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テーマ:アニメあれこれ(26108)
カテゴリ:アニメ
理想都市「no.6」で暮らしていた紫苑。no.6をぬけだしてネズミと名乗る男とともに 西ブロックでひっそりと生活。紫苑を待ち受ける運命とは。第7話目。 場面1 ネズミ、イヌカシ@イヌカシの家 ネズミはイヌカシのところにきた。 ネズミは金を渡して矯正施設の調査を依頼する。 ネズミ 「矯正施設の図面だ。そこに最新の内部情報を書き足してくれ。 欲を言えば、管理警報システムの情報がほしい。 ひきうけてくれたら、この先おまえにたえられない苦痛が襲ったとき、必ずかけつけてやる。」 場面2 紫苑の母@no.6 サフの住民登録が消えたことを知った紫苑の母。 暗い表情で公園のベンチに腰掛けていると、老婆が話しかけてきた。 老婆はここは理想郷だというが、疑問をもつ紫苑の母 そこへ楊眠がやってきた。 あの老婆はno.6の不穏分子を排除する当局の回し者なのか。 場面3 紫苑と力河@西ブロックの街 力河は紫苑に冬用の服を探している。 紫苑は服屋の中にサフが着ていた服をみつけた。 紫苑はサフの身に何かがおこったことを感じた。 場面4 サフ@矯正施設? サフ「ここは・・・どこ・・・」 サフが目を開くとそこは研究施設の中のようだが。 うっすらきこえる職員の声。サフは何かのサンプル? 場面5 紫苑、ネズミ@ネズミの家 紫苑「君に出会わなかったら、僕は自分がどんな人間なのか気づかなかっただろうな。きっと無関心で鈍感で、ただ従順なだけの大人になってた・・・自分にもいろんな感情があるんだってわかった。わかったことがほこらしい。君に出会えてよかった」 紫苑はネズミにおやすみのキスを残し、家をあとにした。 ネズミ「おやすみのキスか。うそつきだな、あんたも・・」 ネズミは紫苑のあとを追った。 以下、感想・考察 これまで毎回少しずつすすんできたストーリーですが、一気に各場面展開しました。 サフを救おうと、紫苑、ネズミ、イヌカシが1つになってのりこもうとする土台ができ いよいよno.6の内部がみえてきそうです。 カウントダウンTVのCDランキングに 主題歌「【送料無料】SPELL」が登場しました。 【送料無料】NO.6(#1) 【送料無料】NO.6(#2) 【送料無料】NO.6(#3) 【送料無料】NO.6(#4) 【送料無料】NO.6(#5) 【送料無料】NO.6(#6) ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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