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2013年09月09日
テーマ：アニメあれこれ(21321)
カテゴリ：アニメ
 西尾維新による「化物語」シリーズ、セカンドシーズンの10話目 高校生阿良々木暦（あららぎこよみ）が忍とともに過去の八九寺真宵を救った世界の物語  花火を打ち上げた暦と忍、そこへゾンビの大群が。 上空から雨、ではなく米？１人の女性が現れた。 暦 「僕は、僕の名前はあららぎこよみといいます。あなたの名前を教えてもらってもかまわないでしょうか。」 その女性は八九寺まよいだった。 八九寺「君があららぎくんか。じゃあ、きてよかった」  八九寺は忍野からの手紙をあららぎに渡した。手紙によると、あららぎがきたのは元の世界とは違う別ルートの現実。歴史をかえることはできない。 暦「世界とはいわずとも、物語くらいなら、誰にだって傾けられるだろ」  暦と忍は八九寺が生きている世界を救うため、吸血鬼を倒しにいくことにした。 以下、まとめ・感想・考察 傾物語の最終回。「傾」の意味がようやくわかりました。八九寺が生存していた別の世界、そんな世界を傾ける。暦と忍の２人が前向きに世界を救おうとしているのが印象的でした。 ■原作小説 【送料無料】傾物語 [ 西尾維新 ] 【送料無料】猫物語（白） [ 西尾維新 ] 【送料無料】猫物語（黒） [ 西尾維新 ] ■ブルーレイ版 【送料無料】猫物語 白 1 つばさタイガー(上)【完全生産限定版】【Blu-ray】 【送料無料】猫物語 白 2 つばさタイガー(下) 【完全生産限定版】【Blu-ray】 【送料無料】傾物語 第一巻/まよいキョンシー(上) 【完全生産限定】【Blu-ray】 【送料無料】傾物語 第ニ巻/まよいキョンシー(下) 【完全生産限定】【Blu-ray】 ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントしていただきますよう、お願いします。
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