テーマ:新型コロナウイルス(10871)
カテゴリ:ニュース
週刊女性セブン4月29日号に
「ワクチン接種直後に死亡した日本人6例」 という記事が載っている。 女性セブン 2021年 4/29号 [雑誌] 亡くなったのは女性4名、男性2名。 そのうち5名は60歳以上なのだが、26歳という若い女性が1名いる。 その女性は接種から4日後に亡くなったという。 女性セブンの記事では、新型コロナワクチンの副反応が起こる割合は、 欧米よりも日本の方が圧倒的に多いことも指摘している。 65歳の男性は接種から19日後に亡くなった。 69歳女性は接種から9日後。 その他4名は、接種からわずか4日以内に亡くなっている。 最短は62歳男性で、2回目の接種の翌日に亡くなった。 主な死因は、心不全やくも膜下出血などで、血管系に関連している。 ワクチン接種後の死亡例は、ほとんど報道されていない。 その理由は、「ワクチンと死亡の因果関係は不明で、他の原因で 亡くなった可能性がある」というもの。 おそらく現在は、ワクチン接種にブレーキをかけるような報道は タブーになっているのだろう。 しかし、亡くなった人たちには、女性が多いことや、 心臓や血液の問題による突然死など、共通点が多い。 果たしてこれを偶然で片付けてしまっていいのか。 「ワクチン接種によるリスクが高い条件を持つ人」が、一定割合いるのではないだろうか。 もし、そのような条件があるとすれば、それに当てはまる人々は 「コロナ感染で死ぬ確率」よりも「ワクチン接種で死ぬ確率」の方が 高いという可能性も考えられる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月16日 15時07分52秒
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