わたしのブログ

ガウディの作品も中途半端になり申し訳ありません。未だに理解はできないのでですが新しいサイトでできるだけ早くアップ致しますのでそれまでお待ち下さい。そんなわけで今日はお別れの心情を描き「黎明の田貫湖」を載せさせて頂きます。

今日で６月も終わり１年の折返しになります。世相的にはＥＵ経済圏でギリシャ、キプロス、スペイン、イタリアなどの金融不安が世界を震撼させてます。紛争ではシリアが内乱で虐殺をおこない国連から非難を浴びてます。国内では消費増税法案が３党合意で可決したが肝心の民主党が小沢氏の反乱により振回されている。国民を思う気持はさらさら無く、これでは世界から相手にされるわけがない。

ウナギの稚魚のときと同じであるがなぜ日本はこれほど詳しく発表してしまったのだろうか。中国が以前からとり島は岩であり中国の領有を主張している。機会があれば尖閣の様に横取りしたくて仕方ないのだ。深海６千メートル近辺なので中国もすぐには手を出せないだろうがもたもたしてるヒマはない。
この事を先読みして、中国はすでに６千メートルまで切削できる技術を公開している。
＜＜＜レアアースを含む泥が発見された南鳥島周辺
　日本の最東端の南鳥島（東京都小笠原村）周辺の排他的経済水域（ＥＥＺ）内の海底に、ハイテク製品に欠かせないレアアース（希土類）を大量に含む泥の大鉱床があることを東京大の研究チームが発見した。同様の泥は南東太平洋の公海上などで見つかっていたが、日本のＥＥＺ内では初。国内の年間消費量の２００年分を超える埋蔵量とみられ、採掘が実現すれば中国からの輸入依存を脱却できる可能性がある。

日本はしぼみかけた宇宙技術が「はやぶさ」の帰還で自信にかわった。しかし、はやぶさの帰還が計算されたもので無く偶然との重なりの事実である。中国が「神舟９号」の打ち上げからドッキング、帰還までを有人で果たした技術に感服する。だが誰の本だったか忘れたが大気圏で細菌ガスを散布して国家テロを遂行する小説を思い出し怖い思いもした。それにしても恐るべしや中国である。
＜中国＞初の女性宇宙飛行士ら３人帰還　１３日間の飛行終え
　【北京・工藤哲】中国初の女性宇宙飛行士ら３人が乗り組んだ有人宇宙船「神舟９号」が２９日午前１０時３分（日本時間同１１時３分）ごろ、約１３日間の宇宙飛行を終えて中国に帰還した。９号は１６日に打ち上げられて以降、無人実験機「天宮１号」とのドッキングを成功させた。帰還により、中国が２０２０年をメドに実現を目指す有人宇宙ステーション建設にさらに一歩近づいた。
　神舟９号は１８日に天宮１号と自動操縦でドッキングし、その後いったん切り離され、２４日には飛行士の手動操縦によってドッキングしていた。宇宙空間での人体の変化などを探る医学実験を重ね、２８日に天宮１号から再び切り離され、帰還態勢に入った。
　２９日午前９時過ぎから高度を急速に下げ、地上１０キロの地点でパラシュートが開き、船体が内モンゴル自治区に落下した。国営中国中央テレビ（ＣＣＴＶ）は帰還する３人の様子を特別番組で伝えた。

このニュースでまず感じたことは、小林幸子が誠心誠意で謝っていないという事実である。それはどんな理由にしても虚をついたり、メールのような気持ちでいるなら失墜した信頼は回復せず益々疑念を深めるだけである。これだけを見ても、前社長がいかに有能であったかが推測できる。さらに小林幸子が云う通り、メールが意識朦朧な状態でなく打たれたとしたら、それはまさに深層心理の表現に他ならず、小林幸子の本当の気持ちであるともいえる。したがって小林幸子は、前社長に突然の首を言い渡したように伝えられているが、それまでにはかなりキツイ接し方をしてきたとも思われる。そうでもなければ苦難の時期を共に耐えた人間がこうなることはまずあり得ない。わたしも以前住んでいた大泉学園のすし屋で、売れ出した西田、松崎、小林が集まり喜びながら飲んでいたのを憶えている。
小林は、すべてを失うつもりでクビにした前社長と接すると良い。結婚をして忘れかけていた
遠くの大切なものを取り戻せるかもしれない。とにかく有能な人は宝であり人は石垣である、もう一度前社長に心から謝罪することが最優先ではないだろうか。
＜＜＜元社長から反論された小林幸子
　歌手・小林幸子の個人事務所の元社長が28日、「信用できないという思いがある」などと記した長文のファクスをマスコミ各社に送り、27日に謝罪表明した小林に疑問符を突きつけた。
　元社長は「謝罪の言葉があったことについては、静かに受け止めたい」とした。しかし、小林との間で15日に元社長を解任したことについての合意が成立した翌週に、小林が知人にメールを送ったことを取り上げ、「『彼女たちの嘘がどんどん暴露されていくと思います』などと書かれていたとのことでした。（中略）会いたくても会えず、お詫びしたいと考えている人が、自分の配慮が足りなかったと反省している人が、こんなメールを打つものでしょうか。解任についての法律問題が解決したとはいえ、私どもを嘘つき呼ばわりした人が、本当に謝罪するのでしょうか。どうしてもこの疑問が残ってしまいます」と小林を信用できない胸中をつづった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ブログを続けてきて
やく５年間にわたり８０２２２件のアクセスを頂いたわたしのブログ「ロナウジージの世界散歩」をご愛顧頂き有り難うございました。本日をもってこのサイトを閉じさせて頂きます。閉鎖の理由は、ブログの容量が少なくてアップしてきた多くの写真を、割愛して続けなければならなかったからです。多くの方々から前の記事を見てると写真が削られていて残念であるとのご指摘を受けました。
そのため、明日からは下記サイトで継続いたしますのき宜しくお願いします。
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