新着記事一覧 | 温泉大好きの　masa　です

芦野温泉・塩原温泉・塩原元湯温泉

那須の芦野温泉。1月にリニューアルしてました。ｐｈ９,８でぬるぬる！薬湯にハイったら「袋」がひりひり(>_

Apr 25, 2010

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埼玉東鷲宮の百観音温泉

JR東鷲宮（久喜の北隣）のすぐ近くにある百観音温泉へ。肌寒い中、陽射しが暖かく感じられる中、露天でのんびり!早い時間に行ったけど、やはりシャッターチャンスが無い。混んでいるからね。しょうがないから待合室で一枚！

Apr 10, 2010

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塩原湯仙峡とあかつきの湯

ホテルニュー塩原から虹の橋を渡って湯仙峡へ。箒川沿いの半露天の先に対岸の滝が見える。写真で見えるかな？他にも１０数メートルの高さの地層や水車がある。紅葉の時期にライトアッブしたら壮観だろうな！今日の二件目は塩原の温泉街（山）を下って牧場があるあたりのあかつきの湯。茶褐色でつるつるポカポカ！こんな上等な温泉があれば地元の人達はわざわざ山を上らんでしょうね。こうゆうところで写真撮れるもんじゃないが、奇跡的にチャンスがきた。ラッキー(^^)v

Mar 28, 2010

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大内宿と東山温泉

会津の大内宿に向かっています。江戸時代、新しく別ルートの街道が出来たため歴史に置き去りにされた古い宿場が残されている。白河インターから甲子トンネルを抜けて「道の駅しもごう」に入る。あかべこ、起き上がり小法師など可愛い小物が沢山ある。外は雪で真白だ！雪が残る大内宿。寒いながらも日なたと、お店の人たちとの会話があったかい。娘がかざりものに夢中だ！名物のねぎそばをたべる。箸の代わりにネギでそばをかきこむ。時々薬味代わりにネギにかぶりつく。冷たい付け汁とよくあっていて旨い！いい顔！大内宿から車で北上すること一時間、会津若松の東山温泉に来た。渓流と滝を見ながら露天風呂を堪能しています。

Mar 14, 2010

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奥日光　雪見の温泉

いろは坂の「い」で猿を見た。曲がり角で車を停めて見ているなっつうの！湯の湖の手前は氷と雪で覆われている。奥の温泉街の方は雪がない。同じ湖でも随分違うもんだ。休暇村日光湯元の露天風呂に入る。木々の枝は雪で重たげ。隙間から湯の湖も見える。温泉は緑がかった白濁！出たり入ったりのくりかえし。いや～ポッカポカ(^-^) ムフフ！極楽じゃて！ (-_-;)龍頭の滝雪の中渓流を走り抜け勢いよく滝壺に落ちていく！この先は中禅寺湖です。

Mar 7, 2010

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湯河原

某社の保養所から見た湯河原の湾です。左には真鶴半島と三石、洋上にさす朝日！絶景ですね。湾を見ながらの温泉！　グッドです。

Feb 22, 2010

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沖縄に行ってきました！

初の沖縄です。初日羽田20時発のＡＮＡ、23時那覇着。那覇は雨で路面が濡れて湿気がある。気温２０度で長袖のポロシャツの袖をまくり、スーツを着てる。ゆいレールというモノレールで安里までいき、そっから宿までタクシー。めんそーれ！二日目朝、暗いうちから首里城まで歩いてきました。生憎の曇天だけど長袖シャツ一枚で平気！梅、桜、朝顔、ブーゲンビリア、ハイビスカスまで咲いているよ。首里城は８時開門とのこと。どの道曇天だから無理だけど、首里城から日の出を見たかったな。首里城は丘の上にあって、黒く高い石垣のかなた。珊瑚の石垣や石畳が目に付いた。海をみたくて宜野湾の海浜公園にきました。白い高波がザザと寄せてくる。風も冷たくなってきた。公園に戻ってくるとなんと目の前に浜の番長が-----。かっこいい！海中道路（あれっ？トンネルじゃない！）を通って浜比嘉島、反転して読谷、残波ビーチとドライブしてきました。ルート５８はじめ夕方になると大渋滞。名物？三日目七時に起きて斎場御獄まで。世界遺産に指定された聖域。王家の女性が神子として祭りを司ったのでしょう。また行きたいな沖縄！沖縄そばと温泉に心を残し帰路につく。東京はさぶい(>_

Feb 14, 2010

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龍の髭

特製白湯スープの博多ラーメン。牛乳みたいな白さ。麺を固めに、ニンニクを一個絞って、九条ネギと高菜をのせて食べた。旨い、というより楽しいね。(^_-)-☆ご馳走様でした。

