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今日は10時にパ-マの予約を入れていた
こうのすけに、「ママ美容院行ってくるね」「ママ、どっか痛いの?」 、、、、、、たしかに。説明してもあまり理解できないご様子。 ほんとは3月の妹の結婚式に留袖を着てもアップしやすいようにと 2月くらいにパ-マをかけるつもりが、招待状をだしてから破談になり、 その必要性はないのだがもうだいぶ行ってないしな~ 式の為にこうのすけはス-ツ、タキロンはワンピ-ス、買ったんだぞ~ばかやろ~ って言っても仕方ないのだけど。 美容院に行って何が楽しいって、一人でゆっくり時間をすごせること! 24時間子供と一緒だとそんなつもりはなくてもストレスたまってるかも。 雑誌を読めるのも楽しみ、まあ担当の人と会話もしながら あまり黙ってると間が妙に重く感じることもあり。 週刊誌を読んでいてふと目にとまったのが 「絶滅危惧される日本語」かつてはよく使われたいい言葉について書かれてある。 いろいろあったけど中でも 塩梅(あんばい~いいあんばい(加減)で~などと使う)、麗しい、 含羞(がんしゅう~はじらい)、お精がでますね、お天道様 なんておばあちゃんとかが使いそうな言葉だけど 略語が使われる時代ではとっても新鮮だなあと感じた 変かなあ?こんな言葉が見られなくなってることにとても寂しい かくいう自分も使ってないけど奥ゆかしいというか、日本の言葉の いい部分が消えてしまいそうで、寂しいなあ もっと本を読んだりしていい言葉を目にとめておきたいと思った。 なんて変にまじめだったりいろいろ楽しかったひととき、 シャンプ-担当の人がにんにく臭かったのが唯一の汚点であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 30, 2005 12:51:13 AM
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