちですが、高校の部活動としてのトランペットだけではなく、人生を楽しむための音楽をずっと続けてほしいなぁ。
松田さんの言葉を思い出しながら・・・

トロンボーンパートは田中さん。
実は、トロンボーンはどこでやっていたのかがわからず・・・
のぞけませんでした。
あとで聞いたところによると、結構ハードな講習会をしていただいたようです。

どの子も、とても嬉しそうでした。
きっと楽器を毎日吹いていても、わからないことはいっぱいなんです。
正しい知識を持つすべがないんでしょう。
私たちもそうだったし。
ほんのちょっとしたアドバイスで、びっくりするほど良くなることは、子供にはよくあることです。
そして、できるようになったとき、知った時の子供達は、本当に嬉しそうな顔をします。
そんな風に教えることを出来るプロの方々は、やっぱりすごいです。

正しい指導をすることで、子供は限りなく伸びる可能性を、どの子も持っているということを実感しました。
大人の責任は重大ですね。
だからこそ、指導する立場の人には、講習会も聴講してほしいのにな・・・
というのも、また今回も小学校の先生方は参加しませんでした。
「勤務中だからいけません」という理由でした。
意識の違いというか、壁と言うか・・・
実際にプロとして活躍されている人たちに、直接指導を受けられるのに・・・
その中から得られるものはどんな本を読むよりも、CDを聞いたりするよりも、全然大きいものだと思うのですが・・・
すぐそこに、そのチャンスがあるのに、どうして自分でアンテナを張ろうとしないのだろう???と、ほんと不思議です。
またまたグチになってしまいましたが。。。
大変だということはよくわかるんだけど、実際に、子供を教師という立場で導いていけるのは、結局先生だと思うんだ・・・
あくまでも学校の中でしている活動なんだし。
私たち外の人間は、表面的なことは教えられるけれども、根本のところは、先生にお願いしなくちゃ勤まらない。
その術を何も持ってないから、どうしていいのかわからないし。
だから、そういうところでお互いの役割で協力しようと思っているのに、いつまでもそういう意識のままでは、歩み寄れないよなぁと思ってしまいます。

せっかくの機会なのに、もっと貪欲になってほしいものです。

コンサートの模様と、今日の講習会の様子はまた改めてアップします。

なんせ、昨日は2時半まで打ち上げで盛り上がってしまったので、すごく眠たいのです・・・(笑)









最終更新日  2005/03/31 01:32:19 AM
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2005/03/25
カテゴリ:コンサート
札幌ブラスアンサンブルは札幌交響楽団の金管楽器奏者と打楽器奏者によるアンサンブルです。
お子様から楽器経験者まで楽しめる曲目を用意しました。
たくさんのお越しをおまちしております!

【プログラム】

「テレプシコーレ」
「トランペット吹きの子守唄」
「雷鳴と雷光」
「ロンドンデリー」
「動物の謝肉祭より 象」
「エンターティナー」
              他

【メンバー】

TP 松田 次史  佐藤 誠
HR 島方 晴康  
Tb 田中 徹
Tuba玉木 亮一
Per 大垣内英伸


とき 平成17年3月29日(火)
   開場 午後6時30分
   開演 午後7時

ところ 中標津町総合文化会館しるべっとコミュニティホール

入場料 一般1500円 学生(高校生以下)1000円
       ※当日は一般1800円 学生1200円

主催 開陽台セミナー実行委員会 (財)中標津町文化スポーツ振興財団


チケットご希望の方はこちらのHPのメールからご連絡ください。
チケットお取りおきいたします。

皆さん平日で、年度末で、とっても忙しいと思いますが(!?)ぜひぜひお越しください!!