Feb 8, 2010

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川霧の湯

探していた温泉をようやく見つけた。昔来た時はキャンプで、ものすごい雷雨の夜だった。今市（日光市）の鬼怒川の渓流沿いで景観抜群！単純アルカリ泉。足がふやけるくらいぬるめのお湯にのんびりつかっています。白い雲が西日をあびて東に流れているよ。

Jan 31, 2010

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大田原と湯西川

パインズ温泉ホテル大田原　褐色がかっていてナトリウム塩化物泉。ここには１００％天然温泉プールもある。湧出量もすごいんでしょうね。この辺の人は贅沢だよ、ほんと！ちょいと足をのばすだけで色んな上等のお風呂に入れるんだもの。大鷹の湯　炭酸水素ナトリウム塩化物泉。マイナスイオン１８０万。水素イオンＰＨ８．２。褐色でツルツル。源泉を薄めることのない五つ星の温泉宿。なかなか絶品です。ここにはコテージもあります。湯西川温泉　カマクラ祭り開催中。カマクラに畳を敷いて鉄板焼きをサービスしたり、小さいカマクラを作ったり、その小さいカマクラにろうそくを立てて並べたりしていてなかなか幻想的。ここは平家落人の里として有名。湯西川温泉「花と華」　渓谷沿いに露天風呂がある。雪を見ながらの入浴。寒露寒露！

Jan 23, 2010

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那須と板室

那須の一軒目と二軒目は白濁の湯。源泉は那須湯元鹿の湯清水屋旅館には冷たくて濁りが濃いのもある。サウナから水風呂に入る気分。露天はぬるめでのんびり浸かっていられる。庭に雪が被っていて雰囲気もいい。子鹿の湯には塀に囲まれた外湯と打たせ湯がある。三軒目は板室温泉の那須フィッシュランド蛍の湯。ここのは無色透明で肌に優しい。露天の景色もグー！

Jan 11, 2010

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高湯温泉　旅館玉子湯

福島インターで降りて高湯温泉へ。看板がいっぱい出ている玉子湯に入る。大きな旅館、そして綺麗。外にかやぶきの温泉もある。露天から見える景色、お湯、どう？見事でしょう!

Dec 13, 2009

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会津東山温泉、湯野上温泉

会津東山温泉会津東山温泉渓流沿いの大きな旅館、接客も食事もグー!渓流沿いの露天風呂から対岸に据えられたステージで舞踊が演じられるのが見える。なんて贅沢なんだろう。細かい桐を形にした置物。かわいいんだな～！歴史に置き忘れたような街道にある大内宿。冬場もにぎわうらしい。ねぎで食べるそばが有名らしいが高遠そばを食す。美味！！！大内宿から下ってきたところにある湯野上温泉。大きく切り立った川を見下ろしながら露天を楽しむ。帰りがけに那須湯元へ鹿の湯が休業中？！　ショック！近場の組合の共同浴場にもぐりこませてもらった。先客がいてなかなか出てこない。しょうがないから脱衣場からパチリ!

Dec 6, 2009

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飯坂・高湯・幕川・野地温泉

飯坂温泉の川沿い、そこに流れる滝が見れるという触れ込みの温泉です。滝見の湯だったかな、貸しきり状態で入浴！足の先までジンジン！　のんびり浸かりました。福島から磐梯吾妻スカイラインに向かって登っていくと高湯温泉！　そこから見える紅葉は絶品。紅葉の先に福島の盆地と街が青く霞んで見える。こんな景色見たこと無い。高湯温泉で大きな露天があるという安達屋、少し青みがかった濃い白のお湯。紅葉に囲まれ、ぬるめ、熱めと多様。極上の温泉を満喫しました。磐梯吾妻スカイラインを南下、吾妻小冨士、赤・黄・茶・・・、遠くの青く霞む街並み、すばらしい。　右に猪苗代という分岐点で左折して、すぐまた左、幕川温泉水戸屋旅館。野趣溢れる屋根付き露天。ここもすごいね。野地温泉ホテル地温泉のポスターにも紹介されているホテルでした。真っ白で濃い温泉。贅沢な温泉です。露天でシャッターチャンス無く、瞬間的に出来た空間でパチリ。

Oct 25, 2009

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八幡温泉

那須の紅葉を目掛けて茶臼岳を登っていきました。（車）温泉神社、殺生石など大混雑。生憎とロープウェイ手前で身動きとれず。多少雲もありましたが見事な紅葉を見ることが出来ました。八幡温泉一望閣のお湯を頂戴する前に、眼前のつつじの林を散策。山つつじ、どうだんつつじ、りんどうなどかなり広いエリアに群生している。5月下旬から6月が見ごろらしい。これはいかざーなるめぃって！八幡温泉一望閣の天然掛け流しの温泉、足の先からジワーンとしてグー！どういうわけか貸切状態、ジャグジーはやっていなかった。露天で仁王立ちすると車や歩行者から丸見え状態。一応パーゴラからクロス状のすのこみたいのが張ってあるけど・・・。（あとからご婦人を中心にお客さんが数人来ていた）もう一軒、那須インターそばのお菓子の城の隣にある「那須山」の温泉へ。開放感溢れる、PH値も高い良質の温泉。でも、関心はゴルフの日本シリーズ。石川選手含めプレーオフまでいった３選手に拍手。見ごたえのあるプレーをありがとう!

