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カテゴリ:投資・株主総会記事
2025年2月26日(水) 朝から強い雨が降る東京新宿です。 都庁近くのハイアットリージェンシー東京で 株式会社キユーソー流通システムの第60回定時株主総会が開かれました。 ![]() キユーソー流通システムは1966年にキユーピーの倉庫部門から独立した会社で、 飲食店にへの調味料を配送や医薬品の搬送など冷蔵配送を専門としています。 親会社のキユーピーが42.4%の株式を保有しています。 まず、富田社長より「お足元が悪いなか・・・」など挨拶のあと事業報告もナレーションはなく、すべて富田社長から口頭での説明でした。 トピックとして自動運転トラックの実証実験、インドネシア低温物流網整備などの話がありました。 その後、株主質問1人1~2問 1 日中関係が悪化しているが、影響はあるか 中国にはキユーピーの工場がありそれに付随する仕事がある。 今のところ影響はない 2 インドネシア以外の海外は検討しているか ASEANを検討。コールドチェーンの温度管理で開拓余地がある 3-1 報告書がデータ化されたが出席者用の書面がほしい 第2受付に準備していたが、案内が足りず・・ 3-2 営業利益は増加しているが、経常利益は減少 昨年は1億円弱の営業外収益があった 営業外費用は海外の設備投資の支払利息、来期は設備投資が落ち着く 1-2 グループビジョン2036があるが、中期経営計画は何年? 今期より中期経営計画を4年に。2年単位で見直す。 4 自動運転の今後は 新東名高速道路で実験した。2027年はフェイズ3で特定条件化、2028年はフェイズ4で完全運転 ドライバー不足があるので、職場環境の改善につなげたい。 5-1 社会インフラとシステムを定期的に見直す仕組みはあるか 事前に出荷状況や消費期限などをパレット単位でデータ化してドライバーの負担を減らしている。 拠点で自動フォークリフト、AIによる商品検品テストなど 5-2 食品と医薬品の構成比は 医薬品は900億円で数%にも満たない。 食品と医薬品の共同搬送や、水がきれいな医薬品向上から首都圏への搬送など。 5-3 返品物流は 返品にこだわった仕事はしていない 株主質問はなかなか手があがらず社長がうながしながらゆっくり手があがるかんじでした。 その後、採決。 終了後は新任取締役挨拶がありました。 10時55分頃終了。 席の配置は昨年同様、1席ごとに左右の間をあけて300席程度、席の前後はややせまいかんじ 150席程度がうまっていました。 総会のお土産 ・ ペットボトル水 入り口で配布 ・ 塩バタートースト トーストスプレッド100g(322円) ・ キユーピーあえるパスタソース トマト&バジル(338円) ![]() ■過去の総会記事 2025.2.26 2025 株主総会 キューソー流通システム 2024.2.26 2024 株主総会 キューソー流通システム 2023.2.21 2023 株主総会 キユーソー流通システム 2022.2.22 2022 株主総会 キユーソー流通システム 2020.2.21 2020 株主総会 キユーソー流通システム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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