ピンポイントplus

　今回の場面は大きく２つですっきりしていました。
　前半はラジオ放送。かなりのんびりした展開。
　後半は、エドを助けに来たマスタング大佐の熱いシーン

　場面１　ラジオ放送
　国民はマスタング大佐がクーデターを起こしたと思い込んでいる。
　その誤解をとくためにラジオ生放送。
　大総統夫人が話し、真相を。
　国家をゆるがす何かがいることを知る国民。



　場面２　大佐ｖｓエンヴィ
　メイを追いかけるエンヴィ。ついにエドや大佐がいるところにたどりつきました。
　これでもかというくらいのオールスターです。



マスタング大佐
　　「マースヒューズを殺したのは誰だ？答えろ、ホムンクルス」
　　「さっさと事実だけを答えろ、このバカ」


　ヒューズ中佐を殺したのがエンヴィであることを知り、タイトルにある
　復讐の炎がもえだした大佐。容赦なくエンヴィを焼く。

　エンヴィは狭い通路に逃げ込み、追い詰める大佐。
　途中で大佐と中尉が出会う・・・

　ん？この展開はやばくないか。
　どちらかが、エンヴィの変身だとしてもわからない。
　下手したら、勘違いで本物を殺してしまう可能性も。
　この終わり方やばすぎです。

　【80％OFF】ジグソーパズル：300ラージピース TV・アニメ・映画／鋼の錬金術師「鋼の錬金術師...