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2012年06月07日
テーマ：アニメあれこれ(25386)
カテゴリ：アニメ
 神山高校1年B組の折木奉太郎（おれき ほうたろう）は姉が所属していたものの、部員不在で廃部寸前な古典部に入部。 学校生活の中でおこる謎を次々と解決していく、第７話  神山高校古典部は総勢４名、なぜ俺達がこの路線バスに揺られているのか、それは、当然このバスの行き先と関係があるからだ。終点のざいぜん村、登山と温泉で有名だ。俺達は登山ではなく温泉に向かっていた。夏休みならば休むのが生活心情に見合った行動だ。それなのに・・・  奉太郎はバスで酔い、その上、温泉で目を回してひっくりかえってしまった。 温泉には仲があまりよくない？姉妹がいた。千反田は姉妹にあこがれていた。 深夜、千反田は窓の外、誰もいないはずの本館２階に「首吊りの幽霊」を見た。 その幽霊の正体は？  昨日の晩は月が明るく、２階は客室ではなく物置。 昨日の晩は夏祭りがあった。首吊りはハンガーにかかった浴衣 なぜ深夜、あの場所にほす必要があったのか、奉太郎は千反田に説明した。 ■原作小説 【送料無料】氷菓 ■ブルーレイ版 【送料無料】氷菓 第1巻 【限定版】【Blu-ray】 【送料無料】氷菓 第2巻（Blu-ray Disc） 【送料無料】氷菓 第3巻（Blu-ray Disc） 【送料無料】氷菓 第4巻（Blu-ray Disc） ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。
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