Oct 18, 2009

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片品村－加羅倉温泉、奥日光－かつら荘

シルバーウィークを避けて奥日光の紅葉と温泉目当てに出かけた。思惑通りスイスイ！戦場ヶ原から奥日光へ赤や黄色に色づいた山々を堪能してドライブ。スイスイついでに金精道路を登って菅沼へ。見事な紅葉でしょ！ドライブインで立派な大根２本で１００円、お買い上げ。きのこ入りのスイトン、美味！　からし味噌と大根のおしんこも絶品です。群馬県側片品村にどんどん進んでいって加羅倉温泉に入る。無色透明、無味無臭、単純温泉練馬と川崎から来られたお客さん曰く「時々この温泉を目当てに来るんですよ。」確かにポッカポッカとヌクダマル。きびすを返して奥日光湯元のかつら荘へ。白濁の温泉。色づく森の中の温泉、いい気分です。先客がいなくなったと思いカメラを取りに行ったら背中に立派なモンモンのお方が女の子と入ってきた。仕方が無い、柱で背中を隠して気分だけ・・・。

Sep 27, 2009

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強羅、夏油、松川、網張、玄武、早乙女

随分溜め込みました。纏めて掲載します。7月　強羅温泉アジサイが咲き誇る箱根登山鉄道を登って強羅へ。自然に囲まれた新宿区の保養所。白濁のいい温泉です。8月　お盆の温泉めぐりまずは夏油温泉渓流沿いの混浴ただし写っているところは男女別の時間帯でした。対面の混浴（やはり時間帯で男女別）を堪能。お風呂から出たらご婦人方が列を成していた。松川温泉地熱発電所のすぐそばにある岩手山麓の人気スポット。お次は網張温泉山間の遊歩道を登っていくと滝つぼのところにある。野趣たっぷり。湯船の脇の渓流に足を突っ込んでブル！そして玄武温泉近場の小川で蛍を鑑賞できた。蛍を見るなんて何年ぶりなんだろう。9月　シルバーウィーク初日は栃木県さくら市の喜連川早乙女温泉。浴場に入ると硫黄の匂いがプーン！含硫黄 - ナトリウム・カルシウム - 塩化物泉（中性高張性高温泉） PH : 7.41 源泉温度 : 73.4℃ 源泉の色 : 朝はエメラルドグリーン、夜は乳白色臭い : 硫化水素臭、特異臭味 : 強塩味大人気の温泉です。大田原の佐久山温泉とはしごをしちゃいました。ここも天然掛け流し、大人気です。

Sep 19, 2009

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ほったらかし、赤松の湯、山県館

　石和温泉から少しばかり東に行ってから北側の山を登る。笛吹川フルーツパークを突っ切って看板を頼りにほったらかし温泉へ。駐車場が大きいのにまず驚く。観光バスでも来るんだろうか。右がこっちの湯、左があっちの湯。夜間も営業しているあっちの湯に向かう。内湯は合宿所のお風呂を思わせるつくり。お湯は、期待を裏切らない絶品。Ｐｈ10.1 とかでつるっつる！なんと、眼下に甲府盆地が広がる絶景。湯温もぬるめでのんびりと浸かってきました。　ほったらかしは写真を撮れなんだけど手前の赤松の湯で撮れました。ここの温泉もGOODです。甲府盆地が見下ろせ、対面の富士山が望めます。　秩父よりの山県館　　武田信玄ゆかり、勇猛と聞こえし、山県氏のお墓があるところ。ここの温泉も、景観もすばらしい。

Jun 28, 2009

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板室温泉山晃館

昨日は板室温泉の山晃館に行ってきました。板室に混浴ありと雑誌で見て。なんと混浴は12時からの一時間だけ。たしかに小さい露天ですし、これでは照れくさくてほかのお客さんと入れないと思いました。那珂川をせき止めたというきれいな水面が縦間から覗ける山間の温泉。のんびり木作りの露天風呂で一人体を伸ばしてきました。そこから北上して那須の弁天温泉。こちらはちと白濁。5つの露天は酒樽をひっくり返したのが3つと、普通のヌル目の露天が2つでした。今日は真岡の井頭公園でのローズフェスタを見て、井頭温泉。こっちは大混雑でしたね。

