子宮ガンになったおひとりさま、それでもな人生

今日は。
先に見ていただいたリンパ浮腫専門医院の提携先の病院にて、初めて診察していただきました。


細かい話をすると、婦人科の病気からだったため、
できたら女性医師希望でした。
もう一方の医院でその女性医師が診察される曜日を希望して予約していましたが、いざ、診察まで半年合間があくと、
診察日が変わってしまい…
ようやくその女性医師に診察していただけました。
ネットやチラシでお見かけしたまんま、かわいらしい先生でホッコリ😃


事情としては。
先のリンパシンチ検査で、左足や左側の外陰部にもリンパ浮腫ができているのが判明したので、
場合によっては、男性医師ではないほうがよいのかどうか、また、男性医師は日帰り手術だけみたいなので、
私の状況は日帰りで済む状況なのかどうかなどを
女性医師に相談させていただきました。

結果は。
右足→弾性ストッキングを履いて、ここまで柔らかくなっているのだから良し。今後もセラピスト指導を受けてください、と。
左足→浮腫はあるけど、弾性ストッキングを履く指導が必要な状況ではない。
左側外陰部→浮腫はあるけど、今は問題なし。　でした。



よって、手術はこの状況ならば日帰りで問題ない。とのことで、男性医師のいる医院で診察しているから、そのままそちらでやったほうがよいかも、と伺い、そうしようかなと思いました。

しかし、最高にありがたい。
リンパ浮腫の専門医は少なく、予約は取りづらい。
私はその稀な医師のお二人に診ていただいたことになります。
そりゃお金はかかるけど、診られる方がいない現状で、
お二人が、大丈夫！って言って下さったなんて、
もー。そりゃ大丈夫だ！！

特に陰部にも…というのが一番不安だったので、
女性医師に伺えて、大変安堵しました。

帰りに食べた、そば。