最終更新日  2005/03/26 02:17:01 AM
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2005/03/20
テーマ:吹奏楽(3224)
カテゴリ:コンサート
北見交響吹奏楽団の定期演奏会に行ってきました。
お目当ては須川さんがソロの「英雄の時代」
プログラムの一番最後でした。
英雄の時代は、多分東京佼成以外とでは演奏していない・・・んじゃないのかなぁ。
あったかなぁ。
記憶が定かではありませんが、一般バンドとの演奏は初だそうです。
この曲、長生さんの曲ですが、とにかくかっこいい!!
はじめに金管セクションのファンファーレっぽいテーマから始まる。
このテーマが、とてもいい感じで、とても好き。
とにかく、金管の大迫力と、木管の繊細な動きが絡み合う曲で、リズムも難しければ、なんと25分以上の大曲。
日本的なメロディあり、ジャズっぽいリズムあり、これぞ吹奏楽!っていう大迫力あり、はちゃめちゃなバリバリ現代曲って部分もあり、サックスもおいしいからみあり。
まぁ、とにかく難しそう。
プロならきっと何日かの練習だけでレコーディングしちゃうんだろうけど、素人にそれができるわけもない。
ましてや、生で演奏するなんて!!!
メンバーの気合も、きっと他のプログラム全曲分よりも、この1曲にかけていたんだろうなぁという、熱い演奏でした。
最初、ちょっと迫力足りない?と思ったものの、素晴らしい演奏でした。
ソリストの須川さんももちろん素晴らしい演奏。
特殊技巧あり、早いパッケージもなんのその、めちゃくちゃ美しい音でパーフェクトな演奏をするし。
だけど、今回、素人の底力じゃないけど、すごいものを見たような気がしました。
はっきり言って、この私が須川さんの印象よりも、バックの印象の方が強かったくらいですから・・・
すごいわ。
対等にやりあっちゃってる・・・
いやぁ、北見地区って、そりゃぁすごい地区だよ。
だけど、一人一人の力量では、釧路地区も負けていないはず。
ましてや、中標津だって、昔からの全道コンクール常連校だったんだから、何が違うのかと言われたら、その気合だろうとしか思えない。
音楽に対する意気込みもそうだけど、音楽をすることへの意気込みも・・・
ほんと羨ましかった。
学生だけじゃないんだよね、あんなに熱くなれるものってさ・・・
きっと必死で演奏してたんだろうけれど、そう演奏の方が聴いている方は胸打たれる。
途中、ちょっと怪しい雲行きの部分なきにしもあらずだったけど、全体に堂々とした、素晴らしい演奏でした。
ほんとすごい!
あそこまで出来るんだ・・・素人!
なんなくこなすプロの演奏よりも、ずっとずっと良かった。
すごかった。
やっぱり伝わるんだよね。音楽ってさぁ。
チェリーも10周年の年。
あんな演奏会ができたらいいなぁ。
そうそう、一つとても気になったことが・・・
指揮者の方・・・
とても素晴らしい指揮で、良かったのですが、何度も髪をかきあげるのですねぇ。
あれは、見ていて非常に気になりました。
演奏してる方は気にならないのかなぁ。
まぁ、もちろん決め所ではそんなことはしないのですが、一種の癖なんでしょうけれど、見ているほうはとても気になるものですね。
うちの子供でさえ言ってましたから。
だけど、本当にいい演奏を聴けました!!
演奏後、思わず「ブラボー!!」って叫びたかったほどです。
出来なかったのがちょっと悔しいほど<笑
音楽ってすごいねぇ。
伝わるものなんだなぁと、改めて思いました。
アニマル浜口じゃないけど音楽だって「気合だぁ!」と思いました。
今の時代、熱くなることは、スマートじゃないなんて思われてるところがあるけど、クールな音楽なんて聴いていても何も感じない。
実は、素人団体さん相手にこういうのは失礼なんだけど、KSBの演奏を以前聴いた分には本当に上手いけど、特に印象に残ってなかったんだよね。
けど、今回は全然違いました。
一人一人の意気込みが、ひしひしと伝わってきて、軽く流しちゃってる部分なんてまったくなく、とても熱い演奏でした。
こうでなくちゃ!と思いましたね。
いいぞ~~~KSB!!!






最終更新日  2005/03/21 05:22:52 PM
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2004/11/09
カテゴリ:コンサート
今日はライブのお知らせです。

12/27(月)中標津町文化会館において、ピアニスト大山泰輝さんのライブを行います。
大山さんは、「佛教賛歌」という音楽を伝えるために、ライブ活動、CD作成などなさっています。
この聴きなれない「佛教賛歌」ですが、キリスト教のいうところの「ゴスペル」と考えればいいようです。
論より証拠で、聴いてみると、その良さ、なんとなく懐かしい、それもリラクゼーション効果までも得られるような、心地よい音楽です。
色んなアーティストのCDレコーディングにも参加しています。
お近くの方、そうでない方も、ぜひぜひお越しください。

大山さんのHPです






最終更新日  2004/11/09 10:50:22 PM
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2004/10/12
テーマ:吹奏楽(3224)
カテゴリ:コンサート
10日、二回目のコンサートへ。

9日にも見えたお顔がチラホラと。
やっぱり私たちと同じ人がいるんですね。

さて、プログラムはもちろん昨日と同じ。
ただ、メンバーも昨日よりかなりリラックス。
1曲目のドビュッシーも昨日より音が飛んでくる感じ。
勢いが、昨日よりもあった。

