2011/05/21(土)00:28
電波女と青春男~第6章「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」
高校2年生の丹羽真(にわまこと)はおばの家にあずけられた。
その家で出会った謎の少女エリオとの物語、6話目。
丹羽君が入院してるときに思ったんだけど、彼は私にとってあめだまになっているのかもしれない。なんちゅーかですねえ。お手元にあってほっとひといきというか。お口がさみしいときにあめだまころころを求めるみたいな・・・
☆ 6月19日
流子は雨の中、田村商店のそばではりこみ。まことがくるところをまちぶせ?
もうひとり、まことのおばのめめもそこにはいた。めめにとっては「保護者参観日」らしい。
田村商店にエリオがいるからいくのやめようかと言い出す、流子の友人。
流子はまことに忠告。エリオといると友達がへるかも?
田村商店のばあさんにどうすればいいか、まことはアドバイスを求めた。
☆ 6月25日
前川さんがまことの家に遊びに行きたいと言い出した。流子は部活を休んで一緒にいくことに。
家についたら、エリオがいる。
エリオは布団にくるまろうとするが、まことは全力で阻止。
おばのめめが帰ってきて、ますます話がややこしく。みんなで食事をつくろうかと。
両手に花なはずのまことだが、バタバタの展開に青春ポイントはだだすべりしていった。
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