★MIKUchu-r!p★

卒業が目の前に迫ってます。
もうリアルだ。
にしてもなぜこんな時間まで
起きているのか。
自分でもわからないー。
オークションしてました。
卒業を目の前にして
今日席替えを
したんだ。
くじ引きで。
美紅は２４番に
かいたんだ。
彼は９番。
んじゃ・・・・
隣になった。
結果、隣。
びっくりしたね、
んーそれだけだけど
寝れないわ。
(笑)
彼と会えなくなるのが
卒業のもっとも
いやなとこ。
んー
まぁ、
会えるっちゃあ会えるけどー
んー

ってわけで
受験も迫り
受ける大学も
今日確定した。
受験料だけで４０万だぜ。
こんだけ
受けまくって
落ちたら
まあ、
納得いくだろって。

浪人は
しないし。
ぜーんぶ
落ちたら
保険会社か
水商売で
稼ぐ。

たぶんくっそ
プライドの
高いあたしは
働きながら
勉強して
来年も
どっか
受けるんだろけど。
こそこそ
勉強してね。

哲学科に
行きたいんだ。
んで
人間の思考の
歴史なんかを知る。
ついでに
自分の頭の中も
知りたい。

哲学科に落ちたら
教育学部だ。

高校で
落ちぶれたから
先生に
なるんだ。

(笑)
どんな夢よ。

哲学科に
行ったからって
いい職に
つけるわけでもない。

いい文献、
文章よんで
いい言葉を
たくさん知りたい。

自分のことを
豊かな
語源から
拾って話せるように。
自己主張をしたい。

自分のことを
わかってもらいたい、
たった一人にでも。

書いてること無茶苦茶じゃんよ。
(笑)

おとうさんに
延命治療が
できるように、

お母さんが
あんなに
ひとりで
はたらなくても
すむように

弟に満足に
学んでもらう為に

妹に
あたしのように
ならないようにするためにも


なにより
あたし自身が
納得いけるようにも
やりたい。


もう３時だ、

寝なきゃ。



なーんてね。


ああー
誰かに自分のことを
めっちゃしゃべりたい
んで
Hなしで一緒に眠りたい。


んで自分のことを
必要としてくれたなら

更に
いい生活に
なるだろうよ