これは惑星も楽しみ・・・

1曲目終わったあと、トークがあるんだけど、冴え渡ってましたねぇ。新井さん!!
って言うか、言いそうなことがわかってしまって、爆笑してしまいました。
堪えきれなくなって・・・
「誰にもジャマされずにジュピターが吹ける!」って、ついに本音が出ましたね。>笑
ごめんなさい。トークは新井さんの印象が強すぎて、他記憶にございません。
実は一日目にも、言ってたの。
「新井さん貫禄ついてきたよねぇ」って。
体に貫禄・・・じゃないですよ。>笑
演奏に貫禄です。
なんとなく、一番年下だからなのか、人柄がそうイメージさせてしまうのか、はたまたテナーサックスの持つイメージなのか、新井さんは、やられっぱなしのイメージがあったの。
トルヴェールを知っている方ならわかると思うけど、演奏でちょっかいを出されてても、やり返すのがおとなしいというか・・・
そういうイメージだったのが、最近の新井さんの演奏は、負けじと出てくる感じ。
新井さんのテナーほんといい音だしね。

さて肝心の「惑星」ですが、はじけまくってました。
昨日が「正統派」の演奏なら、今日は「これぞトルヴェール!」という演奏です。
これを待ってたのよって感じ。
とくに「天王星」
やってくれました。みんなそれぞれに!
田中さんのソロで、笑わせどころ満載なのですが、すき放題やってましたね。
途中曲が「魔法使いの弟子」に変わるのですが、映像が目に浮かぶようでした。
私の場合、脳裏をよぎるのは、ディズニーの「ファンタジア」の中で、ミッキーが魔法使いの弟子なのですが、勝手に掃除道具に魔法をかけてしまって、その解き方がわからなくなって、掃除道具たちが好き勝手に動き回るシーン。
田中さんは、その中の「ほうき」になりきってました!
わからない人は、ファンタジア見てみましょう。
それからまたまた新井さん。
最初にテーマになる音があるのですが。
ホルストが自分の名前をとったという、4つの音で始まる主題があるのですが、最初須川さんが1オクターブの装飾をつけて吹いたら、次彦坂さんも真似て、次ぎ新井さんもやらざるを得なくなったのでしょうけど、見事にはずしました!!
おいしいところをしっかりと^^
次は須川さん。
スケールのところで、音を間違ったようです。
一瞬「あれ??」って思ったけど、顔に出さなければわからないのに、自分で白状してるんだもん。
隣で彦坂さんが大喜びしたのは言うまでもありません。
これでもかってくらいに!
普通間違っても間違ってないふりして続けるよね。
それがトルヴェールでは隠せないのですねぇ。
新井さんのミスはすっかり帳消しにされてしまいましたね。
おもしろかったぁ!!
「天王星」終わったとき、思わず拍手してしまいました。
拍手せずにはいられなかった!!
たのしかったぁ。
最後の地球も、前日とは違った感じで。
前日はただただ感動!!だったのですが、この日の地球は力強さを感じました。
未来は明るいぞって感じです。

いやぁ、安心しました。
40歳にして「やんちゃなトルヴェール」まだまだ健在です。
演奏技術の高さは何の心配もしていませんが、若さだけは・・・と思っていましたが。>笑
余計なお世話でした。
これがなくちゃ!!

聞き惚れるほど全員が全員素晴らしい音でありながら、まるでコミックバンドのような面も忘れない。
何よりも本人たちが、本当に嬉しそうに楽しそうに演奏しているのを見ると、音楽ってこうでなくちゃいけないよなぁと思う私なのでした。
あんなに楽しそうに、あんなに高度なことやっちゃうんだから・・・
並大抵の集団ではありませぬ。







最終更新日  2004/10/12 09:03:58 AM
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2004/10/11
テーマ:吹奏楽(3224)
カテゴリ:コンサート
2004/10/9・10
 トルヴェールクァルテットコンサート
トッパンホール

ドビュッシー/新井靖志編:四重奏曲~サックスのための

ホルスト/長生淳:トルヴェールの「惑星」



行ってきました!トッパンホールの9日と10日の1回目です。
今回は追加公演があって、3回の公演となりました。
私たちはチケット発売と同時に2公演分ゲットしてました。
が、追加公演、行くか行くまいか非常に悩みましたが、結局当初の予定通りの2公演のみで、帰って来ました。
トルヴェールのコンサートは、毎回必ずや違うことをしてくれるので、今回も、最初から、同じプログラムであっても、2度聞くのは、私の中では「当然」でした。>笑
最初、彦坂氏にも、「同じプログラムだよ?」と言われましたが、「同じプログラムでも、同じ内容なはずがないですから!」と言ったとおりの内容になりましたね!!
これが、私がトルヴェールから離れられない大きな理由の一つでもあるのです。

