2010/02/04(木)21:16
終わりは心地よくないものだから
壁]*´・ω・`)ノコンチャ
音痴が直る方法、と検索した盗鬼です。
さて、どうしたものか。
(。・ω・。)ノぁぃ
今日、ある小説を連載中のところまで読み終えました。
まぁ、なんか完結するにしても、何にしても『終わり』ってものには慣れません。
かなり複雑な気持ちが残ります。
これをきっと、欲というのか。
でも、それは人それぞれあるものであって、自分が『普通』と思っていることも
人にとっては『異常』なのかもしれません。
ということで、友達と会話した内容について話してみたいと思います。
学校での出来事を出来るだけ再現。
休み時間中。
俺「たまにさぁ、小説だったのか、漫画だったのか、アニメだったのかわからなくなることがあるんだよねぇ」
B「ん? なんの話?」
俺「いやぁさ、漫画とか読むとき頭の中で映像化するでしょ? だからさ、どこで何を見たかあまり思い出せないって言うか」
B「は? 漫画を頭の中で映像化なんてしないだろ? 普通に見るだけじゃん?」
俺「え、映像化するよな!? A君」
A「いや、しないかな……」
B「とーきは○ロ本とか映像化するってことだろ? それ、やべぇだろ。変態だろ」
俺「ふ、普通じゃねぇの?」
ここでBがするかしないかを多数決。
なんでか知らぬが、4対1ぐらいで負けた。
B「少数派で負けぇ!」
俺「いやいや、でも小説読むときは映像化するだろ?」
B「しねぇよwww」
A「小説は映像化というか、頭の中でどうなってるかは考えるよね」
俺「俺は普通に映像化するんだけど……」
なんて会話のやり取りをしました。
こんな風に会話のやり取りを書いたの初めてというか、なんていうか……ちょっと恥ずかしいw
それにしても、漫画でも映像化する俺って異常?
カラーで頭の中でアニメ化されてるんですよ、俺の場合。
授業中とかでも、俺の覚え方としては頭の中での映像化が一番手っ取り早いと思っていたのですが。
……どうやら、違うみたいです。
しかし、昔見た漫画や絵画など、カラーつきで思い出しませんか?
僕等がいた、という漫画で似たようなセリフがあったので、引用したかったのですが、ちょっと見つけることが出来ませんでした。
それにしても、普通だと思っていたことが否定されると少し落ち込みますよね。
まぁ、しょうもない話ですからいいんですけど。
でも、小説を書くとき、一旦頭の中で映像化してから書くのは……普通なのでしょうか?
小説書く人は、みんなそうやって書いているんですかね?
じゃなきゃ、かけません……よね?
そんなことを風呂場でずっと考えてたらのぼせそうになりました。