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テーマ:アニメあれこれ(25332)
カテゴリ:アニメ
![]() 銀河の果てで戦いを繰り広げていた少年兵レドは時空のひずみにのみこまれ、目が覚めると地球に漂着していた。第3話 ![]() レドはチェインバーで海賊を1人残らず殲滅。 エイミーとベローズがレドのもとへ。ベローズはなぜ海賊を殺したのかをたずねた。 ベローズはレドに通信機を渡し、お礼を言って去っていった。 ![]() 30隻以上の海賊船がガルガンディアに向かってきた。 通信機を使って、船団長補佐のリジッドがレドと話した。 レド「海賊よりも君達との交渉が有益だと判断する。しばらくここに駐留したい。そのための支援がほしい。」 海賊の注意をひきつけるのみ、人的被害を与えないように。 レドはひとがいないことを確認しつつ海賊船へ攻撃していった。 ![]() 海賊は撤退。レドはガルガンディアの住民が次々感謝のことばを口にしていることに違和感を覚えていた。 以下、感想・考察 2話目で海賊を一瞬で倒したことでいろいろと嫌な予感がしての3話目でしたが、ガルガンディアの一員として認められたようで、まるくおさまってくれました。ここまでは無難に平和に流れていますが、このままのかんじでいくのか、それとも? ■コミック版 【送料無料】翠星のガルガンティア 1 [ 三途河ワタル ] ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントしていただきますよう、お願いします。
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