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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ
神山高校1年B組の折木奉太郎(おれき ほうたろう)は姉が所属していたものの、部員不在で廃部寸前な古典部に入部。 高校でおこる事件?を解決していくミステリー、第5話 場面1 奉太郎、福部@部室 奉太郎のおかげで過去の謎が解決。福部はなぜ奉太郎が事件を解決しようとしたのか。 福部はそれが疑問だった。推理でもしてばら色の生活に近づきたかったのか。 ばら色、か。あれが、ばら色なんだろうか。わからん。 過去を探求する千反田。かんや祭を守った関谷純、あんなふうに俺はなりたいのか? 本当にばら色になりたいのか?わからん。そもそもばら色とは何だ、わからん。 ばら色といったら姉貴もそうだ。 場面2 奉太郎、姉@電話 氷菓の文集、関谷純のことを姉に報告。「かんや祭」は禁句?悲劇? 姉が謎なことを言い出す。やさしい英雄? 奉太郎が姉に関谷純のことをきこうとしたが、それには答えずに電話は切られた。 奉太郎がまだ知らないことがある? 場面3 4人@部室 福部、千反田、伊原は奉太郎に呼ばれて放課後の部室。 45年前に氷菓をかいた図書委員は司書の糸魚川先生ということをつきとめた。 奉太郎 「45年前のことはわかる。なんであれが英雄譚じゃなかったのか、なんであんな表紙なのか、なんで氷菓なんて奇妙なタイトルなのか、そして、お前のおじのことも。」 既に奉太郎は糸魚川先生に確認をとって、図書室で話をきく約束をとりつけていた。 場面4 4人、糸魚川先生@司書室 糸魚川先生は奉太郎の推理がほぼあっていることに感心。 文化祭縮小への反対運動のリーダーに立候補をするものがなく、リーダーにされたのが関谷。 キャンプファイアをした夜に格技場が火事。文化祭後、リーダーの関谷が退学に。 「かんやさい」の呼び名は「関谷」をたたえたものだった。 文集のタイトル「氷菓」にこめたメッセージはくだらないだじゃれ・・・ そして、それは、千反田がかつて涙した原因だった。 ■原作小説 【送料無料】氷菓 ■ブルーレイ版 【送料無料】氷菓 第1巻 【限定版】【Blu-ray】 【送料無料】氷菓 第2巻(Blu-ray Disc) 【送料無料】氷菓 第3巻(Blu-ray Disc) 【送料無料】氷菓 第4巻(Blu-ray Disc) ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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6月21日は夏至で~す。
こんばんは。 氷菓は二十四節気が出て来るので、 自分の記事を忘れないですみます。 進んでるけど。 最終回、ではないよね。 氷菓って、おしゃれなタイトルだと思ったから、 結構かんがえたりしてたんだけど。 アイ、スクリームでしたか。 う~ん、ちょっと拍子抜けかも。 エンディングがなかったから、よしとします(笑) 今回も推理はさえていましたね。 次はまたちょっとした謎解きなのかな。 面白い展開とか期待しているんだけど。 バラ色か~ これからの人生に多くはのぞめそうもないし。 せめてバラ色の夢でもみましょうか。 よい夢を(^_^)/ (2012年05月25日 00時21分01秒)
文集のタイトルの意味と関谷純の思い…
どちらも上手く描かれていたと思います♪ 次回から新章でしょうか? 楽しみです。 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201205210000/ (2012年05月25日 05時57分34秒)
「歴史ある古典部の真実」
TBありがとうございます!! http://hikage27.blog130.fc2.com/blog-entry-1590.html (2012年05月25日 13時34分32秒)
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