ピンポイントplus

　奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし７人の魔術師の戦い。第１３話






場面１　雨生龍之介＆キャスター　

　工房をこわされて落ち込む龍之介。この世の中に神様はいるのか。神様は勇気や希望が大好きだけど、それと同じくらい絶望も大好き。龍之介のことばにキャスターは感激。キャスターはまたおおきなことをやろうと意気込んだ。



場面２　ウェイバー＆ライダー　

　ウェイバーは本屋で「アレキサンダー大王」の本を手に。ライダーは軍をひきつれて東へ東へとむかう過去を知った。その後、ウェイバーはライダーと口論。こんな弱いマスターでいいのか。マスターは誰でもいいのか。
　



場面３　集結　

　ライダーと言い争うウェイバーは突然、何かをかんじとった。キャスターの魔術。
　セイバーとアイリスフィールもかけつけた。
　キャスターは海の真ん中でなにやら大きな魔術。魔物を呼び出し、自分の体ごと吸収させている。
　ランサーも加わり、キャスターに立ち向かった。


まとめ、感想、考察

　３ヶ月の最終話。緊張感が高まって、なんとそこでおわってしまいました。３ヶ月後にセカンドシーズンがスタート。と、このペースだといったいどれくらい続くんだろう。


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