May 31, 2009

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大出館、柏屋旅館

塩原元湯大出館白濁の山間の温泉、お気に入りです。塩原の柏屋旅館雄飛の湯掘っ立て小屋、熱い、うなっちゃいますね。

Apr 30, 2009

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秋田八幡平、乳頭温泉郷

弘前公園の見事な桜を最高のタイミング（24日）で見られました。同行したいかつい顔した面々も感嘆の声！この日の地元の新聞には「酸ヶ湯で車の雪はらい」と「弘前の桜、１０万人」がセットで一面を飾っていました。青森駅に近い、「まちなか温泉」　駅前のおすし屋さんのご夫婦に教えていただいて行ってみました。スーパー銭湯を連想する設備（充実している）大きな内風呂と塀に囲まれた露天風呂。つるつるして足の先までポッカポカの上質な温泉です。青森センターホテルで浴衣着に着替えて行けちゃう。いいとこ見っけ。青森の定宿にしちゃおう。八幡平レークイン　白濁で凍っている大沼湖。それを見下ろしながら露天に入りたかったのだが生憎お湯が張られていない。外は冷たい雨。内風呂に入って体の芯までジンジン温まりました。後生掛温泉　坂を下りていくと硫黄野匂いとともに岩肌から湯煙が見えてくる。白濁で内風呂がＧＯＯＤ！露天は狭すぎ！　残念。蒸の湯（ふけのゆ）　野趣満点！八幡平の藤七温泉を思い出させる。山あいに作った露天。残雪をいただいた岩肌から湯気が上がっているのが間近にみえる。大自然の中、白濁の温泉に浸かれる喜び！近場の常連さんという方に、孫六行きなよ、と進められた。新玉川温泉　なんて大きな温泉旅館なんだろう。観光バスが何台も来そうな大きさ、食堂も大きい。肝心の温泉は？　これまたすごいや。写真のところは右に湯船、左に寝っころがれるスペース。ウェアを着たまま地熱で温まる玉川温泉と同じ寸法か。　内湯がまたすごい。大きな柱、歩き湯・・・。造りにも驚きつつ、白濁の温泉へ。肌がピリピリしてくる。なぜかお尻も。酸性度が高いみたい。傷が早く直りそう。なるほどお客さんが沢山来るだろうな。角館　雨だというのに沢山の人手。年配のカップルと若い女性が多いかな。傘をさして、武家屋敷を散策する。枝垂桜の大木が並び、雨にたたられて散り始めている。風情があっていい景観です。田沢湖高原温泉　角館から湖畔を通って山あいに入る。白濁の温泉。大きな窓から見る大自然。白樺などもまだ芽吹いてなくて樹間から透けて遠くまで見渡せる。雨・風ですらっと伸びた白い木がゆったり揺れている。孫六温泉　800メートル川沿いを歩いていくと、黒で誂えたよな温泉宿がみえてくる。宿泊棟、縁側のある休憩所のある棟、温泉のある小屋が二つ三つ。雨粒が多い中、傘をさして入浴した。対岸には残雪。水がふんだんにある。豊かな水がぶなを育て、田んぼの稲を育て、日本海に流れていく。命の源だよね。無色透明の温泉とは驚き。この辺はいろいろな温泉があるんだな～。蟹場温泉　乳頭温泉郷の最奥。小川のほとりにある露天まで歩く。温泉は多少緑がかっている。林の中の静かなたたずまい。贅沢な空間、贅沢な時間です。

Apr 26, 2009

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塩原温泉有賀屋本館

　塩原の中心地から南の山間部へ入ると塩の湯の看板。山間部を進むと有賀屋本館が現れる。宿の急な階段をどんどん降りていく。ようやく川岸まで降りたところに川岸露天風呂あり。湯船が4つ。親子3人の先客あり。自然、野趣たっぷり。足の先までじんじん温まる。旅行雑誌や温泉特集雑誌に出てくる川岸の温泉がそこにあった。豊富な湯量なのだろう。川の水もにごっている。絶品の温泉です。塩原って奥深い！

Apr 4, 2009

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伊香保

温泉街に入って急な坂を登る。坂道発進が恐ろしくなるようなところでタイヤがきしむ。坂の途中の旅館にお風呂を拝借。露天風呂から茜色に変わる景色を堪能しました。お宿　玉樹きれいなお宿ですよ。

Jan 31, 2009

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作並、秋保

怒涛のように流れる渓流沿いにある源泉掛け流し対岸の雪もライトアップされて。なんと贅沢な。作並温泉岩松旅館鷹泉閣秋保にあるライライ峡壮大な景色。高千穂を思い出した。ライライ峡脇の秋保グランドホテル休憩所には年配のカップルやおばちゃんたちが持ち込みのおしんこをほおばっている。憩いの場所なんだな。

