奇跡ハ起コルノカ
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目を閉じればあの子の笑顔笑って僕に話しかける笑顔でご飯を食べる一緒にテレビを見てくつろいでそのまま寝るだけどそれは幻想でしかなくて手など届くはずが無いそれでも僕はまた目を閉じて君に会いに行く大好きな君に会いに行く
2010.02.15
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笑えば君は鳥になる気付けば君は泣いている泣いては君は飛べやしない君には笑って生きて欲しいそのために僕が出来ることは君のそばを離れること?それとも君のそばに居ること?それとも一緒に鳥になることなのかな。
2009.01.28
叫べばいい死ぬほど叫べばいいきっと君の心のドアはそのとき開くさぁ叫べ叫べ叫びまくれ今こそ、発狂のときだ
2008.08.26
君を知ることを俺はしなかった君と見つめることを恐れていた この気持ちを認めずに ただ時の流れに身を任せていた 泣きたくなって 叫びたくなって 心が震えたの時には ―――遅かった もう君はここにはいないから
2008.07.26
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笑っていますか泣いていますか幸せでいますか苦しんでますか喜んでいますか悲しんでますか僕は生きたいですよければ貴方のそばで
2008.05.11
涙がこぼれる心の痛みを感じたとき貴方の声を聞きたくてぼくは何もかもを捨てて走り出した貴方のそばに居たくてぼくは何もかもを捨てて走り出したただそれだけそれだけの理由で僕は走った会えたら言ってみようこの言葉を…
2008.05.10
僕の心にぽっかり空いた穴が悲しみを増幅させる貴方を失った大きさを実感させられたの風が通り抜けるその肌寒さが悲しみを増幅させる僕を暖めてくれるものはもう無いのだと実感させられたのねぇ涙が止まらないよ
2008.03.04
聞いてくれていますか私の気持ちを見てくれていますか私の心を感じてくれていますか私の全てを私は信じています貴方の気持ちを心を全てをだから信じて…私の愛を
2008.01.30
人が誰でもぶち当たる壁は生きる意味なんだろうだけど人の生きる意味はきっと見つけちゃいけないんだと思う。もし生きる意味を見つけてもしそれを達成してしまったときに俺は貴方はどうすればいい?もう生きる意味がなくなったと呟くしかないのだろうそうなれば待っているのは死のみであるのだから
2007.12.12
君を失うことの怖さを僕は知った。君が居なくなることの寂しさを僕は知った。泣いて、泣いて、泣いてようやく知った。なぁ、僕らは笑えるのかななぁ、僕らはまた笑いあえるのかなずっとずっと笑いあって生きていけるのかな
2007.09.20
「付き合おう」そんな言葉が、すらっと出てくればいいのに俺は、いえない。なんでかは分からない。ただ、ただ、ただ、ただ、好きそれは確か。あいつを好きなのは恥なんかじゃない。誇らしい。だけど、いえない。言葉が出てこない。喉から上にあがってこない。君が好きだから君のことが大好きだから嫌われたくないから離れて欲しくないから…否分かってる。恐れてるんだ。自分の中で、あの恐怖が再び別れと言う、胸を苦しめる恐怖を再び味わうのが怖くてそんな言葉が出てこない。
2007.01.25
どうしようもなくて何も出来なくなったなぁ、俺は何を夢見てる?なぁ、俺は何に感じてる?なぁ、俺は必死に何してる?なぁ、俺は何がしたいんだ?俺は何が好きなんだ?問いかけても、答えは返ってこない心の声は語りかけてくれない………否
2006.08.20
ただ、ひたすら真直ぐにただ、ひたすら大好きとただ、ひたすら貴方の事が忘れられないと。思う気持ち。何も、変わりはしないけど貴方が大好きなんだと思うんだ。目に見えない物に大事なものが隠されているのかもしれない。好きなんだと。大好きなんだと。そのコトバ、オモイを忘れずに、ただ、ただ、真直ぐに大好きと伝えてみようと。ただ、ただ、ただ、貴方が大好きなんだと。あのときのように。あのとき以上に。心の中の大切なものがあるんだから。
2006.07.21
傷ついたって裏切られようが好きでいる貴方を僕はすごいと思った。だけど、勝てないとも思った。好きなんですねと愛してるんですねと何も出来なかったけれど出来ないけれど僕は好きでいることしかできないようです。
2006.07.03
貴方をずっと大好きだった。貴方を忘れようと思っても忘れられなかったただそれだけなのに僕は辛い。なのに好きと分かる自分。貴方をずっと好きでした。多分・・・これからもずっと貴方を忘れずに大好きなままで
2006.07.02
貴方を必要と思っているのは私だけじゃなくて貴方が必要と思っているのは私なんかじゃなくてきっともっと大事な人でしょう。きっともっと好きな人でしょう。貴方に必要とされたかったのは私には君が必要だったからなのかも知れない。
2006.07.01
君は夢を描くから君は恋を抱くから君は幸を願うからきっとこんなに光って見える。僕はきっと君が好きなんだろう。これからずっとその思いは強くなる。
2006.06.25
愛されただけで愛す事は知らない。愛されるだけの恋なんて無理なのは貴方が一番分かっているだろう?
2006.06.03
愛されたのは空想で恋していたのは不問で好きと言う気持はあやふやでただひとつ、誇れるものは愛した事だった。
2006.05.18
そっと君を思い出してそっと涙流してそっと一人で堪えていて。そっと君を愛していたい。出来ればそっと…愛して欲しい。
2006.05.13
この命を大切にこの想いを大切にこの愛を大切にこの人生を大切にこのひと時を大切にこの感情を大切にこの友達を大切にこの人を大切に
2006.04.23
どうして モット早く気付かなかった。どうして モット巧く言い出せなかった。遅い。そんなことは分かってる。助けられない 自分を暗闇から そっと見続ける。あの頃のように戻りたい。なんて思っちゃ居ない。あの頃とは違う自分でなら戻ってみたい、あの世界。「大好きだ」と「大好きです」と言える、言ってもらえる自分で、自分を全て見せられる自分になれたらあの時に戻りたい。遅いのは 分かってる。
2006.04.13
苦はいつか来る。苦は楽を呼ぶのか悲を呼ぶのかそんなの分からん。だけど、絶対来るのは笑と幸だと思うんだ。今は、踏ん張れ。その分自分が強くなって笑と幸がいつの日か来るから。
2006.03.31
大好きなのに言葉が出ない。貴方が好きなのに涙が出る。大好きだから言葉が出ない。貴方が好きだから涙が出る。
2006.03.30
出会ってくれてありがとう。君に出会えた。僕はそこで愛を知ったからまたひとつ大人になれた。出逢ってくれてありがとう。貴方に出逢えた。そこで私は幸せ見れたからまたひとつ笑顔が増えた。
2006.03.28