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テーマ:アニメあれこれ(25351)
カテゴリ:アニメ
![]() 銀河の果てで戦いを繰り広げていた少年兵レドは時空のひずみにのみこまれ、目が覚めると地球に漂着していた。 バンダイビジュアル×虚淵玄脚本の注目アニメ、第2話 ![]() チェインバー 「状況の危険度は225%増大。先制攻撃を提言する。」 船団のリジッドがレドとチェインバーのところへいき話しかけた。チェインバーは言語の翻訳に成功し、対話ができた。 ![]() リジッドは船団長に、ユンボロイドの分解、研究をしたいというが、船団長とその周囲は攻撃される可能性を考えてそれをとめた。 レドは、地球は氷付けの死の星になっていたときいていた。 エイミーはベッドで寝ている弟のところへいき、なぞのユンボの話を。弟は宇宙からきたのではないかといった。 夕方、エイミーはレドのところへ。エイミーはレドにサカナの干物をとりだした。エイミーはそれを半分に割き、その場で食べ、残りをレドに差し出した。レドはおそるおそる食べた。 夜、エイミーはチェンバーの翻訳を通じてレドと話をつづけることができた。 今の地球は海におおわれていて、船団で生活。ここは船団ガルガンティア。海に光る「銀河道」から電気エネルギーを供給して生活している。 ![]() テローズがのった船が海賊におそわれた。エイミーはレドのところへ。 エイミー「あんた達強いんでしょ。超強いユンボロなんでしょ。助けて。力を貸して」 レドはチェインバーに乗り込み、一瞬にして海賊集団を焼き払った。 以下、感想・考察 前回はお互いのことばも通じませんでしたが、チェインバーの力を借りてなんとかお互いを知ることができました。レドは地球が氷におおわれる前に宇宙へ。今地球にいるメンバーは、それを伝説としてしか知らず。ようやく歩みよりができたことで、これから平和にといきたいところですが、そろそろ波乱の展開がおこりそうなきがします。 それにしても、脚本ベースのストーリーだけあって、設定の説明が自然な流れからわかって、かなりわかりやすいです。 ■コミック版 【送料無料】翠星のガルガンティア 1 [ 三途河ワタル ] ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントしていただきますよう、お願いします。
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