Jan 24, 2009

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足尾の国民宿舎　かじか荘

　奥日光に行くつもりで栃木インターから足尾に向う。峠が凍ってテカテカ。そろりそろりと超えて足尾にたどり着く。　足尾は古の栄華と衰退、環境最盛の一大プロジェクトが混在する。足尾を見てるうちにここの温泉に変更！国民宿舎かじか莊単純アルカリ泉のツルツル！露天から見る対岸の山は雪に覆われている。雪山を見ながら一乗谷の義経や愛馬を担いで掛け降りたという畠山某に思いを馳せる。お湯、景色、グウーです。

Jan 17, 2009

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大丸ガーデン

那須の温泉神社をさらに登っていく。ノーマルの車もあったのでしょうが、スタッドレスを履いた車も途中で渋滞を引き起こしている。ようやく茶臼岳の中腹、といっても一番上にある大丸温泉に到着。川の湯に行ったらなんと１１：３０からという。まずはドライブインの「大丸ガーデン」の温泉へ。意外！川の湯は無色透明なのだが、ここのは硫黄臭の白濁の温泉。雪に囲まれた露天であったまる。スキー客にはこたえられないだろうな。

Jan 11, 2009

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福渡温泉岩の湯

　温泉街の路上に車を停めて箒川にかかる吊り橋を渡ると川岸に脱衣場と岩風呂が二つある。手前は無色透明で奥が緑と白と墨を混ぜたような色。岩の中から滔々と溢れてくる。対岸のホテルから丸見え。それでも意に返さず出たり入ったりを繰り返す。掘りごたつみたいに足を下ろせるところがある。下が砂地になっていて熱い。気泡が出ていて下からもお湯が湧いてきているのがわかる。のんびりつかってあったまりました。

Jan 3, 2009

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老神温泉湯元華亭

絶壁の渓谷、片品川にかかる吊り橋を渡っていく。老神温泉湯元華亭「谷の湯」１１時オープンなのに遠方からの客が数組開店待ち。雪払いのため１５分さらに待つ。谷の湯は渓谷を見下ろせるところに２つ。無色透明で淡白なお湯と思いきや、半身浴していると足が熱くなってくる。椅子に座って陽を浴びて、更に温まってきました。露天には見事な枝振りの桜が２本。春先も良さげだ。葉が落ち、雪の渓谷が楽しめるのも今の時期の楽しみ。

Dec 30, 2008

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塩原温泉郷古町温泉_源泉の湯東や

新雪を被った箒川、福渡温泉界隈です。塩原グリーンビレッジ前の橋から見た水墨画！塩原温泉郷古町温泉_源泉の湯東や　露天風呂はこの雪じゃあ---。と言われながら、露天風呂ののれんをくぐって長靴にはきかえて雪の中へ。石段を上がっていくと２つ露天があった。上の方だと脱衣場から風呂まで０メートル。意を決して入る。　雪が降り注ぐ露天、お湯が滝のように注がれている。水墨画のような林に囲まれて和む。お湯は多少黄金色かな。新雪が時折枝からボサリと落ちる。雪が小降りになるとトイ面に山が見えてくる。だーれも来ない、至福の時間！　宿のおばあちゃんが、気をつけてお帰りなさいね！と手を合わせてくれた。心も温まりました。おばあちゃんもお元気で!

Dec 28, 2008

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馬頭温泉城の台荘

西に日光那須連山、眼下に那珂川を見下ろす雄大な景色。桜の木が目の前だから春先も楽しかろう。温泉は低アルカリ性。ぬめり感タップリ。シャンプーの泡がなかなか落ちないと勘違いするくらい。聞いてみたら水道も温泉らしい。露天風呂は林の中。枯れ葉が落ちて見晴らしがいい。ぬるめの温度での～んびり！至福の時間でした。

Dec 7, 2008

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百観音温泉

埼玉県東鷲宮の百観音温泉に行って来ました。さすがに写真はありません。日本各地の添乗をこなしてきた旅行会社の役員さんの一押しの日帰り温泉。県道さいたま栗橋線、ＪＲ東鷲宮からすぐ。茶色がかった天然温泉。大きな露天が２つ、サウナ、打たせ湯もある。サウナから出て、水に浸かって、露天脇の椅子で天日に当たる。もちろん温泉も絶品。ポッカポッカで、風呂上りもつるつるです。

Dec 6, 2008

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大丸、弁天、鹿の湯

大丸温泉　久々に那須茶臼岳の山頂近くの大丸温泉に行きました。茶臼岳には雪！川そのものが温泉になっている川の湯は、湯気たっぷり。ゆっくり長く浸かってポッカポッカでした。弁天温泉　大丸温泉からちょっと下ったところ。川の湯は無色透明だが、こちらは白濁している。露天風呂が五つ。酒樽やら壷やらある。なぜかお客さんも少なくのんびりできた。仕舞いの温泉は鹿の湯　48度の温泉に浸かっている方が居ましたね。通ですね～！さすがに３件目だったので無茶しないで４２度にのんびり浸かって出てきました。湯元、白濁、掛け流し、加水無し。すばらしい温泉です。

