広末涼子 プッツン再び？ 「よさこい」で手足をバタバタ…

フランス映画「WASABI」の記者会見での突然の号泣以来、"プッツン女優"として芸能誌やスポーツ紙、ランキングを賑わせた広末涼子(26)。
2003年にモデルでファッションデザイナーの岡沢高宏と結婚し、母親となった現在では"奇行"もおさまったかに見えたが、再びプッツンしてきているとの情報が。
12月13日、東京・北の丸の日本武道館で行われた人気R&B歌手・AIの全国ツアーのファイナル公演でのこと。
客席には広末ほか、山田優や安室奈美恵、福山雅治に木梨憲武など豪華メンバーが勢ぞろいした。
そんな中、スタンド席で子供を抱いたまま手足をバタバタさせて激しく踊り狂う広末の姿に、周囲もア然としていたという。

奇跡？の踊り映像

「コンサートは3時間ちょっとだったんですけど、その間ずっと踊りっぱなし。お茶の入ったほ乳瓶片手に、子供を抱っこしながら激しく踊ってました。正直、子供は大丈夫かなぁって思いましたね。抱っこされたまま相当揺らされてましたから。
踊りは、小さい頃から"よさこい"で鍛えているだけあって、ダンサーさながらでしたね。それにしても子供を抱えながら、あれだけ激しく踊るなんて、相当ストレス溜まってんのかなって思いました」

奇跡？の踊り映像

踊るのは別にいいんですけど、子供がいい迷惑ですね(笑)
私生活では昨年末に「別居報道」がなされたばかりで、離婚も秒読みといわれている彼女。
再び"プッツン女優"に逆戻りしないことを願うばかり…