奇跡ハ起コルノカ

2010/02/25(木)02:41

昨日も今日も変わらないのは、新しい一歩に恐れているからだ

壁]*´・ω・`)ノコンチャ なんか目がうとうとしてます。 ゥトゥト(´-ω-)´_ _)´-ω-)´_ _)zZZ (。・ω・。)ノぁぃ 今日、友達と満喫行ったんです。 まぁ、本当の目的は服を買いに行く事だったんですけど なんかいつの間にか「満喫行こうぜ♪」って感じで満喫に決定しました。 ちょっと前に自分の師匠(ikazakiさん)がmixiの日記で書いていた漫画を読もうと思ったんです。 あ、ちなみに「モテキ」っていう漫画です。 だけど、どこに置いてあるのか分からなくて諦めました(●´・ω・)サミチィ・・・ そんでもって、前々から気になっていた少女マンガの 「君に届け」を手に取ってみたんです。 …… なんていうか、純粋でいいですよね、って話。 いきなり泣かされそうになる話しもありますし、もう10巻なんて何度読んだことか……。 でもね、こういう恋の話を読んでいると、羨ましくなってくるのですよ。 自分もこんな恋がしたいな、なんて。 正直なところ、小説家さんのほとんどは「こういう世界に行きたいな」と思いながら書いているはずですし(多分) 読んでいる側も、いい話と思えるものにめぐり合えたら「こういう恋をしてみたい、青春を送りたい!」って思うとおもうんです。 その「共感」を得やすいのが恋愛物だと自分は考えています。(いきなり何言っちゃってんだこの人は、程度で受け止めてください。) 恋って、愛から出来ていて 人間は愛に飢えている生き物だと思うです。 だから、恋愛話に手が伸びる人が多くなるし、共感する人も多くなると思うんです。 自分も、恋愛話が書きたい! って思って、ラブコメ(Double Life)を書き始めたわけじゃありませんし、 ただ書いたものが、恋愛ものだっただけなんです。 だから特に恋愛物だけを書こう! っていうこだわりは持っていませんが 小説を書くと、どうしても恋愛が勝手に絡んでくるんです。 それは自分が理想の愛をもっと知りたいというか、感じたいというか。 ……何言っているかわかんないですね、ごめんなさい。 とりあえず、今日は久しぶりに少女マンガ読んだんです。 ちょっと感動しました。小説も書きたいと思いました。 とりあえず、漫画でも小説でもドラマでもアニメでも一緒ですが 続きが気になるなぁ……。

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