Nov 29, 2008

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大鰐、猿倉、谷地、蔦温泉

夏場のブログを今更ですが掲載します。青森から寝台特急日本海に乗った。寝台列車なのにこの車両だけは秋田までの座席車としていくらしい。対面のベットには３０歳前後の赤の他人が大きな空間をあけて座っている。この人たちからすればいつもの風景なんだろう、ということは、いつしかいつも見かける人と会話が生まれることもあるよね？と、声を掛けたくなる。大鰐温泉青森から弘前あたりに広がる津軽平野、その弘前に津軽藩のお城があった。今でもさくらの名所として有名だ。その弘前の奥座敷だったんでしょう、大鰐温泉に投宿す。川沿いの宿。露天風呂も大きく気持ちがいい。生憎の雨もひさしに助けられて露天に浸かれる。風呂上りに傘を差してスナックへ。まるで民家の二階を改造したようなお店。先客無し。後から来たお客さんを交えて歌なぞ歌ってしもうた。やはり吉幾三がよく似合う。猿倉温泉白濁の温泉で十和田湖畔のホテルにも温泉を提供しているという。野趣溢れる露天風呂が二つ。山間に作られていて囲いなぞ無い。ぬる目のお湯に長く浸かって、大気で冷やしてまた隣の露天へ。外人さんも入ってきたよ。谷地温泉　「下の湯に一時間、上の湯に１０～１５分浸かるべし。日に２～４回入るのが望ましい」、といった入浴心得が書いてある。下の湯には８人の先客、自分の入る余地がないところに、ジッと浸かっている。しばらくして漸く一人が上の湯に移動。空いたところに潜り込む。　下の湯は無色透明の湯、上の湯は白濁の湯、心得は無視して時間短縮。かなり腰が痛そうな人、大きなペットボトルを持ち込むものなど湯治目的が目立つ。自炊棟もある。廊下に、沢山の男女が隙間なく入っている昔の写真が貼ってある。立ち湯だったのかもしれない。かなり効きそうな温泉。蔦温泉　昨年のJR東日本のポスターで紅葉で真っ赤に燃えた沼が印象的だった「蔦」。ここもサプライズの温泉。温泉の上にお風呂を作っちゃった、らしい。湯船の下に敷いている板は隙間が空いている。気泡と一緒に温泉が昏々と湧いてくる。　湯船からあがって、あふれ出すお湯が流れる板の間で涼みながら温泉を堪能する。前泊した大鰐温泉含め本日4箇所、８つの湯船を堪能しました。帰りの新幹線はさすがに爆睡。

Nov 1, 2008

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水上、宝川、湯の小屋温泉

水上温泉　天狗の湯きむら苑　水上インターから近い。フロントで受付をしてから露天へ。脱衣場、湯船が男女別。間に大きな混浴がある。朝早い時間に入浴したので独占。硫黄のにおいもするぬるめだが温まるいいお湯です。宝川温泉　ギネス級の川沿いの大露天風呂。子宝の湯にはカップルが４組。紅葉を眺めながらのんびり浸かる。　あるカップルが二人ともフェースタオルを腰に当てて対岸の露天に移動していった。奥さん（たぶん）は胸を腕で隠して･･･。ほかの女性人は宿のバスタオルをきっちり巻いて入浴中。写真右手も露天風呂です。湯の小屋温泉　ここも渓流沿いの温泉。紅葉をめでて、温泉に入ったり出たり。時間を忘れてのんびり。

Nov 1, 2008

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筑波山温泉

筑波山の紅葉狩り。ロープウェイで女体山へ登り、雄大な景色を見渡す。馬の背をわたって男体山へ。岩場もあって丁度いい運動になった。もみじはもう少し立ってからがピークかも。ケーブルカーで降りてきて路線バスでロープウェイの上り口まで戻り、筑波温泉ホテルの温泉へ。ここの温泉は無色透明の単純温泉。庭園に在る露天風呂に浸かってのんびりしてきました。

Oct 26, 2008

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新湯、奥塩原元湯

日塩もみじラインを北上、ハンターマウンテンの頂上の紅葉を謳歌してさらに北へ。そこにはゴツゴツした岩肌をあらわにガスを噴出している「新湯」硫黄の匂いぷんぷんその岩場のすぐ脇にある共同浴場。取れたての温泉？！　白濁。熱いくらいだったが入ってみたら結構長く浸かっていられた。新湯から北西方向に下っていくと奥塩原の元湯。ここには３軒の温泉があるが今回はえびすやと元泉館へ。えびすや　http://www4.ocn.ne.jp/~ebisuya3/梶原の湯と間欠泉のお風呂がある。この界隈では最古の湯とのこと。濃厚な温泉だと感じた。じっくりあじわいたい温泉です。元泉館　http://www.gensenkan.com/紅葉鮮やかな渓流を眺めながらの露天は贅沢です。

