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テーマ:アニメあれこれ(26109)
カテゴリ:アニメ
神山高校1年B組の折木奉太郎(おれき ほうたろう)は姉が所属していたものの、部員不在で廃部寸前な古典部に入部。 学校生活の中でおこる謎を次々と解決していく、第12話 文化祭スタート。海外から戻ってきた姉と会話を交わし、奉太郎は文化祭へ。 家をでるときに、お守り?と壊れた万年筆を受け取った。 古典部は文集「氷菓」を売るのが仕事。 30部発注の予定が200部届いた。発注ミス? いかに売り切るか。部室以外の場所で売ることは可能か、千反田は総務に直接交渉することにした。廊下は写真部とか百人一首とか誘惑がいっぱい。なんとかたどりついていざ交渉。他の展示の中で一緒に売ってもらうことができれば可能と。 奉太郎は店番。来客もなく1人の時間を満喫。そこに金髪の男が文集を1冊買いに来た。そして、奉太郎の万年筆もほしいと。 まとめ・感想・考察 ついに文化祭。いつのまにか文集は完成していました。文集づくりの過程には特に謎もなかったということでしょうか。原作ではここからが3冊目「クドリャフカの順番」になっているようです。 今回は謎解きはありませんでしたが、200冊を売り切るということがミッションでしょうか。 発注数?壊れた万年筆?既に何か、新しい謎解きのヒントがスタートしているのでしょうか。 ■原作小説 【送料無料】氷菓 【送料無料】愚者のエンドロール [ 米澤穂信 ] 【送料無料】クドリャフカの順番 [ 米澤穂信 ] ■ブルーレイ版 【送料無料】氷菓 第1巻 【限定版】【Blu-ray】 【送料無料】氷菓 第2巻(Blu-ray Disc) 【送料無料】氷菓 第3巻(Blu-ray Disc) 【送料無料】氷菓 第4巻(Blu-ray Disc) ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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