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2012年05月03日
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カテゴリ:アニメ

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 神山高校1年B組の折木奉太郎(おれき ほうたろう)は姉が所属していたものの、部員不在で廃部寸前な古典部に入部。
 高校でおこる事件?を解決していくミステリー、第2話



5月18日 金曜日

 古典部が復活してから1ヶ月、ここ地学準備室は俺の中で思ったより着やすい場所となっていた。放課後に退屈を感じれば、そこを訪れる。一緒にいて疲れないのであれば、俺はもともと人嫌いというわけではない。 

場面1 文化祭にむけ 

 千反田が古典部に求めるもの、それは一身上の都合でいえない?
 文化祭に40年以上の伝統がある文集をつくる。
 でも、その内容がどんなものかがわからない。折木と千反田はバックナンバーを探すことに。


hyo020.jpg

場面2 図書室の怪 

 図書室の受付にいる井原、古典部の文集は図書室には置いていないという。
 伊原がもってきた謎の話。
 「神山高校五十年の歩み」という分厚い本が、毎週貸し出されている。
 貸し出し期間が2週間なのに、5週間連続、毎週金曜日に違う人が借り、いずれも昼休みに借りて放課後返している。
 

hyo021.jpg

場面3 推理 

 奉太郎の推理、本は読むために借りているわけではない。
 千反田は本からシンナーのような刺激臭がすることに気がついた。
 それをきいた奉太郎はひらめいた。
 奉太郎が向かったのは美術室。美術室には本をもった人の肖像画がならんでいた。
 
場面4 @カフェ 

 休日、奉太郎が寝ているところに千反田から電話。
 奉太郎と千反田はカフェに。時間の無駄をいやがって帰ろうとする奉太郎を千反田が呼びとめ・・・

以下、感想・考察

 今回もちょっとした謎解き。謎そのものは何ということもないですが、何かを隠している様子の千反田。
 次回3話目でようやく、話の本筋が明かされるのでしょうか。



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最終更新日  2012年05月03日 23時37分02秒
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