Oct 13, 2008

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八町温泉共同浴場、五色沼

西会津を南へ。八町温泉共同浴場に入る。川端の小屋。引き戸を開けると正面に湯船、右手前に女性、左手前に男性の脱衣場。いやはやオープンな混浴だ。お湯を口に含んだけど飲めたものではなかった。先客のご夫婦を尻目に出たり入ったり。ポッカポッカして上等でした。裏磐梯の五色沼を散策！紅葉の最盛期ですね。道路も大混雑。でも、西側に抜けて快適なドライブでした。

Oct 12, 2008

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清兵衛温泉、さゆり温泉

　西会津から新潟方面へ。ドライブイン「古澤屋」でそばを食す。そばも旨いがかきあげも美味。阿賀野川を見下ろすシチュエーションも見事。　フロントに温泉を所望し、裏手の温泉へ。　ＷＥＢにあったとおり。ただスコップの柄がお湯に隠れている。かけ流し、チョイぬるめでのんびり浸かる。細かい気泡、白濁。きんもち良い!　ロータスインにある「さゆり温泉」ここも上等です。

Oct 11, 2008

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勝沼　天空の湯

勝沼のぶどう畑を露天から望む！まさに天空！

Sep 28, 2008

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奥日光　かつら荘

　桜の葉が色づき、はらはら散っていく。近年までは冬がやってくるのか、と思っていたけど、最近は早くも来年の花を咲かそうと準備に入ったかと思える。　もしかしたら山の奥は色づき始めた？･･･、と奥日光へ。さすがに紅葉は早い、渋滞も無くスイスイ！　温泉街の一番奥に4件並んでいるうちの1件にお湯をもらいにお邪魔!親子で経営しているのかな、ハイハイしているあかちゃんが玄関でお迎え。　露天風呂は白濁の硫黄泉、向こう側は山あいの森。のんびり浸かって、のんびり体を冷まして、とてもいい季節になりました、ネ。Ｐ．Ｓ．ここはどこかわかるかな?

Sep 20, 2008

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東蛇の湯、スパ鬼首の湯、瀬美温泉

横着して纏めての掲載です。［東蛇の湯］　宮城県の鳴子温泉の西隣の中山平温泉。ラドンの文字に誘われ、東蛇の湯へ。湯元なのか、湯気の量が楽しみを増す。川沿いの温泉は古い湯治場風。　内風呂が二つ。まったりとしたぬめり感。かなり上質の美人の湯！　露天は川沿いに作られている。ラドンの値が高いんだろうか、なかなか汗が引かない。設備さえ良ければ何度でも来るんだけどな。［スパ鬼首の湯］　鳴子温泉のスパ・・・へ高原のキャンプ場、ゴルフ場に有る。虻は２匹ほどいたが気にすることもなく露天に入る。ぬめり感が薄いがここも美人の湯。高原のさわやかな風が気持ちいい。キャンプには最高だな。［瀬美温泉］　久々の瀬美温泉、岩手県の北上市内から北上川の支流和賀川、その支流の夏油川沿いに山を登っていく。川沿いに新築された新館と右手に本館。日帰り入浴は本館へ。やたらお風呂が増えていたが、初めての露天を求めて四季の湯へ。露天風呂は渓流が見え、対岸の森も見える。雲が時々青空を覗かせながら流れていく。景色といい、温泉といい、涼める環境といい、自分好みの温泉だ。ただ、天敵がいた。アブである。過日アブに刺され太ももが大きくはれている自分としては敏感になってしまう。よそのお客さんたちに「足にアブ!」「あっ首に！」「口の下っ・・」何人助けたことやら。おかげで長く浸かって、体が火照ってしまった。　ぬめりのある内湯にも入る。そこそこぬめりがある。美人の湯というやつ。ラドンが2.1と書いてある。これの値が高いとぬめり感が違ってくるのかな？この内湯の窓から対岸の緑と流れる雲を見ながら、のんびり入ってきました。

Aug 17, 2008

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亀戸餃子

亀戸の飲み屋街、賑やかでいいね！一発で好きになっちゃった。「亀戸餃子」　餃子専門店、お一人様２皿以上。薄い皮の餃子が５個、いい色に焼けているでしょう!　お客さんが入ってくると人数分焼き始めちゃう。若い女性も多い。こんな嬉しいお店があったなんて。もちろん美味です。