1日目
あいにくの天候。
なんと、関東地方台風直撃です。
トルヴェールと台風といえば、思い出すのが、NHKで放送した平尾台での屋外コンサート。
よく中止にならなかったものだ・・・と思うほどの大雨の中の演奏は忘れられません。
ま、今回はホールなので、そんな心配もなかったのですが、終わってみると電車は止まってるわ、かん水してるわ、観測史上最大の台風だったとかで、「嵐を呼ぶ男」らしいです。

さて、肝心のコンサートですが、1日目。
ドビュッシー
サクソフォン用に新井さんが編曲したのですが、超絶です。
ちょうどこの曲が出来上がったばかりの頃、彦坂さんにレッスンお願いして中標津に来てもらってたんですよね。
ホテルのロビーで彦坂さんが、楽譜チェックしてた記憶があるのですが・・・
この曲も、ぜひぜひCDに入れて欲しいです。
1日目1曲目ということで、固さも少し見られたような・・・
ppの美しい音色。
たまりません。
緊張感が途切れない演奏でした。
さすがの一言です。

休憩挟んで、いよいよ「惑星」。それも『トルヴェールの惑星』という曲です。
「トルヴェールの」とつくからには、「四季」の時のように、すごいことになっちゃってるんだろうな・・・と想像はつきましたが。
出だし聴いた瞬間から驚きました。
「火星だったよな・・・」「ん???」と、思わずプログラムを確かめてしまったほどです。
やっぱりしっかりと「トルヴェールの」惑星になっていました。
さすが長生さんです。
既成観念があっては、こういう曲は作れないだろうな・・・
「トルヴェールの惑星」のオープニングにふさわしい、スピード感あふれる火星です。
原曲の惑星のテーマは「戦争をもたらすもの」ですが、私の中での火星のイメージとしては、「何かが始まるワクワク、ドキドキ感」としてのイメージがとても強かったため、テーマを知った時にはびっくりしたのですが、トルヴェールの火星は「荒ぶる神、休むことなく破壊を続ける・・・」だそう。
破壊、いい意味で、トルヴェールのことを表しているような気がしてなりませんでした。
ビーナスの「金星」、キューピッドの「水星」、楽しい「木星」、美しく老いていく「土星」、修行中の魔術師「天王星」、ロマンティストな水と海の「海王星」、黄泉の国「冥王星」、そして、私たちの星「地球」、いつ出てくるかわからない「彗星」
それぞれに物語があって、とても素晴らしい曲でした。
百聞は一見にしかず・・・
機会があれば、ぜひぜひ生で聴いてみてください。
CDも9日発売になりました。

決して回し者ではないのですが、本当に素晴らしいです。

曲の中に、他の曲が見え隠れするのですが、それもまた楽しい。
ドビュッシーの「牧神・・・」だったり「海」だったり、ホルストの第一組曲だったり。
これには、驚きよりも、嬉しさの方がこみ上げてきました。
なぜか最近ご縁のあった曲ばかり!!

特に、地球は、平和を願う意味も込めての曲らしいのですが、ホルストの一組が重なったとたんに、私の中でこみ上げるものがあって・・・
久々コンサートで泣きました。
一組のフレーズが出てくる前から、それぞれのパートのソロの美しいことに感動していたのですが。
なんだか、頭の中真っ白になってしまいました。
それに、ジュピターも重なって・・・
ただただ美しさに感動です。
何も考えないで、ただただ音に酔いしれていたように思います。

アンコールは「ジュピター」です。
さっきも聞いたはずなのに、また違う感動で、涙が出てきます。
素晴らしい!!
鳴り止まない拍手にもう一度、応えていただいて、2曲目は「
天王星」
実は、一度目の本番中も一瞬笑いが起こったのですが。
田中氏のソロがこれまたおいしい!!
アンコールということもあって、さっきの演奏よりも更にノリノリの5人。

次の日更にエスカレートするとは、このとき誰も思いませんでした。チャンチャン♪


続きはまた明日。


そうそう、CDでも、大いに笑えるところがあります。
私はのけぞって大爆笑しました^^
まだ聴いていない方・・・
お楽しみに!







最終更新日  2004/10/12 12:13:41 AM
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