Jun 12, 2008

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中山平温泉と栗駒山荘

「地温泉」のポスターに女将さんが載っている「中山平温泉」鳴子温泉からチョイ山形寄り。　混浴にいったけど、誰も居なかった。ここに集まれば良いのにね。鳴子という名前には悲しい物語が・・・。折角生まれてきた子供を育てられなく、身を切る思いで分かれていった母親達の思い。それがこけしにあらわれているという。鳴子から気分一新北へ栗駒山頂近くまで登ったところにある栗駒山荘。ここの温泉もすばらしい。アルカリ質の肌によい泉質。この山荘の温泉は人気ランキングのトップの常連。景観もすっばらしいんです。

May 24, 2008

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八戸温泉　スーパーホテル禁煙館

できたばっかりのホテル、温泉と禁煙に誘われて投宿。侮るなかれ、ここの温泉はすごい！茶色がかっていて、すべすべ、お肌に良い上質の温泉です。そして八戸の楽しみは　みろく横丁。名物の屋台村です。出張族、地元のお客さん、お店のスタッフなんかとおいしい肴をつまみながら・・・、いいモンです。

May 22, 2008

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岐阜城

斉藤道三、織田信長、豊臣秀吉・・・天下を夢見た男たちがここに居た。峻険な頂から見たものは・・・。

May 2, 2008

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弘前城の桜、見事！

昼、一人で弘前のお城を散策。桜が満開！　すごい本数。7000本？明るいピンクで花びらも多い。圧巻！！！木蓮だかこぶしも、枝垂桜もそして松の大木も目を見張る。夜、地元のお客さんの連れられて散策。ライトアップされた桜たちがケンを誇っている。普段、諸事うるさい仙台のお客さんも「すごい」の連発。昼夜2度見に行くべし！

Apr 21, 2008

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青荷温泉

　青森県の弘前から二時間、弘南鉄道と路線バスを乗り継ぎ、送迎バスで急斜面を登り、谷を下りて青荷温泉到着。　玄関も中も部屋もお風呂もランプ。テレビもない、携帯も繋がらない。ＪＲのポスターで見た混浴、滝見の露天など梯子する。　温泉以外はする事がないから六時の「ばんげ」にはお客さんが揃った。年配の一人旅のおじさんと、年配の二人連れのご婦人方と温泉談議。横浜と奈良と尼崎からここまで来たという。ランプの灯りが雰囲気をつくっている。　九時半、まん丸のお月さんが昇ってきた。お風呂二ケ所入って１０時就寝。渓流のせせらぎが子守歌、ってが (=_=)５時起床。早速温泉。たまにゃーこんな旅もいいかな。

Apr 20, 2008

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前日光つつじの湯交流館

栃木インターから車で50分、北西の方向に山を登っていく。そばどころを通って、かなり人里を離れたところまで。途中、雪道で、すべるところもあるし、車一台しか通れないようなところもある。粟野川上流に前日光つつじの湯が現れる。「緑のオアシス」とあるがまさにそんな感じ。単純アルカリ硫黄泉露天風呂からは緑たっぷりの山、お庭のさくら、青空に浮かぶ白い雲なかなかの景色でしょう。半身浴や湯冷まししながら入るのにグゥー！今朝あたり降ったんだろう雪も見られたし、のんびり浸かれました。こんな山奥によくこんなにお客さん来ているな、・・・・お風呂を堪能した後は　そば！写真は５合小麦粉のつなぎ３割、地粉７割との事。ペロッと食べちゃった。てんぷらも地の食材で美味。鶉を頼んだら１羽出てきて、ゲッ！食べなきゃ申し訳ないよね。さくらの時期に来たい温泉がまた増えた。

Feb 24, 2008

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じょんのび

人形町のじょんのびたーこーめんを食べました。お勧めを聞いたら、売れ筋はこれ！　とのこと。細めんに豚の角煮、キャベツ、煮卵おいしかったですよ!

Feb 14, 2008

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筑波山の温泉

本日は筑波山へ。　ケーブルカーで男体山に向かう。登山の格好した面々の間を登らんとするが雪で滑って中程で断念。それでも降りてくるだけで大騒動。　気を取り直してロープウェイ方面へ。雪道を何とか女体山手前にたどり着く。すぐ目の前が女体山山頂。登るしかない。鉄柵につかまり、汗だくになりながら山頂着。　絶景！！！霞ヶ浦からグルーッと２７０度。地平線がかすんでいるがまっ平な大パノラマが見渡せる。さくらの季節に是非来てみたい。すごいんだろうな。　ロープウェイで降りて、バスに乗り継いでホテル青木屋へ。名物”雲上の湯”　http://www.aokiya-hotel.com/何も言うまい！といいつつ、一言。お湯は単純アルカリでまったり感がある。大パノラマで長湯しました。湯冷ましの最中の暖かい日ざしもきっ持ち良い。はまっちゃいますね。　日帰り入浴ラストは16時受付。冬至の頃に来て夕焼けを見ながら入りたい。

Feb 11, 2008

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